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職場の給湯室で後輩くんに犯された話


いつも「れくさん、れくさん!」って愛嬌たっぷりで
愛されキャラな後輩くんに
職場の給湯室でヤラれちゃいました…


いつ誰が来るかわからないし
ドキドキで心臓もばっくばく🥺

いつも可愛い後輩くんの
がっついた表情と手つきに
アソコは濡れ濡れ…

給湯室に行くたびに思い出して
ひとりでニヤニヤしちゃってます🥺


私ってほんと変態すぎるよね

だって職場だよ?
こんなことしてるってみんなに知られたら
引かれて嫌われちゃうかも…

でもね、
私の全てを知ってほしい気持ちもあるんだ。

今までのポストも
嘘ついたことなんてひとつもないし

すべてさらけだしてきたの。

だから今回も、みんなのことを信じて
私の全てを知ってもらうために

ぜんぶぜーんぶ、さらけ出しちゃうね。

もういいよ!
って言われてもやめないよ?

頭の中を私でいっぱいにしてほしい🥺
私のことしか考えられなくなってほしいの🥺


この話を読んだら…

・私の性感帯がわかる
・私のことがもっと好きになる
・えっちな気持ちでいっぱいになる
・私のご奉仕テクが分かる
・私がどんな風に乱れるか分かる
・いますぐ私に会いたくなる🥺
・私のことしか考えられなくなる🥺

えっちなことで頭がいっぱいになって
アソコが大きくなっちゃうかも…

私もみんなの大きくなったモノ
咥えたくなっちゃう…🥺


もし感想をくれたら
嬉しくてすぐひとりでシちゃうかも🫣

でもごめんね、

身バレが怖いし
実は過去にアンチに攻撃されたことがあって
一回ポストを全部消したことがあるの…

だから有料にさせてもらいます🥺

私ね、たくさんの人にフォローしてもらって
毎日たのしくてたのしくて🥹💓

もっと早くXはじめたらよかったなって思ってるのね🥺

それくらい私の中でフォロワーのみなさんと
リプでお話ししたりするのが
すごく大切な時間なの。

そんな大切な時間を守るためにも
身バレは避けたいんです…


いままで、あまり深く考えずにポストしてきたけど
これからはもっと慎重にならなきゃだよね💦


ただ、いつもいいねとかリプくれるみなさんとも
これから出会う人ともいつか直接会って
いろんなことを経験したいな、って思ってます。

私の恥ずかしいところもすべて知った上で
それでも会いたいって思ってくれたら嬉しいです☺️


読んでくれたらすぐにDMください。
私もすぐ返信します🫣🩷


それと私が1人でシているムフフな音声を
プレゼントしようと思うので
購入していただいた方はdmでご連絡ください🫣🩷

ということで、どうぞ🥰





桜も散ってだんだんあったかくなってきた頃。


ふと流れてきた裏垢女子さんのポスト。

「ノーパンで出勤してみた」

ノーパンで仕事?🫣
ほんとに??


正直、嘘でしょ?って思った。


でも、ちょっと興味があるのも事実。

「この子がノーパンなら私はノーブラで出勤してみよ」

なぜか裏女さんに対抗心を燃やしちゃった🥹

つけてた赤いブラを外して床にポイ

ブラウスを着て、その上にカーディガンを着る。

ちょうどカーディガンで胸の突起は隠れるけど
ブラウスのひんやりした感じが気持ちよくて
変な気持ちになりそう…

歩くたびに揺れる胸

ちょっと猫背になればバレなそう。

いつも通り、カバンを持ってヒールを履く。
いつもと違うのはノーブラってこと…


駅までの移動中も、電車の中でも
誰かに気付かれてるかも…って思うとドキドキして
でもちょっと興奮してる自分もいる。

見られたい願望があるのかも、なんて思いながら
職場に到着。


「おはようございまーす…」
みんなの注目を浴びないようにコソコソっと
自分のデスクにつく。

パソコンも資料整理も
やっぱりちょっと猫背になる…

そしてふと後輩くんと目が合った。


なんか言いたげな表情…

もしかしてバレてる…?


そう思うと心臓がバクバク!


大丈夫、もしバレててもシラを切る
帰りも残業しないで帰る!

そう考えながらいつも通り仕事をこなす。


「これ、お願いします」

後輩くんからファイルを渡されて見てみると
紙切れが挟んである



バレてる…

この前、女風のサイト見てたのもバレてたし…。

恥ずかしすぎて後輩くんのほう見れなかった…


とにかく仕事を終わらせよう!
って思った日に限って上司から仕事を振られて
残業しなきゃいけなくなる…

新しく入った子は定時で帰ってるし…


後輩くんも少し残業してから帰ってった。


その日残ってたのは私を入れて3人。

早く終わらせて帰ろーなんて言いながら残業してたら
なぜか後輩くんが戻ってきた…

「忘れ物したんすけど、、え、みなさんまだ帰らないんですか?」

私がもう少しかかるかな、と言うと

「じゃあ俺コーヒー淹れます!」って給湯室へ。

と思ったらすぐ戻ってきて

「れくさんのカップどれですっけ?」

紙コップでいいよーって言ったけど
半ば強引に給湯室に連れてかれて

「で、なんでブラしてないんすか?」

やばいー🫣
めっちゃストレートに聞くじゃん

恥ずかしすぎて何も言えなくて…

「そういうプレイ?これから女風行くから?」

『ちがうって、女風行かないし、ノーブラじゃない…』

「嘘はよくないっす」

ガバッと抱きついてきて私の背中をさわさわ

「やっぱノーブラじゃん、」
「れくさん、えっろー」

後輩くんの手つきがすごくいやらしくて
顔が火照る…

『ね、離して…』

体が離れた瞬間、私と後輩くんの唇が重なる

最初は触れるだけ

それが次第にちゅ、ぴちゃ、っと音が聞こえるくらい
深いものに変わってく

お互いの唾液で唇が濡れて糸を引く

後輩くんは私の腰を手を回してたけど
その手がだんだん胸に近づく

ブラウスの上から腰、脇腹を伝って
ゆっくり胸に到達

唇は重なり合ったまま、
私の胸を大きく揉みしだく

先端には触れないように
ゆっくり大きく。


『はぁっ、ん、、』





ごめんなさい💦

これ以上は過激すぎて公開停止処分になるかもしれません…💦

直接リンクを送るので↓の有料部分にあるキーワードをDMで送ってください💦

特別に私が1人でシてる音声もプレゼントしちゃいます🫣🩷



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