DAY22.JavaScript・jQuery学習編 JavaScriptの基本文法②

01.配列(Array)

複数のデータをindexによって管理する

配列(複数形) = [要素0, 要素1, 要素2, …]
0から始まる

1.要素の書き換え

配列名[要素番号] = 値

2.配列の最後尾に要素の追加

配列名.push(値)

3.配列の要素数を調べる

配列名.length

4.要素の最後を削除する

配列名.pop()

5.要素の最初を削除する

配列名.shift()

02.オブジェクト(Object)

複数のデータをキー(プロパティ)で管理する

const 配列名 = {
 キー名: 値,
}

キー(プロパティ)で値を取得できる
配列名.キー名

値の変更
配列名.キー名 = 値

配列の中にオブジェクトを入れられる
const 配列名 = {
 {キー名: 値, キー名: 値, キー名: 値, …},
 {キー名: 値, キー名: 値, キー名: 値, …}
}

オブジェクト内にfunctionを定義できる

オブジェクトの中に定義されているfunctionのことをメソッドという

thisでオブジェクトのプロパティにアクセスできる
`${this.プロパティ}`

03.繰り返し

for(let 変数名 of 配列名) {
  //処理
}
配列の値を全部出すまで繰り返す

for (let count = 0; count < 5; count++) {
  //処理
}

count++で1を足す

配列名.forEach(function (変数名) {
  //処理
})
配列の値を全部出すまで繰り返す

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