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今、このタイミングで伝える

お店のInstagramストーリーズを見てくださっているお客様からの「気になってました」と良くお問い合わせや来店時に質問をされる事があります。

今まで、Instagramの投稿でそこまで詳しく書いたことも投稿した事もありませんでした。

ストーリーズで少ないかもしれないけど、興味を持ってくださる方がいてくれたら嬉しいな。

くらいしか思っていなかったので。

ですが、「時は来た。」になっております。

今、このタイミングで伝えたい。

そう思いました。

先日、入荷したメヴィウスウォーター(ワンコウソ)*酵素液が完売。

1ヶ月経たないうちに、完売は今までになかった。笑

さっそく追加注文をしようと思っております。

リピーターは勿論ですが、新規で購入の方も増えてきています。

何故か?

まず何故、花屋で「酵素」を販売しているのか?

まず一つ。

生きているお花の為に、生産者の育てた質の良いお花を、なるべく沢山のお客様に良い状態で届けたい。そして、その届けたお花が少しでも長くお客様のもとで綺麗に華やかに咲いていてもらいたい。

そう考えているからです。

それまでは、お花屋さんではお花を咲かす為の液やお花を少しでも長持ちさせる為の専用の液があり、使用していました。

ですが、店主自身はいつも身体の事を考えていて、なるべく身体に摂り入れる物は化学的なものでない物を使用したいと考えているんです。

人間には、どこかしら身体に症状が出たら「薬」という物があり、使用すると思います。

もし風邪をひいて、熱が出たとします。

皆さん「薬」を使用し、熱が下がり風邪が治ったと思うでしょう。

ですが、それは治ったではなく、免疫力を向上させる妨げになっていると感じてます。

熱を出すことはしんどいでしょうが、熱が出す事によって体内に溜まっていた悪い物を排出することで新しい免疫力を作り出すことが出来るとおもっているからです。

あくまでも、店主の考え方、捉え方なので、「薬」を使用するということがいけない!!っていうことではありません。

薬を必要とする人もいますから。

なので、店主は化学的に作られている「薬」は対処法にすぎず、その症状自体を排出ではなくそのまま押さえ込んでいると思っています。

それを踏まえて、人もお花も植物も動物も。

生命ある物全て同じだなと感じた訳です。

そういう事もあり。

このメヴィウスウォーターを今まで自分の家庭で使用していたのですが、ふと「これって、人が使用して安心安全だし、また酸化を抑える事だけじゃなく還元(本来あるべき姿に還す)させる力持ってる物じゃった!!」ってある方のお話を思い出したんです。

それがこのメヴィウスウォーター(酵素)を作り出したオジカインダストリ社、社長の小鹿俊郎さんでした。

実際、かれこれ三年前くらいに岡山・倉敷市で行われた小鹿社長のお話会にいくという方が店主に声かけをしてくださって、意味も解らない状態で一緒に参加。

そこで「水素とは?電子とは?酵素とは?」のお話をしてくださったのですが、勿論序盤ははてなな訳で。笑

時間が経つにつれて、社長のお話が少しずつ理解できまして。

量子力学、波動の事を多少興味があった時期でしたので、水素と電子についてある程度お話しを聞いてわかりました。

それを踏まえて、このメヴィウスウォーターを作られたお話しも興味深く。

一切の化学的な物や鉱物を使用しておらず、日本人の文化にあったお味噌や醤油、お酒を作る工程と同じ技術を使って無色透明な水(ミネラル化し更に無機化)になるまで何度も醸造発酵を繰り返し製造したものなんです。

そしてそれを製造している場所も興味深い場所で自然の力を利用して作られている事。

いつか見学に行きたいと思っているんですが。笑

原材料も全て慣れ親しんだ食品から作られています。

※昔のお話を聞いたら驚きます。
これはお話しを聞いた方なら知ってますが。笑。現在の原材料から見ると身体に良いとされるものでしかできてません。

これがお店で販売しているメヴィウスウォーターであり、酵素液なんです。

なので、人にも使用できるという事はなんでも使えると考え、お店でお花で実験。

お花専用の液、水道水、メヴィウスウォーター。

他にもお花にいいとされるやり方はあるのですが、その時はこの3パターンでやりました。

1番最初にお花が枯れたのは、お花専用の液でした。

お水に浸かっている茎の部分が腐り次第にお花も萎れてきました。

次が水道水。
専用液を使うなら水道水。笑

そして最後まで元気だったのが、メヴィウスウォーター。

結局3パターンとも水替え、茎を切る作業をしなかった中で一番茎もお花も元気にいたのがメヴィウスウォーターだったんです。

と、考えると化学的に作られたものは、お花でも人と同じように対処法にすぎず、負担が掛かるんじゃないかなーと。思いました。

それ以来お店ではメヴィウスウォーターを市場から購入して帰ったお花全てにメヴィウスウォーター入りのお水に浸けて管理することにしました。

予約を受けてのお花の仕入れという事もあり、在庫も残る事もありますが最小限のため、なるべく早く鮮度のいいお花を良い状態でお客様にお届けできる事ができてます。

そして、使用し続けてからの一年半でお客様の反応もとても良いです。

それが何よりなんです。笑。

再度、お花を購入してもらう「キッカケ」ができるから。

素敵な質の良いお花の生産者がいて、お花の質を更に素の状態、そして更に良くしてくれるメヴィウスウォーターがあり、最後に花屋の技術向上です。笑

お店ではご紹介する際に、お花だけでなく、植物の水やりや葉水などにも使用してくださいとお伝えもしています。

が、更に付け加えとして、今まで過程で使っていたので、お花や植物以外でも使用してくださいと伝えてます。

食物(野菜、お肉、お魚、飲み物などなど)や身体や顔、髪など、化粧水がわりや、空気清浄などにも沢山利用できます。

一番わかりやすいのは、古いお野菜を水を張ったボールの中に3滴ほど注入し浸けておく。

パンパン、シャキシャキ、お野菜のみずみずしさが見た目でも、食べてもわかります。

そんな訳で、長々と綴ってしまいましたが。

酸化した物を還元させる力を引き出すメヴィウスウォーター。

今まで深く語ってきませんでしたが。

「時は来た」

ということでご紹介させていただきました。

ままだ細かい事もお話ししたいですが、少しずつ皆さんに紹介できればと考えております。

こんなメヴィウスウォーターを作られている小鹿社長。

来週、広島でお話し会を開催します。

二日間開催の広島、呉市焼山となっております。

店主は、主催者として19日(月)にお問い合わせのあった参加者の方と参加しできます。

広島会場
resen healing salonの植木禎裕先生が主催者として、市内のポートインクで開催されます。

広島も呉も一人でも多くの方に基調なお話しを聞いて頂き、今まで知っている「水素と電子と酵素」の情報をより深く考え直して活かして頂きたいと思います。

花屋である前に一人の人。

皆さんにお届けしたい情報としていつも発信しております。

では、またその他商品についてお話し致します。


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