中央競馬

中京2R
◎7 ペプチドハドソン
④ ⑩ 3 6 8
前走２着はスタートの差による。後ろを離しての力上位な走りで、血縁の兄馬も短距離に短縮して好走している上で中京1200の走り直しは少なくとも勝ち負け以上。
相手が難しいけども調教なら6,8。馬の持ちタイムや血統からは3,4,10。

中京3R
◎8 メランポジューム
⑫ ⑬ 3 4 6
前走はスタートからいま２つほどで後ろからアガリ最速の５着は悪くはない。今回乗り替わりの吉田騎手はプラスで、ハービンジャーの牝馬は早めデビューで2,3戦目の勝ちも多く期待できる。
相手は今村騎手乗り替わりの6は気になるが、前走２着で国分恭→藤岡康騎手乗り替わりで勝負気配の13と前走騎乗ミス並みの走りも脚を見せて菱田→幸騎手乗り替わりの12から。

中京4R
◎4 タガノエヴリン
⑥ ⑩ 2 8 10
明らかに調教足りてない3,7などもいる中、時計の派手さはないものの発馬や反応がしっかりしたこの馬から。父血統からして初戦勝ちは期待は薄いが馬券軸に。調教出来から上位に印は打つが狙い目は10。
牡馬はこの条件のみ連対率が高めで、紐狙いの一環に

中京5R
◎3 ロードマンハイム
② ④ 6 8 13
調教でも肉体的な部分は勝ち負けレベルまで来ていて、問題は精神的にズブく、大型馬によくあるトップまで時間のかかるタイプなこと。
癖馬に池添騎手、ズブ馬に和田騎手は様式美で鞍上は最適とも言えるのでここで一気に決めたい。
相手は両隣の2,4から。調教は抜群の4と2頭を中心に買いたい

中京10R
◎7 メイショウユズルハ
② ③ 6 10 12
2走前は暴走気味な先行策で度外視。鞍上が岩田父→息子乗り換えもテン乗りでなく問題ない。同じ中京1900での勝利経験もあり調教が順調、ペースの早い競馬にも対応でき今回の力関係なら勝ち負け以上か
相手は2,3からで堅そう。

中山1R
◎9 トウカイフィエロ
穴4 ダンスインザリング
② ⑧ 1 12
前走仕掛けが遅く大勢決してからの末脚で４着。脚の良さは見えたので同じ距離同じ騎手の今回は追走上手くいけば馬は足りている。
人気上位の内枠が新人と経験不足なため過度の期待は禁物で、むしろその外の4が前回調教不足、出遅れながら強さは見せたので狙ってみたい。

中山3R
◎7 クインズベル
② ⑥ 4 5 15
本来なら血統からダート向きに見えるけど実際の調教では動きも軽く、今回のメンバー相手なら良いところに行ける。発馬も悪くないので早めに前に出れば先行意識高い菅原騎手なら。
相手は調教で背中の感触が良いと評価高い6、馬体仕上がり悪くなく初戦向きな2から。

中山5R
◎1 フェザーモチーフ
③ ⑩ 4 11 14
馬体に太め感は無く仕上がりは上々、タイムも反応も悪くないしゴーゴーユタカ相手の追い切りも好感触。最内枠が怖いもののゲート発馬は不安も無く堅めの軸に。
追い切りの走りのぶれ無さから予想オッズの跳ね上がった3、良血統で仕上がりも水準以上はある10から

中山11R
◎13 メイケイエール
① ⑨ 3 7 10 15
セントウルS前から今回の直前の馬体を見て前脚あたりの筋量が増えていて成長具合は文句無し。去年のこのレースでも掛かって外回しでモズスーパーフレアに先着の４着と中京でなくてもこのコースとの相性は良い。
ゲートを綺麗に出られるか、道中で掛かってしまわないか、池添騎手の腕は大丈夫か、逃げのテイエムスパーダにペース崩されないか、といった不安もあるものの前2つは前走で改善の見通しは立ったのであとは位置取りのみ。外から走れる今回はもまれる事なく自分の競馬が出来るはず。
相手はナムラクレア。ただ内が勝負をかけるならテイエムスパーダとジャンダルムがペースを握る可能性が高いので3,12にもチャンスが出てくる。