混ざり合う社会は子供の遊びから

ブラサカとかでよく言われる混ざり合う社会
健常者と障害者が混ざり合って生活していく社会って小さい頃の子供の遊びから学んでいくことが多いんじゃあないかなあってスポイクやぼくの子供の頃の経験から最近よく思うようになりました。
盲学校の中でも弱視と全盲がどうやったら一緒に楽しめるかを子供たちで考えたり
従兄弟や親戚近所の子供らと遊ぶ時もいろんなルール考えて遊んだり。
その経験が大人になっても生かされていくんじゃあないかと。
なのでぼくたち障害者も積極的に周りにアピールしないといけませんね。
ぼくがやってるスポイクもそうですし探せばなにかあるはずです。
少しづつでいいのでみなさんで混ざり合う社会をめざしませんか?みんな経験がないからどうしていいか分からずに壁を作ってしまうんじゃあないかと。
ぼくもできることあれば関わって行きたいと思います。

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