「だけど日々の何気ない瞬間や、どこか楽な方へと流されてしまいそうなとき、その人に恥じない選択をし続ける事ならできる。そうすることで築いていく未来になら、確かに存在を感じられるよね。」
大切なのは全てを覚えていることじゃなく、指針の一つにして未来を描くこと。

一年後も、そう在る。
画像1

もしも気に入っていただけましたらサポート頂けると幸せです。毎朝のアイスコーヒーをMからLサイズに変えて、noteを書く時間に充てたいと思います。