ちょっとした背伸び

金曜夜にごきげんよう、REMINです。
REMINって名前、もともと呼ばれてた名前をちょっともじっただけなんだけどここまで来ちゃうともう愛着湧いてくる。一応レミントンという銃のメーカーがあるらしい。

今日はちょっとメタい話、今書いてるnoteについて

小さい頃みんな1度は通ったであろう「1行日記」
これを果たして一体どれくらいの人が真面目に取り組んだのだろうか。
大体の人は最終日付近に過去の自分の行動を思い出し、天気をでっち上げ、予定をランダムにさせながら書いたことだろう。

え？そんなことはしてない？してるのはお前だろって？
そうです。文字書きが面倒だった僕は1行日記と読書感想文が最後の方に残ってました。だってシンプルに書くことないし、本読んで感想とか「面白かった」以外なかったし。

でも、そんだけ文章考えるのがめんどくさいと思っていた僕が、今ちょっとだけ頑張って背伸びして必死に日記でもなんでも文章を考えてるの、成長したよね。

きっと気づかないだけで出来なかったはずなのにいつの間にか出来るようになったことが本当は山ほどあるはず。
けどいつの間にか出来るようになってたから全く分からなかった。そんな経験、皆さんもおありで？

この感覚大事にしたいよ、何が得意だか分かっていない自分にはちょっとした背伸びが自信に繋がった気がする。もっと褒めてくれ、世の中。当たり前を当たり前にするのがいちばんムズいんだ。

とはいえ実はまだ3日

note案外楽しくて仕事中に何書こうかな〜とネタ探ししてる時ある。仕事に集中しろってな。
もう少しこれからも背伸びしていくのでどうかお付き合い下さい。

イカちゃん載せて締めます