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whyを濃くする

株式会社GOAL-Bにジョインして8ヶ月目を迎えた。

GOAL-Bに入ってからの8ヶ月間、物凄い変化の中で無我夢中に走り続け一瞬だったなと率直に感じる中、改めて今の自分の気持ちや感情をNOTEを通して整理することにした。
そう思ったきっかけは、GOAL-Bのスパルタン(営業組織)統括リーダー、松浦俊太との1on1からだった。彼は僕が生きてきた人生の中で最も最高なリーダーである。

2023年2月に内定を頂いていた会社を11月末に辞退し、12月に株式会社GOAL-Bへとジョイン。まだ在学中であったため単位取得と卒論という大学最後の山場に直面しながらコーチングを提供していた。3月に無事卒業。4月に入社して早3ヶ月が経過した。

蓮は今何をしているの?
なんの仕事をしているの?とよく聞かれるが一言で言うと

全ての人に可能性があるを現実にする仕事であり、人生を変える「一歩踏み出す決断をさせる」 という仕事をしている。


ちょっと小さい頃を思い出して欲しい。
キラキラした目でたくさんの人に夢を語り、「仮面ライダーになるんだ!」「プリキュアになるんだ!」「サッカー選手になるんだ!」「大金持ちになるんだ!」と周りに何度笑われたって、本気でなれるって信じてたあの頃を。どこまでも行ける、何にでもなれると思って、なりたい姿や夢に一ミリも迷いなく突き進もうとしていたあの頃を。

しかし、年を重ねていくと「いや、無理だよ」「お前には無理だよ」「やめておきな」「できないよ」と声が飛び交い、いつからか僕たちは本来の自分を閉じ込め、可能性に蓋をしてしまった。
本当はやりたいことがあるのに。本当は自分を信じたいのに。本当は自分らしく生きていきたいのに。自分の心の声に耳を澄ませるよりも周りに合わせる方が楽だなとか自分が我慢した方が楽だなと本来の自分が傷つかないように生きてきてしまった。

世の中の常識や社会のレール、当たり前という存在や親や学校での教育がこんな僕たちを作り上げてきた。

そんな世の中で生きてきた僕たちは、小さい頃に言われてきたように育ち「仕事って大変だし。好きなことは仕事にできないし。忙しいからできない。もう俺には無理。時間がない。」と言うのが口癖、当たり前になってしまった。

だからもう一度本気で考えて欲しい。いつからそんな自分になったのか。それが本当のお前なのか。その生き方が理想なのか。本当は自分でも気づいているのではないか。今の自分を変えたいなと。

僕の仕事はそんな人たちがもう一度自分と向き合って、「人生を変える」と一歩を踏み出す決断を引き出すことだ。
そして、「こんな自分でもできた」「変われた」「やったらできた」と自分の可能性を信じ、現実を変えるきっかけを作るのが僕の仕事である。


だから、僕は生涯を通して「俺ならできる」と自分を信じて生きていく。そして、一回しかない人生を命を懸けて「お前ならできるって」「やれるって」「自分で自分の人生創れるって」と自分の可能性を信じて生きていける人を増やす。

人生は一回しかない。人生は自分の物差しで決めていいんだよ。幸せはあなたの中にしかないんだよ。心から響いてくるような生き方はなんだ。お前はどう生きたいんだ。誰にも邪魔させるなよ。自分の人生を。

生き様や在り方で『佐藤蓮』という人間が多くの人の記憶にインパクトを残せるような生き方をする。
自らの可能性を信じる。そしたら、全ての人に可能性があるから。これを僕が人生を通して証明していく。そう心に決めた。

だから僕はGOAL-Bにきた。
これを日本の最前線で体現しているのがGOAL-Bだったから。
GOAL-Bで働いている人がクソかっこよく見えた。自分を信じ、熱い仲間とGOALに向かって生きている姿が小さい時描いた理想の姿と同じだったから。部活のような、青春のような。
ここでなら、この仲間とならどこまででも行けると直感がそう言っていた。

僕のGOAL世界は“人の記憶にインパクトを残す”こと。
インパクトとは、歴史や人の記憶に残す、最大火力、NO,1、 圧倒的 、その領域においてずば抜け続けているこんな状態のこと。
この状態で生きていることに僕はもっとも体が動き、無意識でアクションができる。僕はGOALに生き続ける。

僕は誰に何を言われようがこの仕事に誇りを持っています。
毎日朝7時からMTGがあり、夜中の24時を過ぎても自分を使い果たしている仲間に心から誇りを持っています。
まだまだ何者でもなくて、何も成し遂げていない。今日も一生懸命に全力で理想に向かって生きます。

そして、今日も最高の1日に!!!!!

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