Happy Ren Day 2022
本日、3/2は、そう！！
愛すべき川尻蓮25歳のお誕生日！！🦊💙
本当におめでとう！！！！！宴だ〜っ！！！
月並みの言葉しか言えないけれども、
改めて生まれてきてくれて本当にありがとう！🌷
今日はあなたにとってもわたしにとっても大切すぎる日だから、少しばかりあなたのことについて語りたいなって思います。
ちゃんと心のうちが伝わるのかどうか、
わたしの文章力に一抹の不安があるけれども、挑戦させてください。🔥
(ちなみに読み返したら鬼長かったけど、
レソは最後まで読んでね)
と、いうのも、
川尻蓮は「挑戦」って言葉が
よく似合う男だと思う。
前までのわたしなら、
「いやいや、蓮くんは大抵のことは卒なくできる完璧なお方でしょ？挑戦？？」って外側のイメージだけでそう思っていたかもしれない。
でも今は、
知れば知るほど、好きになればなるほど、
わたしの大好きな人は、決してスーパーマンでも完璧人間でもないんだなって思う💭
それはつまり、
コツコツ、一生懸命、たくさんの努力を重ねて、挑戦して、失敗して、修正して、挑戦して、を繰り返す方なのだなと。
そういうステップを踏み続けて、限りなく完璧に近づこうとしている人、
それがわたしの大好きな川尻蓮なのだ！
って思うんです👦🏻
その過程を見せないから、
あたかも最初から完璧な人として生まれてきたのかな？っていつも勘違いしてしまうけど、
その過去にはたくさんの苦労があって、
それでも諦めず様々な挑戦をし続けてくれたから、
今のあなたがいるんだなって実感します。
いつかのラジオでMOROHAさんの「革命」という歌を紹介していた時、下積み時代の思いを少し教えてくれたね。
この道で生きていくと決めた少年が
なかなか芽が出ず、
焦りや、不安や、色んな感情が渦巻いて、
深夜に1人、馴染みのない街で、音楽に涙を流したこと。
そんなあなたがいたから今のあなたがいるんだね。
あの夜こそが革命起こす幕開けの夜だったのかな。
「俺はここにいるってわかってほしい」という切実な歌詞。わたしも涙が止まらなくなったなぁ。
その少し後のProcess JO1では
下積み時代は今よりも寝られない日々だったというエピソードも語ってくれたね。
本当に数えきれないほどたくさんの苦労と挑戦があって今この場所に立ってくれているんだね。
教えてくれてありがとう。
そうやって少しずつ彼の強くないところも知っていく中で、迎えたOTDの初日。
初日は配信組だったのでカラオケのシアタールームで見たのだけれど、
隣の部屋の方が津軽海峡冬景色を永遠に練習しててなかなか集中できなかった思い出があります
(余りにもTMI)
大切な人の涙
Prologue終わり、最後の挨拶。
あなたは覚えてるかな。
大粒の涙をこれでもかと流し続ける姿。
衝撃的だった。
さっきまでキラキラアイドルだった、
バーチャルJO1、股下3km、
あのダンスリーダー川尻蓮が、
ただの24歳の青年、いや小さな少年に見えた瞬間だった。
あれはぐっときたなぁ。この2年間が彼にとってどんな長さだったのか、痛いほど感じられた。
れんちゃんは
大型ファンサはない人。
特定のファンサもほとんどない。
メールもめったにこない。
内容も結構不思議ちゃん(ごめん)こまめに愛を言葉で表現するわけではないかもしれない。そんな人。
(言い方悪く聞こえるかも知れないけど、)
たまーにこのれんちゃんの
“釣った魚にエサをやらないようなスタンス”
を見ていると、((JAMのことどうでもいいんかな〜))って物悲しくなってしまうことがある。
でも、最後の挨拶、その時に
声を震わせながら語ったいくつかの言葉の中で、
「俺らも、この日のために、
ずっと頑張ってきた。」
ってものがあったんだよね。
ただのシンプルな言葉だけど、
この時わたしは、
この人は
「パフォーマンスで人々に元気や夢を届ける」っていう根源的な部分をなによりも大切にしていて、
とにかくグループのため、JAMの笑顔のため、
惜しみなく努力して、
この瞬間のためだけに
ずっとずっと、パフォーマンスに力を注いできてくれたんだなって痛感したんです。
それが仕事だと言われたらそれまでだけれども…
わたしがどこかで忘れかけていた一番大切なものに気付かされた気持ちだった。
しかも言葉遣いや佇まいに丁寧さを人一倍こめる彼にしては、珍しく余裕がなくて、自分の言葉で語られていて、より心からの言葉に聞こえたのを思い出す。
その後も、
「死ぬまで忘れられない日
になったでしょう？」
って涙ぐみながら微笑む彼の姿。
あの時は、当たり前でしょ！(号泣)って感じだったけど、思い返して見ると、わざわざそう聞くなんてさ、
なによりもそう思ってるのは、思ってくれてたのは
れんちゃん自身なんでしょ？
きっとわたしたちにも、そうでしょう？って、
共感を求めてくれたんだよね。
わたしはこの彼の姿を見たとき、
この人が今まで抱えてきた無数の苦しみに寄り添うことはできないかもしれないけれど、
これからこの人に幸せが降り注ぐよう願い続ける人でありたい、そう強く思った。
あなたのこれからを
死ぬまで忘れられない幸せな日でいっぱいにしたいよ。
誰かにこんな感情を抱くのははじめての出来事。
そして迎えたOTD参戦日。
これはいまだに不思議だけど、
どの強烈なパフォーマンスよりも
感動的なバラードよりも、
忘れられないのはシャイナライだったんだよね。
というのも、サビのれんちゃんのパート、
「今を待ってた、やっと届いた。」
この時の水分でいっぱいになったれんちゃんの目と、弾けるような笑顔がずっと頭に残っていて。
やっと会えたね、っていう気持ちが一心に伝わってきた。嬉しかった。不思議な気持ち。やっと会えたんだね。
わたしの好きな人って。
ここまで挑戦について語ってきたけれども、
なによりも挑戦を前向きなものとして捉えているところもれんちゃんの大好きなとこ。
「自分にとって解決できない無理なことは起こらない」
そう口にする彼。
たとえ困難の壁を乗り越えられなかったとしても、回り道しても、穴を開けても、いいんだよ、
そう教えてくれた大切な人。
「挑戦というのは
その手段を探すことが最も大切だ」
というあなたは、やっぱり誰よりも強い人だね？
そんなあなたの好きなところは
数えきれないほどあるよ。
まずはあなたのダンスが好き。
儚くて力強くて美しくて正確で、いつも圧倒されるよ。なによりかっこよくて美しい。僕はダンスが得意だって言い切る姿はやっぱりかっこいいし、そう思えるまでに重ねた努力もかっこいいなって思う。
で落ちたと言っても過言ではないです。
あなたの笑顔も好き。
ヨッ我らの滑り止め！！！
笑った時に無くなる目と大きく開ける口。
いつも添える綺麗な手。だれかを指差して無邪気に笑う時もあるね。あなたが笑うといつも暖かい気持ちになるよ。聞こえてくる笑い声も心がくすぐったくなる。とても好きだよ。
カムバック制服！カムバック白髪！
あなたの歌声が好き。
あなたから発せられる歌声はまるで湧き水みたいに透明で美しく感じる。心の底まで満たしてくれるような暖かさも感じる。でも同時に突き抜けるような力強さがある。
何回も、本当に文字通り、何回も救われたなぁ。
蓮ちゃんの歌声はどこまでも特別なんだよね。
思い出すだけで泣けてくるなぁ
あなたの優しさが好き。
いつも、「先を」伝えてくれるところ。
「またすぐに会おうね」
「これから恩返ししていきたいな」
「ずっとそばにいてね」
あなたの言葉に何回も前を向けた。頑張って進んだ先で待っていてくれるような、時には隣で歩いてくれているような、そんな気にさせてくれた。
あなたの面白さが好き。
なぜならその面白さの先には誰かの存在がいつもあるから。場を和ませるため、誰かを笑顔にするため、そんな優しさがいつも感じられるよ。
はやくわたしを爆笑させるくらい面白くなってね？笑(ごめん)
かけがえのない宝物のような存在
悲しいけど、
あなたはわたしのことを知らないし、
わたしもアイドルのあなたのことしか知らない。
それはこれから先もきっと変わらない事実。
でも、JO1の川尻蓮に出会えたこと、
JAMのごまどうふになれたこと、
これほど幸せで嬉しいことはない。
っていうのもこれから先変わらない事実。
わたしはずっとずっとJAMでいたいし、
わたしの特別はずっとずっとれんちゃん。
これから先、あなたは、前を向けない日も、頑張れない日もあるかもしれない。
でもどんな日もわたしは近くにいたいな。
そしてあなたにとって、
一日でも多く
笑顔になれる日があることを祈ってる。
一日でも多く
楽しいと思える日があることを祈ってる。
れんちゃんにはずっと幸せでいてほしい。
それがわたしの幸せでもあるんだよ。
こんな風に「誰かの幸せが自分の幸せだ」と
心から思える自分に出逢わせてくれたのも、れんちゃんなんだよね。
この先もずっと、好きなご飯をいっぱい食べてね。好きな仲間に囲まれていてね。いっぱい寝てね。好きなゲームをたくさんしてね。たくさん服リメイクしてね。いっぱいビーズで遊んでね。(途中から小学生に言ってる気分になってきた)
改めて生まれてきてくれてありがとう！！！🎈💐
これから先も末長くね、よろしくおねがいします。
しがないJAMから、誕生日のお祝いでした🎂
愛を込めて、
ごまどうふ
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