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プチお店の楽しみシリーズ

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本
フリマアプリの個人的な楽しみ方を、スピリチュアル×ラッピングの形で、全8回でまとめています。
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『5次元の恋人』

プチお店の楽しみ(3)ハトメパンチ

モノを出品するということは、モノと向き合うことであり、出品してみて初めてそのモノの価値（自分にとって）が分かる時があります。すぐ旅立っていくもの、何週間巡っても残っているもの。色々ありますが、客観的にモノを写真で撮ってみると、商品説明を書いていると。感じるものがあるのです。 ところで、アクセサリーを出品していて「そう言えば・・ネックレスって、どうやって梱包するの？？？」と困ってしまいました。チェーン部分が絡まらないようにするには、どうすればいいのか・・？検索してみて、よいや

『5次元の恋人』

プチお店の楽しみ(2)精霊たち

精霊とつながるワークをしたのですね。精霊って、どんな感じだろう・・？机の上に、ガジュマルの木を置いているのですが、その植木鉢に、精霊がちょこんと座っていたのです。赤い服と白い服、2人の精霊はまるで小人みたいに、楽しそうに踊っていました。 精霊は、ひとことで話すんですね。それがまたかわいかったのですが、精霊からのアドバイスは「もっと、モノを減らして」だったのです。 その時、私は「？？？」でした。何で、急にモノを減らして・・？私は先日、大型の家具を処分したばかりでした。東京時

『5次元の恋人』

プチお店の楽しみ(1)タグ作り

フリマアプリ、楽しいですね。スマホひとつで出品できるのが、嬉しいところです。3か月ほど前から始めて、ぽつ、ぽつと売れていたのですが、最近になって、毎日何かしら旅立っていくようになりました。 文房具が好きで、包装紙やシール、ハンコなどのラッピング用品を見ると、つい買っていたのですが、それほど使う機会もなく、ただしまわれていました。 それまでは緩衝材などに包んでそのまま発送していたのですが、ふと「タグを付けてみたいな」と思い、ハンコを荷札に押してみました。そして、しまわれてい

『5次元の恋人』