サタンの指紋を検出せよ

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最近はそうでもないですが、だいぶ以前には特にNHKなどでは容姿に優れるとは言い難いアナウンサーがよくキャスティングされている時代がありました。それも美形とか美人でないといったレベルでなく一般的な感覚としてで、よほど人材が不足したのか(そんなわけないが)とにかくそういう時代がありました。平成に入ってからそういった傾向は変わったようです。最近はアナウンサーとは逆に男性の特に芸人がつまらなかったり女性受けの悪い人がキャスティングされているのではと思うことが多く、松本人志などが大御所として扱われるのはその最たる例でしょう。男性から見てもとても汚い姿であり女性受けは本当に悪いらしい。反対に私はふかわりょうさんのファンでしたが、そういう女性受けの悪くなさそうな人は見る機会が減っていく一方で、本当に何一つ面白くもない白人芸人を毎日のように見るようになりました。芸能界でそういった権限を持つ人達は一体何を意図してるのでしょうか?「ねえデーブさん」。

話は変わって芸能界に限らずおかしいなと思うことはあり、連日書いてますように 文字数

前澤友作さんは二千億円を超える資産を持つ日本でも上位の富豪で、先日のフェラーリレースでの事故で興味を持ちましたが、一代でそのような莫大な資産形成をした人物としてはどうにも違和感を拭えない。タトゥーを入れていることや言動の節々におかしいと思うところは前澤さんに限らずあることですが、動画やインスタを見るかぎりでは子どもっぽいような印象を受け、特にインスタに投稿されるものは車やモノばかりで、もうすぐ50代に差し掛かる人物のアカウントとは思えないところがあり、精神年齢はとても若いものがあるかもしれない。まだ20代前半の若者のアカウントと言われるなら納得する。ということで前澤さんは私の目には少なくとも社会的知能が低く映りますが、もちろん人の知能とは一つの尺度で測れるようなものではないし社会的知能が低いならその分どこかで才能を持っているということでしょうけど、しかしそれは目に見えて現れるようなものではないはずで、果たしてどうみても社会的知能の低い人物が一代で巨万の富を築くようなことがあるだろうかという強い疑念を抱く。もちろん前澤さんが犯罪や不法行為に手を染めたということではないでしょう。文字数

では芸能界での例のようにまだ若い頃の前澤さんを誰かが見いだして巨万の富を築くレールを敷いたのかと考えると、それも考えにくい。ということでそういった世の中の不自然なことを説明するには全て人が関与したと考えるよりも、何か超常的な存在を設定して説明した方が合理的な説明になるのではないかということです。私はそれを普段はサタンと呼んでいるわけですが、最近は白人と混血する日本人が増えているのかいないのか知りませんが、ちなみにネアンデルタール人がホモサピエンスに滅ぼされた理由とは集団規模の違いにあったと言われ、サピエンスの集団はそこに所属する人数が多かったことが挙げられます。それはそのままコミュニケーション能力の差と考えられ、では日本人が白人よりもその点で劣るかと言えば全くそんなことはなく、白人はテレパシーを受信していると考えた方が合理的ではないか。そのようにサタンはこの世に不法に関与していると考えられ、もちろん神様の真似をすると言われるくらいですからもの凄い魔法も同時に使うでしょう。これまでに白人にとって都合の悪い多くの人が不審な亡くなり方をしましたが、引退直前に露骨な白人嫌いをしていた 文字数

引退直前の飯島愛さんは露骨な白人嫌いをしていましたが、引退後ほどなくして亡くなりました。しかしポルノにまで出演してその世界に貢献した女性を死なせるというのは如何にも白人のような発想ですけど、そのように全て人が関与したと考えるよりもサタンが関与していると考えたほうが私にとっては「身をもって」納得がいくものです。サタンは人の体調の良し悪しにすら関与し、人を死なせるなどは朝飯前でしょう。以前にも書きましたが私は頭の中に聞こえる声によって風俗店の利用を度々要求され、それを断り続けているとさっきまで可愛がって撫でていた猫を殺してしまうような予感に襲われるなど人の嗜好をも操作します。しかしその体験を言葉で説明するのは無理で、知るしか方法がない。例えるならなにか欲しいものがあって喉から手が出るほど欲していたものが、ある日を境にスイッチが切れたように全く欲しくなくなったりという経験は人生で何度かあるかもしれませんし、或いはやって後悔したこと、買って後悔したことなどにはサタンが関与しているかもしれません。ですので前澤友作さんは私の目にはどうみても「神の似姿」に作られているにも関わらずタトゥーを入れたり超高級スポーツカーでのレースに入れこむなどの発想はどこからきたものなのか不可解。そして100億円を支払って宇宙ステーションにも滞在しましたが、そんなことにそんな拒否を投じる必要があったのかということも。以前から主張してますように、資本主義社会における企業の利益とはCO2を排出することで成り立っており、特に自動車業界や製鉄業界はそうでしょう。しかし電気を使ったり物流を利用する以上は全ての企業がCO2排出と引き換えに利益を上げており、であるなら企業には利益をCO2回収に充てる社会的義務を負うのが自然ですが、前澤さんの例ではその利益を正反対の方向に使おうとする。大リーグも何度も指摘していますが、申し訳ないですが野球選手が年俸100億円を貰って私腹を肥やすことは、企業は環境に対する義務を放棄して優生思想的な考えを鮮明にする愚行としか言いようがなく、現代ではそんなことが何の疑問を持たれずに罷り通ってしまっていることに我々は気がつくべきで、これがサタンの作ってきた世界でしょう。しかし我々が本当にしなければならないことは「神様の言いそうなこと」であり、それは灯台下暗しになりがちですが、ごく簡単で常識的なことということに我々は立ち返るべきです。球場で照明を煌々と焚いて野球をやりたいなら自腹でやるべきでしょう。選手の受けとる年俸はCO2の回収に回されるべきです。今年の4月は日本各地で観測史上最高の気温となり、6月も連日猛暑日が続いていることが報道されますが、ではどうすべきかという根本的な解決策は示されないまま小手先のことばかりが行われようとしています。