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相手のほうが圧倒的に上に感じる

相手の方が圧倒的に上で、相手はすべてを持っている。自分が何かをコントロールする必要なんかまったくなくって、コントロールという言葉も出てこない。コントロールっていう言葉や執着っていう言葉もそれは、同じ何かを探している人の文から知ることになったから、自分の出来事の比較対象になってて、それにもありがとうって思える。それが無いと自分の世界にあるこれが何なのかわからないままだろうから。

日々受け取っている。自分が求めているもの。知的にも精神的にも経験的にも。自分が好きなその世界を良く知っているのが相手だって言える。

いろんな形でそれは入って来る。今のこの便利な世界に感謝する。まったく知らなかったその偉人の表現。自分が生まれたぐらいに世の中に出てきているその表現。魂を震わせたいんだよ。きっと。この世界で。

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その世界って個々違うとは思うけどね。

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