詰んだ。昨日。 僕は現金をほとんど持ち歩いていない。 駐輪代用としてあっても小銭入れに500円以内だ。 通帳キャッシュカードも全て、結婚してから奥さんに管理してもらっているので持っていない。今さら管理する気もない。 だからあらゆるキャッシュレス決済で生きている。 最近はほとんど、何かしらのキャッシュレス決済が対応しているので油断していた。 最低でもPayPayはあるだろうと。 あと、Uber eats対応のチラシも貼ってあったので 「ウーバーいけるんならキャッシュレス
noteのサポート機能がまさかデフォルトでオンになってるとは気付かなかった。そいつは想定外。でもだからといってオフにはしない。しないさ。
いや基本は長所。声が大きいのは良いこと。 僕はベースの声が小さい。 そしてどもりやすい。 だから人とよく話すお仕事をやっている今、これらが致命傷となり 意識してスイッチを入れないとよく聞き返されるし噛む。 こういった場面の鉄板ネタ 「いや学生時代に人と喋らなさすぎたんでね、口が追いつかないんですよ」は、 同じような方々にも是非オススメしたい便利な切り返しである。 かたやベースから声が大きくハキハキと喋れる人もいる。 これは有利である。 人は声の大きい人の意見を無意識
最近「誰も自分のことなど見ていない」ということを、本腰入れて自分にインストールしようと訓練している。 誰しも自分のことに必死で、誰もあなたのことなど全然見ていない。 だから好きにやりましょう、というマインド。 言うてることは分かるものの、なかなかどうして人は人目が気になる。 僕もそうだ。出来る限り良く見られたいさ。 ただそんなことを気にしてるようじゃ次の段階には進めない。 これは単に「人目を気にしている」ということが問題なのではなく、 「やるべきことに100%で集中でき
家の前にコンビニがある。 我が家では「第二の冷蔵庫」と呼んでいる。 日常的に通うので店長を始め、ここで働くほぼ全てのメンバーを把握してるつもりだ。別に世間話などをするくらい仲良くなっているというわけでもないけど。 21:00からの代表的なメンバーとして末廣さん(仮称)がいる。 末廣さんはスキンヘッドメガネの細いおじさんだ。 温かみは無いが丁寧な応対が素敵なおじさんである。 きっちり22:30でバリスタのマシンを洗浄にかけるので、それ以降はカップのコーヒーやカフェラテ等
昨日のスーパー手抜き記事を作成してるときに思い出した。 「必達」 すなわち「必ず達成」の略である。 これがまぁ嫌い。 自分で言う分には良い。 「これは必達でいきます‼︎」 気持ちがこもってていいじゃないか。 ところがどっこい他者が言うのは違う。 よくあるのは指示役が実行役に言うパターンである。 「これ必達目標で」 知らん。 絶対できるとは言えん。 目標は大事だ。 だけどそれはあくまで前に進むための指標なだけであって、 プレッシャーを与えるためなんかに使うもんじ
木村拓哉のYouTubeの名前「木村拓哉」は格好良すぎる。
尽力 最大限 コミット 高速PDCA 改善 貢献 落とし込み 徹底 研修 フォロー 再発防止 満足度 マスト 必達 以上、今回も駄文、最後までご覧頂き誠にありがとうございました。
一年くらい前に、めっちゃくちゃ苦手な人が取引先にいた。 頭脳明晰、容姿端麗、極悪非道な彼はとにかく正論モンスターかつ 二枚舌超えて三枚、いや八枚は舌があるんじゃないかというくらい口が上手く 上下問わず周囲を巧みにコントロールしていた。 僕は久しぶりに参った。 そのとき携わっていた業務で彼の実質的な指揮下に居たため、もれなく煽りを受けた。 最初は低姿勢で親切な態度だった。 しかし僕の実績が低迷すると態度は一変 「実績不振は悪」という大義の元、言い返せない完璧なロジカルで
タイトル完結型記事。 一度会社をつくったことがあります。 ビジネスモデル的には人をどんどん増やして利益を稼いでいく形なのですが、 自分のポリシー的に無闇に人を増やすんじゃなくて ワンピースぐらいのペースでかけがえの無い仲間に出会っていってメンバーを増やしていきたかったんです。 そしたら僕含めて総勢2名のまま採算合わなくなって終わりました。 ルフィとゾロまでで打ち切り。 本件で学んだことが大きく二点あります。 ①「なんとなくそうした方が良さそうだから」程度の気持ちで会
嫌なことがある。生きてるとめちゃくちゃ。 で、対応して改善できるような筋の通ったものだと別に構わないのだけれど 理不尽で気持ちだけ落とされるどうしようもないやつが厄介だ。 こういう時人は「嫌なことを考える時間がもったいないからすぐに忘れなさい」みたいなことを言う。 それは正しい。 もう握ってても仕方ない物はすぐに手放して手を空けるべきだ。 拾ったゴミをすぐゴミ箱に捨てるように。 ただ嫌なことはなかなか捨てられない。 手にへばりついて離れにくい。 悲しいかな良い人や頭
こちら↓ 「無名人インタビュー」という企画に応募させて頂き、記事にして頂いた。 非常に貴重な経験に感謝。 この企画は流れてきた同記事をたまたま見つけたことで知った。 「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」 このコンセプトが僕の心にぶっ刺さり、そのまますぐに応募。 無償のご活動にも関わらず皆さん丁寧に対応して下さり、形にして頂いた。 元から方針としてありのままを心掛けられていることもあるが、 僕の記事もインタビューのやりとりそのままでお願いしてい
皆さんはリアルピースをご存知だろうか。 そう、主にYouTubeで活躍している5人組ボーイズグループだ。 僕は彼らに感謝している。 何故なら、一歳の息子が彼らに夢中で ご飯やおむつを替える時など、 リアルピースの動画を見せると大人しくなるからだ。 調子が良ければ元気よく踊り出すこともざらにある!!(笑顔で小刻みに屈伸してるだけ) もともとリアルピースのことは知らなかった。申し訳ない、めちゃくちゃ守備範囲外超えて国境すら越えてる勢いで自分とは縁遠い方々であった。 ところ
今日の会議で僕の報告が「文学的」と評された。 これはnoteを書き連ねている成果が現れ始めたのかもしれない。この調子だ。
だいたい季節とかの当たり障りのないテーマを取り上げる時はアイデアが枯渇しているときである。 でも発信は止めない、毎日欠かしたくないから。 頑張れわたし 頑張れ今日も。 ただ気合を入れたつもりで書いた記事も、 「当たり障りなくてパンチがないな」と思いながら書いた記事も 得られる反応はそんなに変わらない。 所詮そんなものである。 と同時に、 どんな内容でも安定して見てくださる方々に感謝しなければならない。 パンチが利いてようがいまいが、調子悪かろうが いつもご覧頂き誠にあり
いずれは僕もおじさんになる。 =まだまだおじさんじゃないと思ってる。この時点でもう順調に進んでる。 なんなら奥さんの意見を聞く限り、人よりもスピーディーに進んでいるようだ。 でも待って欲しい。おじさんが悪いんじゃない。 何も考えずに進んでいくと良くないところが目立つというだけであって、時間の経過に良いも悪いもない。 どんな若者よりも格好良いおじさんだってたくさんいる。僕はまだ若者だけど。 格好良いおじさんにはなりたいが、露骨に格好良いのは多分僕の人生の軌道からして無理が