今回の記事はアンダーソンのワンマンショー!だって僕の誕生日だもん!
皆さんこんばんは🌛
本日の記事は3回生かんなが担当致します。
(タイトル、いかにもダーソンさん回みたいなややこしいことしちゃっててすみません)
2022年を終えて2023年を迎えた訳ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、三が日はバイト連勤をこなし、その後コロナ感染により旅行の予定が飛び、親知らずを抜歯して右頬を抱える日々、と散々な1月を過ごしています。不幸ビンゴがリーチしちゃってる。この先インフルに罹ったらビンゴです。
楽しく過ごしている人も楽しく過ごせていない人もいると思うのですが、私には今日1月29日だけは何としてでも楽しく過ごしてほしいなと思う人がいます。
我らが蓮雫編集室のアンダーソンさんです!
22年前の2001年1月29日に鳥取県で爆誕しました!お誕生日おめでとうございます!!!!!やったー!!!!!生まれてきてくれてありがとうございます!!!ダー母もダー父もありがとうございます!!!!!嬉しい!!!
私とダーソンさんが初めて会ったのは、遡ること2年半前。2020年7月に行われていた蓮雫の新歓です。
当時、コロナウイルスは未知のウイルスとしての側面が現在よりも強く、マスクを外そうものなら人ならざる者として扱われてしまいそうなほどの緊張感がありました。
7月の運動公園も例外ではなく、茹だる暑さの中全員が感染対策のためにマスク着用での新歓でした。副代表のアンダーソンさんももちろんマスクをしていました。アベノマスクを。
初対面でアベノマスク着用だったので、変わった人なのかなぁと思っていたし、その後の新歓でも海パン履いてたりでやっぱり変わった人なのかなぁと思ってました。
でも、変わってるだけじゃなかったです。
大道具班として関わることが多かったのですが、何があってもダーソンさんはいつも愉快に過ごしてくれる人でした。
買い出しに行ったドリームで貧血を起こした私の隣で「貧血つらいよねえ、わかるよお(´⚯`)」と言ってくれたり、そこで買った高価な布を間違って裁断しても責めずに笑ってくれたり。
明け方まで続く作業の中でもりゅーのの自己紹介ラップを作ったり、端材で弾き語りごっこをしたり。
プライベートな面でも、失恋した私のことを慰めようと爆音で歌ってくれたり、麻雀してくれたり。
だから、蓮雫の皆から愛されてるんだろうなぁと思います。月並みな言葉だけど、メンバー愛が大きいから。
アンダーソンさんが普段蓮雫に配ってくれているみたいな大きな愛に、アンダーソンさんも包まれるような22歳を過ごせますように。改めてお誕生日おめでとうございます!!!
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