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丘を転がる

こんにちは


彼女にアドバイスされて、SNSにアップするにはやる気が出過ぎたことをどこかに放出するためにnoteを始めました。

今回は「丘を転がる」


でも丘を転がるといいつつ近所を調べたところ思いの外、平な土地が多く坂道があっても公道だったりコンクリートだったりするので他人の迷惑になってしまいますし痛いです。

という訳でまずは少し歩いたところにある河川敷の土手で転がることにしました。

まず注意しなければならないのは道と隣接している場合、大変危険だし迷惑なので人通りが少ないことです。


 もう一つは安全面を考えて一度坂を登って隠れたコンクリートが無いかを確かめましょう。

芝生や雑草に隠れたコンクリートに頭をぶつけてしまうと大変危険ですし、犬のフンなどが落ちている場合もあるのでチェックは必須です。

あとは身を委ねるだけです

重力に己を託しましょう

※白い服は汚れるので汚れが目立たない服を着ましょう

今回は丘ではなく土手でしたが転がって分かったことはとても楽しいということです。

なんならそれに尽きます。

羞恥心はもちろんありましたが、知行合一という考え方があるように楽しいはずと知っているのに行わないのは本当に知っていることにはならないという考えのもと転がりました。

皆さんも是非転がりましょう

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