【🦅&⚾️&🐱にょこねた】🐱ちゃんと僕達の永遠の自由研究

【2024おーりゅしゅたー関連記事みゃとめ】
●240723
●240802
●240805
●240810
●240816
●240819（こにょ記事）

【参考・おーりゅしゅたー参加選手一覧】※再掲
【セ】
○🐰：TGU、YMSKIOR、MR、OKMT
○🐧：YSMRKUJRU、OONSHRK、NGOK、SNTN、MRKM
○⭐：AZM、MRHR、MKSUG、WTRI、AUSTN、YMMTYUDI、MYZK
○🐉：TKHSHRT、MTYMSNY、RYDLMRTNZ、HSKWSIY
○🐯：IWZKSGR、SIK、KRSK、CKMT、NKN
○🎏：OOSR、KRBYSRUJ、TKDHRK、AKYM、SKKR、KZN
【パ】
○🦊：YMSKSCY、TNKJSTC、KWNRUSI、ARELMRTNZ、KMKWBT、GNJYUY、TMYYA、MNNM、MZTN
○®：NRMT、FJIMSR、TTM、SZKDIC
○🦁：IMI、TNSK、GND
○🦆：MRCDS、SZKSUT、PLNC、OKHRM、STUTSY
○🐮：ESPNOZ、MCD、KRBYS
○🦅：ARHR、OOTRUSK、MTMT、KNDU、SUTU、KRHR、YMKW

（前回記事にょ内容とぉ…同時進行でぇ…）

みにゅえっと🐱「ふわっふわ～～～～😻😻😻」
MTMT「みにゅ🐱ちゃ～ん😻
🐱ちゃんたち、いりょんにゃ👥とぉ、仲良くにゃってりゅにゃあね～～～😻」
みにゅえっと🐱「みんにゃ、良かったにゃあ～～～😻」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃあああああ～～～～～～～ん😻」
めいんくーん🐱「みゃっふ～～～ん😻」
YMKW「あっ、みょふみょふの子🐱たち！」
OOTRUSK「にょる🐱ちゃんたちみょ来ましたにゃ😻」
りゃぐどーる🐱「ふわふわ😻ふわふわ😻」
ARHR「…にょる🐱ちゃんたちや。さっきまでどこにおった？」
OOTRUSK「🦁のIMIと一緒でした。ここで知り合った同級生」
MTMT「IMI君、🐱ちゃんたちにデレデレでしたw」
ARHR「やっぱりか…。🐱ちゃん…どんにゃ⚾選手でも虜にする…魔性にょ子🐱…」
（しゅりゅと）
？「…こんちは」
YMKW「AKYMさん！？」
OOTRUSK「🟢にょトレーニングウェアと言えば…！」
MTMT「AKYMさん、いつもお世話になっております」
にょるうぇーじゃん🐱「みょにょほんにょ、AKYM選手にゃあああああああああ～～～～～～～～😻」
AKYM（🎏）「ええっ？！？！？？！？！？！？！？！？？！？
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ×∞」
りゃぐどーる🐱「ふわっふわ😻」
めいんくーん🐱「みゃあああああああああああああん😻😻😻」
みにゅえっと🐱「みゃ😻」
AKYM「かっかっかかかっかかかかかかっかかかかか

きゃ～～～～～わうぃ～～～～～～～～～～～～～～～～～😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻😻」
（🐱たちを見るや否やガチでキャラ崩壊したAKYM）
AKYM「どっから来たの！？
1日の過ごし方は！？
誰と仲良し！？」
OOTRUSK「僕…説明しましょうか？」
AKYM「…どうぞ」
OOTRUSK「すみません、申し遅れまして。
まずは22年ドラフト2位で🦅に入りました、2年目のOOTRUSKと言います。多彩な⚾種を操って投げています。
1年目は中継ぎとして投手陣が安定しない中しっかりと自分の役割を果たしました。
2年目の今年は先発投手としてあれやこれやを先輩達から学習している最中です。
自分、身体の線が細いため、すぐにへばってしまうことが明らかになりました。そして🍚も、登板後2日間はあんま食えてないのが現状です。今後、先発として息の長い選手となるように、この場で色んな情報を皆様から引き出している最中です。
AKYMさんのような野手の方からも、選手として長くやれる秘訣とかも聞いてみたいと思います」
AKYM「いいね。で、本題」
OOTRUSK「はい。🐱ちゃんの出自に関しては、基本的に謎なんです。ただ、5年前のオフに物心ついた時から🦅の関係者と一緒にいるようになりました。
1日の過ごし方については、基本的に普通の🐱ちゃんと一緒です。日中は寝てたり、🍚や💧の飲食、所謂にゃるそっくという🪟辺から景色を眺めてたり、はたまた学習意欲が高いんで動画や🐱ちゃん関連の🛰📺番組も見てたりしとるんす。
🌃に関しては基本、ほーみゅで試合ある日や休日は🦅関係者の🏠で寝てます。眠れないときは🌃の大運動会という、ドタドタドターッ！って室内を動き回る事もやったりします。
試合がある日は🏟内を探検したり、僕達とお喋りしたり。
🌸や🍂の⛺や遠征中は🏨で過ごしてます。
尚、オフシーズン…特に帰省する者が多い年末年始はFKOKに残る弊球団職員の🏠で過ごすとのことです。
僕自身FKOK出身なんで特段帰省する…ってことはないんで、ちょっと気が早いっすけど、🐱ちゃんと一緒に年末年始すごそっかなって思います」
AKYM「いいね。ご👪にも紹介できる絶好のチャンスだし」
OOTRUSK「はい、実は、NGSKでプロ⚽️選手やっとる義理のいとこではございますが、その者にウチのちーみゅめいと2人（TMRYUK、HSGWTKHR）が🐱ちゃんを僕の代わりに紹介したって聞きました。両親やツレと去年🍂に産まれた子どもにいとこへの紹介はまだっすね」
AKYM「よろしく。じゃ、続けて」
OOTRUSK「はい、『誰と仲良し』って聞きますと…
基本的にポジション問わず誰とでも仲良くなれるんす。
みんにゃ人懐っこくて…😻」
りゃぐどーる🐱「ふわふわ😻」
めいんくーん🐱「AKYM選手😻よりょちきゅお願いしみゃしゅにゃ😻」
AKYM「よりょちきゅにゃ」
にょるうぇーじゃん🐱「AKYM選手にぃ、お聞きちたいことがぁ、ありゅにょはぁ…」
AKYM「？」
にょるうぇーじゃん🐱「AKYM選手、慣れにゃい環境でぇ、チャレンジしゃれたいとかぁ、2000本安打をぉ、目指されたいっていうお考えかりゃ、🎏しゃんにぃ、行かれたってぇ、聞きみゃしたけどぉ、」
AKYM「はい」
※おーりゅしゅたー前にょNPB通算安打は1650本（間違えてたりゃごめんにゃ）
にょるうぇーじゃん🐱「実際ぃ、HRSMにぃ、お住まいににゃってぇ、🎏しゃんにょみにゃさん、どんにゃ感じかにゃ？」
AKYM「…（ARISN）監督やコーチ、選手、スタッフも含めて皆、温かい雰囲気。
うちは👥の出入りは基本的に少ないが、
住めば誰からも応援してもらえる感じ。
県民・市民の生活の中に根付いている。同じく地方都市に位置する🦅以上に」
（淡々と話すAKYM）
にょるうぇーじゃん🐱「言わばぁ、あっとほーみゅ的かにゃ？」
AKYM「多分」
ARHR「（あっとほーみゅ…）」
（しゅりゅと）
？「お疲れさまで～す」
AKYM「？」
YMKW「！？」
MTMT「？？？」
OOTRUSK「…（STU）TSYさん！？」
STUTSY（🦆）「お疲れ様っす」
MTMT「トシ君」
STUTSY「すっげー珍しい集まりっすね。皆さん何繋がりなんすか？」
AKYM「何繋がり…？」
YMKW「同じ🦁やった」
MTMT「KNGW県出身です。AKYMさんがYKSKで、僕がYKHMのSY」
ARHR「…HRSMでプレーされてる方と、HRSM出身の一投手。
+元MLBリーガー」
OOTRUSK「ほぼほぼ初めましてです」
STUTSY「OOT君以外何かしら接点お持ちなんすか！？」
AKYM「言われてみればそんな感じだな」
OOTRUSK「AKYMさんから突然声掛けられたんすよ。
で、🐱ちゃんの事を話して…」
STUTSY「巷に聞いたけど、🦅周りの🐱ちゃん？」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃ😻」
りゃぐどーる🐱「いみゃ、向こうにぃ、いっぴゃい🐱ちゃんがぁ、いりょんにゃ球団にょ👥とぉ、触れ合ってりゅにゃ😻」
STUTSY「🐱ちゃんいっぴゃい！？」
りゃぐどーる🐱「🦆しゃんとこにょOK（HRM）選手とみょ、こ🐱ちゃんたちとぉ、仲良くにゃってりゅにゃ！」
STUTSY「ええええええぇぇぇぇ～～～～🙀🙀🙀」
めいんくーん🐱「にゃ～たち🐱ちゃんはぁ、ここにみょいりゅにゃ😻」
みにゅえっと🐱「みゃっふ～～～ん😻😻😻」
STUTSY「🐱ちゃああ～～～～～ん😻」
（姿勢を低くして🐱たちをにゃでにゃでし始めりゅSTUTSY）
みにゅえっと🐱「ふわっふわ～～～～😻😻😻」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃっふ～～～ん😻」
りゃぐどーる🐱「ふみゃああああああ～～～～きみょちいいにゃあああ～～～～～😻😻😻」
STUTSY「あにょ漫画にょキャラと同じ読み方にょSTUTSYですよ〜😻
みょふみょふみょふみょふ〜〜〜〜😻」
めいんくーん🐱「ふわふわ〜〜〜〜〜〜〜😻😻😻」
にょるうぇーじゃん🐱「おにゃみゃえ、聞いた事ありゅにゃあ〜〜〜😻」
STUTSY「アニメ化しゃれた際にょ主題🎶を登場🎶にちてりゅにゃあよ〜〜〜😻」
にょるうぇーじゃん🐱「ふわふわ〜〜〜😻」
STUTSY「みんにゃふわふわ〜〜〜😻」
みにゅえっと🐱「ふわっふわ😻」
りゃぐどーる🐱「みゃぁぁぁぁぁぁん😻😻😻」
AKYM「…あのさ皆」
他全員「…？」
めいんくーん🐱「どちたにゃ？」
AKYM「🐱ちゃんって、色々わからないとこだらけだよね？」
MTMT「はい」
AKYM「何かこれ…俺達が小・中学生だった頃に、🌞休みまるまる使って仕上げてきた自由研究の材料のきっかけになりそうな感じだけど」
ARHR「あ………」
YMKW「めっちゃ懐かしいっすね！」
AKYM「お宅の🐱ちゃんって、」
AR&Y&O&M「？」
AKYM「色々分からない事だらけ？」
MTMT「さようでございます」
OOTRUSK「僕達でも未だに不明なところとかありますし。
🐱ちゃんのポテンシャルとかもありますし…」
AKYM「え？ポテンシャル？」
OOTRUSK「はい。うちの周りの🐱ちゃんって、
元々🦅関係者にしか見えなくて、
去年の🌞から他の⚾界の皆さんに見えるようになったんす。
で、その頃から相手ちーみゅと対戦する際とか、
自分達の周りの👥にリモートで会う時とかも、🐱ちゃんをいっぴゃい紹介しとるんすよ。
ただ、実はですね…」
AKYM「…？」
OOTRUSK「…⚾関係者以外には未だに見えないんです。
理由は不明ですが」
AKYM「理由不明…」
OOTRUSK「🐱ちゃんに関する様々疑問に関しては…
ゴールが見えない、永遠の自由研究かと思います」
AKYM「永遠の自由研究…」
OOTRUSK「一緒にいる時間が長い分、ただただ🐱ちゃんたちに癒される…ってなると時間だけが過ぎちゃうし、他所の皆さんにも説明ができなくなるんで。
🐱ちゃんたち自身も意思を持ってるし、普通の🐱ちゃんとはどう違うんかって事については、全員知識を共有し、話していかないといけない。
🐱ちゃんのポテンシャルの深堀は、結局は僕達のコミュニケーション力のスキルアップに繋がる、と思ってます」
AKYM「一般的にも言われているだけど、何かを説明できるように知識を深めていく。それが記憶力や学習能力の向上に繋がる」
ARHR「おお…」
STUTSY「昨日今日とオレ達他球団にょ選手と会えて、顔見知り増えたにゃあね～、🐱ちゃんたち」
りゃぐどーる🐱「みゃ😻」
STUTSY「🐱ちゃんって、オレ達⚾関係者に見えりゅってカジー（KJWR・🦆広報）さんから事前情報で聞いて、さっきOOT君言ってたそれ以外には見えないという現状から、」
OOTRUSK「？」
STUTSY「何か分析とかしてるのかな…って思ったにゃ。
何人会うみゃでは⚾関係者以外には一切見えにゃいっていうノルマってありゅかにゃあ…？」
りゃぐどーる🐱「きょれぇ…」
STUTSY「え？」
りゃぐどーる🐱「秘密にゃ」
STUTSY「_(┐「ε:)_」
みにゅえっと🐱「あとぉ、気ににゃってたけどぉ、」
STUTSY「え？」
みにゅえっと🐱「いみゃ、ここにいりゃっしゃりゅみにゃさん、」
選手6人「？」
みにゅえっと🐱「どうみょ、共通点がぁ、ありゅけどぉ、」
STUTSY「共通点？あっ💡」
めいんくーん🐱「早いにゃ😻」
STUTSY「全員、パ界に関係している。うち、AKYMさんは現在🎏にいらっしゃるが、🦅の御四方とオレはパ界にしか在籍歴が無い」
みにゅえっと🐱「正解にゃ😻
でぇ…しょれをぉ、裏返しちゃうとぉ、」
STUTSY「え？」
ARHR「裏返すと…」
みにゅえっと🐱「セ界にょみにゃさんとはぁ、
こにょ2日間でぇ、あんみゃお喋りできてにゃかったにゃ！」
YMKW「どした🐱ちゃん？」
ARHR「…ごめん、俺、あめしょー🐱ちゃんを、出身校WSDの大先輩であるOKD（DNDN）監督（🐯）に会わせたにゃ」
MTMT「あと、RUSKと僕、昨日🐉のRYDL（MRTNZ）や🐧のSNTNに対して🐱ちゃんを会わせたんだけど？」
みにゅえっと🐱「あっ🙀」
MTMT「あとトシくん、お宅のPLNCにも🐱ちゃんを会わせてやったよ」
STUTSY「PLNCどんな感じでした？」
MTMT「会わせるや否やみゃんちきゃん🐱ちゃんと、きじしろ🐱ちゃんこときじしろにゃんこ🐱ちゃんにタジタジだったw」
STUTSY「PLNCでさえもデレデレにしちゃうんすかw」
みにゅえっと🐱「みゃ😻
でぇ、話戻すとぉ、」
STUTSY「にゃ？」
みにゅえっと🐱「TSY選手とかぁ、🦅にょみにゃさん…
普段かりゃ必然的にぃ、パ界にょ選手にょみにゃさんとぉ、お会いしゅりゅ機会がぁ、多くてぇ、セ界にょみにゃさんとはぁ、にゃんらかにょ接点がぁ、にゃい限りぃ、お話しゅりゅチャンスがぁ、あんみゃにゃいにゃ…。
しょれがぁ…にゃ～たちにょ…悩み…にゃ…」
OOTRUSK「🐱ちゃんたち…😹」
AKYM「要は…セ界にょ👥、しかもセ界しか絡みが無い👥といっぴゃいお話したいってこと？」
みにゅえっと🐱「みゃ…」
りゃぐどーる🐱「セ界にはぁ、」
OOTRUSK「？」
りゃぐどーる🐱「元🦅にょみにゃさんとかぁ、
今🦅にいりゃっしゃりゅ👥とぉ、関わりがありゅ👥がぁ、いりゃっしゃってぇ、
しょれっぽっちみょ関係にゃい👥と話すことでぇ、
にゃ～たちにょ世界、広がりゅにゃ…😻
にゃんにゃりゃ…！」
にょるうぇーじゃん🐱「りゃぐ🐱ちゃん？」
りゃぐどーる🐱「でみょ…あちゅい…💦💦💦
あんみゃ…動きたきゅにゃい…💦💦💦💦」
STUTSY「生理現象には勝てないんか…」
MTMT「今かりゃ、みんにゃに、お💧、用意ちてきゅりゅにゃ」
STUTSY「お💧ですか？飲んでるとこ見てみたいな…」
MTMT「ちょっくら、🐱ちゃん用にょお💧取りに行って参ります」
OOTRUSK「行ってらっしゃいませ」
STUTSY「お待ちしてます」
YMKW「行ってら」
ARHR「…お前も暑さには気を付けろ」
MTMT「はい」
AKYM「何皿分持ってくるんだろ…？」
りゃぐどーる🐱「いってりゃっしゃいにゃ😻」

（ちびゃりゃくちて）
AKYM「（にゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃでにゃで…😻）」
めいんくーん🐱「ふみゅあああああ～～～～ん😻」
OOTRUSK「随分…AKYMさんに懐いとるようっすね」
YMKW「見てるだけで癒されるわ～」
STUTSY「🐱ちゃんには、何かに警戒心を持ったり、🏠で暮らしている分には🏠の中の出来事こそ全てっていう印象を持ってるんすけど…」
ARHR「…」
STUTSY「お宅の🐱ちゃんたちって、色んな👥と交流していくことをきっかけに、世界を切り拓こうとする意欲強いんすね…。
無理してるんすかね…？」
ARHR「…🐱ちゃんたちも🐱ちゃんたちで、生理現象には勝てないこともあり、更に色んな👥に会うことについてはエネルギーが結構いる。
🏠や🦅の中だけの世界だと視野が狭まるデメリットがある。
ただ、数多くの👥と会うことに対してもエネルギーが結構いる。
そして、さっき暑がってたように気候との問題もある。
勿論室内は空調効いていれば涼しい。
ただ、🇯🇵国内やと、ここ（JNGU🏟）然りお宅のほーみゅ🏟（ZZST🏟）然り、屋外🏟が圧倒的で、日中はガチで暑いに越したことはない。
もし今後🌞場にウチがZZ🏟とかRKMB（PRKMYG）🏟等に行くってなったら、グラウンド上ではなく🏟室内でお会いするってのも手。
或いはお宅らのPYPY（DOM）🏟遠征時でも構わないが」
STUTSY「はいはい…」
みにゅえっと🐱「にゃ～たちぃ、あちゅいにょ、苦手にゃ…💦
お💧…」
（しゅりゅと）
MTMT「みんにゃ～😻」
🐱たち「みゃ😻」
KTUKZK姉貴「お💧たいみゅにゃあ～～～～😻」
MTMT「みんにゃしょりぇじょりぇにょお皿をぉ、用意ちたにゃあ～😻」
🐱たち「みゃあああああああああああああんんんんんん😻😻😻😻😻😻」
（多めにょお💧を入れたお皿に群がりゅ🐱たち）
（ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ…😻）
AKYM「🦅のKTU様、いつも大変お世話になっております。
🎏のAKYMです。
💧補給は🐱ちゃんや我々👥にとってとても大事なことですし、
ましてやこのグラウンドはじめ屋外🏟でやらざるを得ない状況が多い中で、色々工夫されてらっしゃるかと存じます」
KTUKZK姉貴「こちらこそ。
今年も酷🥵が予想されますので、AKYM選手、ご年齢の事あって特にこれからお気をつけて2000本安打達成に向けてご自愛ください」
AKYM「ありがとうございます」
めいんくーん🐱「ぷみゃああ～～～～～😻
おいちいにゃあ～～～～～～😻」
KTUKZK姉貴「お💧おいちいにゃ？」
りゃぐどーる🐱「みゃ😻」
みにゅえっと🐱「お💧😻」
にょるうぇーじゃん🐱「生き返りゅにゃあ～～～～～😻」
めいんくーん🐱「ふわっふわ～～～～😻😻😻」
OOTRUSK「よかったにゃあ～～😻」
りゃぐどーる🐱「😻😻😻」
KTUKZK姉貴「つか、皆」
AR&Y&O&M「？」
KTUKZK姉貴「どうしたんここで」
YMKW「🐱ちゃんきゃふぇ、行こうと思ったんすけど、暑かったんでここで休んでるんす」
ARHR「…こっから🐱ちゃんたちを見守ってます」
OOTRUSK「そしたらAKYMさんとSTUTSYさんがここに来て、そっから🐱ちゃんの事について話してました」
KTUKZK姉貴「YMKW選手はこれからほーみゅらんダービーあるっしょ」
YMKW「あっ、ほーみゅらんダービー！」
KTUKZK姉貴「ほらほら、準備の時間やよ？」
YMKW「すんません、先に抜けます！」
（ほーみゅらんダービー準備の為パ側ダグアウトに戻るYMKW）

（ちびゃりゃくちて）
（KTUKZK姉貴が🐱ちゃんたちにょお💧皿を片付けて、パ側ダグアウトに引っ込んだゾ）
ARHR「…」
AKYM「あっ、みょうそろそろほーみゅらんダービーの時間だ…。
最後に俺から質問」
にょるうぇーじゃん🐱「にゃにゃ？」
AR&O&M「？」
AKYM「🐱ちゃんが会った👥の情報って、」
MTMT「情報…」
AKYM「他の🐱ちゃんとも共有ってされる？」
りゃぐどーる🐱「しゃりぇりゅにゃ😻」
めいんくーん🐱「にゃ～たちぃ、しょにょ日にぃ、起こったことはぁ、いりょいりょ🐱ちゃんみんにゃでぇ、共有ちてりゅにゃ😻」
みにゅえっと🐱「いみゃ、向こうにょ🐱ちゃんきゃふぇにいりゅみんにゃがぁ、各球団にょみにゃさんとぉ、会ってりゅけどぉ、みんにゃと合流ちたりゃ、どんにゃお話ちたかぁ、聞くにょ、たにょちみにゃ😻」
STUTSY「🐱ちゃんは🐱ちゃんでぇ、仲間意識つおいにゃ？」
にょるうぇーじゃん🐱「みゃあ😻」
りゃぐどーる🐱「パ界だけじゃにゃきゅ、セ界にょみにゃさんとみょ、フラットにぃ、お話できりゅ場にゃかりゃ…😻
どんにゃセ界にょみにゃさんとぉ、お喋りできたか…😻きににゃりゅにゃ😻」
？「AKYMさんお疲れ様っ～す！」
OOTRUSK「？」
AKYM「…KZN？」
MTMT「KZN君？」
AKYM「彼、とてもコミュ力高い」
STUTSY「HUTK（GKEN高校🏫）でHRKTBOYS（中学生硬式⚾クラブ）のKZN君！」
OOTRUSK「HRKTBOYS？」
STUTSY「うちのFJWRがKZN君と中学時代に同じ少年⚾チームだったって」
OOTRUSK「そんな過去が…」
KZN（🎏）「TSYさん！FJWR元気っすか？」
STUTSY「色々ありながらも元気」
KZN「あと…🦅の…
ARHRさん！MTMTさん！OOTさん！」
AR&O&M「？」
KZN「お三人して何しとるんすか？」
ARHR「…お宅のAKYMさんと🦆のSTUTSY君と話していた」
MTMT「実はウチ周りによくいる🐱ちゃんの話題になって」
りゃぐどーる🐱「みゃ😻」
KZN「！？」
りゃぐどーる🐱「（じ～～～～～😻）」
KZN「きゃわ😻」
にょるうぇーじゃん🐱「KZN選手にゃ～😻」
みにゅえっと🐱「みゃあああああああああああああん😻」
めいんくーん🐱「おとみょだちにぃ、にゃりたいにゃあ～～～～😻」
KZN「🐱ちゃん😻
実はオレ、さっきSMRIで一緒になった👥と一緒に他にょ🐱ちゃん触れ合ってきたけど、ここにみょ…！」
にょるうぇーじゃん🐱「みょふんみょふん😻」
MTMT「KZN君、こにょ子🐱たち、4匹とみょ、みょふんみょふんちてりゅ子🐱にゃ」
みにゅえっと🐱「ふわっふわ😻」
KZN「長毛種の子🐱すか？」
MTMT「しょれにゃ」
KZN「あと、この中に🐱ちゃんにお詳しい方いらっしゃいますか？」
MTMT「僕、リアル🐱ちゃんと一緒に暮らしてるけど。あと実🏠でも」
KZN「え？マジすか？」
MTMT「はい、🏠にょ🐱ちゃんにょ写真」
（🏠にょ🐱ちゃんたちにょ写真をKZNに見せるMTMT。
AKYMとSTUTSYもついでに見ようとするゾ）
KZN「か　　あ　　い　　い😻」
AKYM「👼がいっぱい…」
STUTSY「雑念を忘れるぐらいにきゃわうい…😻」
にょるうぇーじゃん🐱「ふわふわ😻」
りゃぐどーる🐱「みゃあああ～～～ん😻」
（選手達にょ👣にょ間をぉ、しゅりしゅりしゅりゅようにぃ、通り抜けりゅ、りゃぐどーる🐱）
STUTSY「😻😻😻」
みにゅえっと🐱「くんくんくんくんくんくん…😻」
（KZNにぃ、くんくんしゅりゅみにゅえっと🐱）
KZN「どちたにゃ？」
みにゅえっと🐱「みゃあああ～～～ん😻😻😻」
めいんくーん🐱「みにゃさん、やしゃしいにゃあ～～～～～～😻」
🎏職員「AKYM選手～！KZN選手～！」
AK&K「！？」
🎏職員「そろそろ集合のお時間で～す！」
AK&K「は～い！」
AKYM「🦅の皆、あと、STUTSY君。
今日は色々たわいもないようなためになるようなお話を聞かせてくれてありがとう」
KZN「まずはこれからの第2戦、全力で楽しみましょう！
オレ達リーグは違いますけど、🐯のお言葉を借りると、『アレ』に向けて残り50試合ほど全力で戦っていきましょう！
そして、CS勝ち抜いた先の🇯🇵シリーズ、
MZDZOMZOM🏟にて戦えることを願ってます！」
AKYM「それでは、短い時間でしたが、」
AK&K「ありがとうございました！」

（🎏職員に誘導され、その場を立ち去る🎏の2選手）

（ちびゃりゃくちて）

STUTSY「さぁ…オレ達も引き上げますか…！」
ARHR「…トシ君、お疲れ」
※尚第2戦前投球練習中にSTUTSYとARHRはバッテリーを組んだ模様
OOTRUSK「この後恐らくTSYさんとバッテリー組むかと思われますので、その時は宜しくお願いします！」
MTMT「今日、僕も出るからね」
STUTSY「ワクワクしますね…！
ねぇ～、🐱ちゃんたち～😻」
りゃぐどーる🐱「みゃあ～😻」
にょるうぇーじゃん🐱「ふわっふわ😻」
（パ側ダグアウトに帰っていくSTUTSY&🦅3選手&🐱ちゃんたち）