司書という職業がもっと専門職として認められるようになったらいいのに…と思う。
と同時に、私が日々専門性を磨いていかなければいけないなとも思うのです。
変化スピードの速い時代にあって、図書館という知識の蓄積の場を守り続ける司書は大切な存在なのです…!

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