続•星の金貨 2024/11/15
のりぴー主演の傑作ドラマ「星の金貨」を知っているだろうか。
碧いうさぎという大ヒット曲を知っているだろうか。
私は今でも歌える…あどれくらいー
王騎になる前の大沢たかおがかっこいいドラマである。
続編もあった。
昔のドラマはこれでもかというほど、主人公に悲しい過去を背負わせる。
このドラマののりぴーは、耳が聞こえなくて話せなくて親も兄弟もいない。
そして愛するお医者さんはお嬢様と結婚。
ヒロインを応援してね!という展開でしたね。
少し前に買った、星の金貨というりんごがおいしい。
実家にいたころは、おばあちゃんちの仏壇にお供えしてあるリンゴをよくもらっていた。
スーパーで売ってるリンゴが割と高くて驚いた。
値段を見て食べるとおいしく感じる。
やはり味覚は舌で感じる味だけではないのだと実感する。
貧乏な味覚は高いものをおいしく感じるのです。
朝ごはんに、青森土産でいただいたらぷるを食べた。
饅頭みたいな食感なのだが、煎餅の生地で作っているらしい。不思議。
中に入っている青森産りんごがシャリシャリしてていい。
貧乏な味覚は本場のものと聞くとおいしく感じるのです。
そんなことを考えながら、今日もやる事が1兆個。
気がついたら定時であった…
昼ごはんに遠い昔に買ったカレーメシのハヤシライス版を食べたのだが、まずお湯をかけて米ができることに感動する。
まんぷくを思い出した。
打ち合わせをするたびに思う事がある。
私は説明が下手である。
途中で何が言いたいんだ?という空気になる。
脳内シミュレーションが足りなかったことを反省。
今回は、そもそも何が知りたいのかを聞いていなかった。
この情報過多な時代に、大切な情報を漏らしているとは恥ずかしい。
後輩によく言っている、迷ったら何のためにやっているのかを思い出すのだ!と。
私ができていないではないか。
ちゃんとしよう。
甥のおもしろお遊戯会動画を見て和むとしよう。