僕がショート動画制作に取り組んだ理由
なぜ僕が再起するために、ショート動画の制作代行をスタートさせたのか理由についてお伝えしていきます。
いくつか理由があるので1つずつ説明していきます。
・これから個人で事業をスタートする方
・現在事業をしているけど他の収入源を作ろうと思っている方
・尊敬している方の近くで仕事したい方
・一般人だけど大物たちと仕事したい方
・インターネットビジネスで収益を出したい方
・手持ちのお金がないけど事業を始めたい方
・自分のメディアを伸ばすためにショート動画を始めたい方
・ショート動画やSNS代行事業をメイン事業としたい方
・山中と同じようにどん底まで落ちたけど最速で再起したい方(笑)
これらに当てはまる方は特に参考になるはずです。
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理由1.一発で状況を変えられる大物と仕事できる
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何度もこれは僕がお伝えしていることですが、一発で状況を変えたいと思うのであれば、一発で状況を変えることのできる大物の人たちをお客さんにすべきです。
この「一発で状況を変える大物をお客さんにすべき」とは、どんな業界・業種・商売をしても同じです。
例えば、ホストやキャバクラで働いているとしても、一発で大きな売上を上げたいと思うのであれば、一発で数千万・数億円使ってくれる人をお客さんにすれば一発で状況は変わります。
他にも保険の営業や不動産の営業をしているとしても、小さな契約を10件・20件・30件・・・と積み上げていくのも良いかもしれませんが、一発とんでもない金額の大きな契約を取ることができれば、状況は一発で変わるはずです。
商売をする上で大事になってくる要素の1つは「誰をお客さんにするか」です。
僕自身はこれまでいろんな事業をしていく中で、いろんな方をお客さんにしていましたが、富裕層の方や大物の方と仕事する方がやりがいを感じますし、学びになることも多いですし、報酬も自然と高くなります。
逆にどこにでもいるような質があまり高くない方をお客さんにしてしまうと、無駄な問題も増えますし、学べることもあまりなく、微々たる報酬と引き換えに莫大なストレスを抱えることばかりです。
また、なぜショート動画制作に取り組むと大物たちと仕事できるのかというと、それは『大物たちはSNSを使って情報発信を行う傾向にある』からです。
その証拠に
・前澤さん(ZOZO創業者)
・孫正義さん(ソフトバンク創業者)
・ホリエモン(YouTube登録者189万人)
・山下誠司さん(「年収1億円の習慣」著者)
・青木仁志さん(アチーブメント創業者)
etc…
など名だたる経営者・資産家・投資家たちが次々にSNSに参入しています。
またこれは経営者や投資家だけでなく、美容師の方、個人の方、お鮨屋さん、プロスポーツ選手、fendiやVuittonなどのブランド、リッツカールトンやコンラッドなどの高級ホテル、ホスト業界やキャバクラなどの水商売をしている方々など、事業をしている全ての業界・業種の人たちがSNSを使って情報発信しています。
なぜ事業主や大物たち含め世界的に有名な企業やブランドが、SNSを使って情報発信するのかというと、
・新規顧客を増やすことができる
・ファンを増やすことができる
・認知度が増え、売上に直結する
・人材の採用に困らなくなる
・何か新しい事業をするとき活用できる
・承認欲求を満たすことができる
・自分の哲学や思考を伝えることができる
・教育の改革や社会貢献
・影響力がある人と繋がれる
・異性からモテる
・広告費や採用費の削減
などメリットが多すぎるからです。
実際に僕自身もSNSで情報発信をして、情報発信の恩恵を十二分に受けている一人です。
現代はSNSで発信力や影響力をつけることに莫大なメリットがありますし、メディアを育てることは非常に資産性があります。
大物たちは自分のメディアを伸ばそうとする
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現代での情報発信の手段は、文章か動画
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ショート動画を使った情報発信はアクセス数を伸ばすために1つの有効な手段
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ショート動画に対して大物たちの需要がすでにある
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ショート動画の代行事業をすることで大物たちと関わるチャンスが生まれる
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大物たちと関わると一発で状況を変えることができる
もちろん、この流れがいつまで続くのか分かりません。
時代の流れは非常に早いので、ショート動画での情報発信から次のブームへ移るまでのボーナスタイムだと思っています。
このように今すでに大物たちに需要があるショート動画の制作代行に取り組むことで、僕のような一般人が飛び級で大物たちと関わり、状況を激変させることが可能ということです。
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理由2.レバレッジが効く
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次にショート動画制作代行に取り組むメリットはレバレッジが効くことです。
大物たちと一緒に仕事することで、報酬をもらいながら、良い環境に身を置くことができ、一番近くで学ばせてもらえることができるという、一石十鳥といっても過言ではないくらいのメリットがあります。
僕の場合、一般的な案件を獲得するためにクラウドワークスに応募したり、ココナラに募集したり、経営者の交流会などに参加することは一切ありません。
なぜなら、たとえ仕事を発注してもらえたとしても、金銭的な報酬以外のメリットがほとんどないからです。
むしろ、過剰な要求や理不尽なクレームを受けることで、人生の負債になってしまいます。
誰と仕事するかも大事ですが、誰と仕事しないかは最も大事なことですからね。
資産8兆円を超えている世界一の投資家バフェットが
「尊敬できる人のもとで働きなさい。なぜならお金以上の価値があり、学びがあるからだ」
と言うように、尊敬できる人のもとで働けることはお金以上の価値があります。
実際に僕自身は、大物たちと一緒に仕事することで、新たな大物たちとの出会いに繋がったり、撮影場所が1泊何十万円もする高級ホテルだったり、限定コンテンツを見せていただけたり、ロールスロイスに乗せていただけたりと本当に多くの富を享受してきました。
一般的に大物たちと共に時間を共有したり、直接学ばせてもらうためには何十万円・何百万円というお金を払わなければいけません。
ですが、それら全てショートカットすることができ、一般的に生きてたら経験できないような経験をさせていただくこともできます。
また、お金持ちと一緒に仕事をすることで、お金持ちの思考や仕事のやり方や意思決定の軸などを一番近くで見ることができるので、お金持ちと一緒の列車に乗ることができるということです。
大物たちと一緒に仕事するということは、人生をこれまでの何十倍というスピードで先に進めることができるチート行為ですからね。
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理由3.自分が発注してた経験があった
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僕自身は過去に月20万円(月に15本納品)でショート動画の制作代行を発注していた経験がありました。
なぜショート動画の制作を外注していたのかというと、
・認知を増やすために情報発信に力を入れていた
・自分のメディアを伸ばすため
・自分の労力をかけずにコンテンツを生み出せるから
という理由です。
事業主は基本的に採用、お客さん、パートナーの集客にリソースを必ず費やします。
この集客にリソースを費やすというのは絶対です。
もし仮に事業を始めて1度も集客に力を入れない事業主がいた場合、その事業は必ず潰れます。
なぜ集客に力を入れるのかというと、どれだけ良いサービスを提供していたとしても提供するお客さんがいなければ無価値ですし、事業を大きくするためには人を採用して増やさなければ限界がくるからです。
今の時代は集客するための手段の1つとしてSNSというのは非常に有効なものです。
無料でスタートさせることができ、運用方法次第では無限に優秀な人材、理想のお客さん、実力のあるパートナーを集めることができるのがSNSの強みです。
自分が発注していた経験談も踏まえて「ショート動画の制作代行は需要がある」と確信を持ってスタートさせました。
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理由4.在宅ワークができ、時間を有効活用できる
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4つ目の理由は、在宅で仕事ができることです。
在宅で仕事ができると、場所に縛られることもないですし、時間にも縛られることもありません。
つまり、最大限まで時間を有効活用できるということです。
実際に僕自身、どこかに出社しなければいけないルールや決められた時間に働かなければいけないわけではないので、かなり自由度は高いです。
好きなときにカフェに行って仕事していますし、時にはビーチ沿いでゆったりしながら仕事したりもしています。
在宅で仕事ができる状態になると、通勤や時間の縛りなどの無駄なストレスを減らすことができますし、時間という資産を上手に活用することができます。
例えば僕の場合、朝起きて速攻で事業に取り組み始める、もしくは好きなカフェに行って作業を始めて、お昼ぐらいには月30万円ほど稼ぐ一般的なサラリーマンの日給を稼ぎきっています。
そこから先はコラムを書いたり、ブログを投稿したり、次やるべきタスクに取り組んだりと、資産をガンガン作る活動やさらに収入を増やす活動に集中しています。
もし仮に僕が会社に通勤しなければいけない仕事や、出社時間が決まっている仕事をしているとしたら、きっと毎日莫大なストレスを抱えることになっているはずですし、会社に行くための準備などに時間と脳のリソースを取られ、行動のスピードと質が落ちているはずです。
サラリーマンの方の場合、日給を稼ぐために決まった時間に出社するために準備して、通勤して、決まった時間働いて、就業時間が過ぎたら帰宅して、やっと日給分を稼ぐことができます。
ですが、僕のように在宅で仕事ができる方の場合、寝巻きで家もしくはカフェで作業して成果物を制作すれば日給分を稼ぐことができ、1日で余った時間は他の仕事したり、読書したり、ゆっくりすることができます。
在宅ワークを極めることで、事業だけでなく人生をより豊かにさせることが可能ということです。
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理由5.自分のメディアを伸ばすときにも活用できる
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ショート動画を制作できるようになると、代行事業で収入源を作ることもできますし、尊敬してる人と一緒に仕事するために活用することもできますし、自分の動画を編集して発信するためにも活用することができます。
実際に僕自身は最近、自分の動画を編集して自分で発信しているので、外注費がゼロで無限にコンテンツを投稿することができます。
もちろん、自分がお金を払って外注できる状況なら外注すれば良いと思います。
ですが、これから事業を始める人の場合、なかなか外注するための費用を捻出することは難しいですよね。
自分で動画を編集することができれば、自分の動画を編集することでスキルも上達しますしメディアを伸ばすこともできますし、いろんな活用方法があります。
また、自分自身がショート動画を編集できるようになって他の人へアドバイスして報酬を生み出すことも可能です。
フェーズによって自分で編集するかどうかは決めれば良いだけですが、今後自分のメディアを伸ばそうと思っているのであれば最低限、自分がショート動画を編集できるようになっておくと何かと便利ですよ。
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理由6.リスクが極限まで低い
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そして最後の理由は、リスクが極限まで低いことです。
実際に僕自身がショート動画の制作代行に使っているのは、パソコン、アイフォンcapcut、canvaのみです。
パソコンとアイフォン以外での費用といえば、capcutの月額費1000円とcanvaの年間プラン1万2000円のみです。
これ以外のコストはかかっていませんし、これ以上に金銭的なリスクはありません。
もし仮にショート動画の編集代行事業で失敗してもノーダメージということです。
「いや、案件が取れなかったら、、、」
「確実に収入が増えるかわからない、、、」
という知能の方はそもそも事業をすることを諦めて大人しくアルバイトしておくことをお勧めします。
なぜなら、絶対に・確実に・報酬が保証されている事業なんてものは、この世に何1つ存在していないからです。
ショート動画の制作代行のようなインターネットを使ったビジネスの最大の利点はコストがからず、在庫を持つ必要もなく、利益率も圧倒的に高いことです。
売上784億円・経常利益113億円という化け物級の会社を過去に経営していたホリエモンが儲かるビジネスとは「在庫を持たない・利益率が高い・小資金で始められて・定期収入が見込めるもの」といったようにまさにこの4原則を満たすのがショート動画の制作代行です。
そもそも動画なので在庫を持つ必要はありませんし、利益率は9割超えますし、手持ち1000円からでもスタートでき、月単位の契約にすることで定期収入を得ることが可能です。
以上の理由から僕はショート動画の制作代行をスタートさせ、3日という短期間で再起しました。
結論を言うと、僕がショート動画制作に取り組んだ理由は
理由1.一発で状況を変えられる大物と仕事できる
理由2.レバレッジが効く
理由3.自分が発注してた経験があった
理由4.在宅ワークができ、時間を有効活用できる
理由5.自分のメディアを伸ばすときにも活用できる
理由6.リスクが極限まで低い
こちらになります。
また、ショート動画の事業をスタートするからといって、ただ編集がうまければ収益を増やせるのか、ただ動画編集スクールに行って編集を学べばうまくいくのかといったらそうではありません。
特に大物たちと仕事していく場合は、動画の編集よりも「切り抜く箇所」や「大物たちと仕事する上での姿勢」が何よりも大事になってきます。
この2つが欠けている場合、どんなに編集スキルが高かったとしても、一般的な案件しか受注することはできないと言うことを覚えておいてください。
今回は僕自身がショート動画の制作代行を始めた理由をお伝えさせていただきました。
ぜひ参考にしてください!
山中蓮
PS.
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・僕が実際に編集を1日でマスターした方法
・大物たちと仕事する上で大事なこと
・切り抜く箇所のポイント
・実際の編集映像や方法
など僕が伝えられることを全力で共有させていただきます。
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