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韓ドラ♡好きです

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韓ドラisライフスタイル!楽しいよ
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#ソイングク

「空から降る一億の星」父を奪った人の1番大切な人を奪う、という復讐に見えた。ジンガンに愛を教えたのはお前だよ、と言われても、わかんないよ、と言うしかないムヨンが悲しかった。そりゃ今さら言われてもな。でも、生きてほしかったよ。一緒に生きようと言ってくれる相手がいるならなおのこと。

れいち
3年前

まだまだ続けたい韓ドラキス祭り。「ナイショの恋していいですか」のソイングク。怖かった鉄棒を克服してだからあなたもがんばってほしいと励ます年上の恋人に胸いっぱいになってキス。鉄棒キスと呼ばれている。アクロバティック。腕プルプルする直前にそっと腕を支えてくれるところが優しさあふれます

れいち
4年前

韓ドラ秋のキス祭り。いま1番美しいキスをする男=ソイングクの「空から降る一億の星」。唇がキス用なのか?というくらいきれいな形。切ない目と危うい行動のムヨン。そっちに行ったらあかんで!まっすぐ生きて!と思うけれど。ひとすじの光のようなジンガンとの恋が彼を照らせばいいけれど。

れいち
4年前
1

ヒョンビン〜チョンヘイン〜イジョンソク〜ソイングク〜パクソジュン〜チャンギヨン。この6月から韓ドラに落ちたのは、この男たちのおかげです。徹底的にやさしい。すくいあげるような視線。骨格のすばらしさ。このnoteでつぶやき続けたい。毎日いただくときめきが、明日の起床の力になっている。

れいち
4年前
2

仕事帰り、コンクリートを乾かしている道を見た銀行から出てきたリクルーターの20代くらいの男子が「ここに猫を走らせたい」と言って、他の男子とクスクス笑っていた。昨日見た韓ドラでもムヨンが猫を撫でていた。そして今朝の朝刊ではナスカの猫。このクオリティの猫を発掘した人の感想を聞きたい。

れいち
4年前

去ろうとする相手の腕をつかんで引き止めるシーン。韓ドラでよく見る。このままグルンと回して抱きしめたり、後ろから抱きしめたり。このムヨンは引き止めたけど、どうしたいか分からなくて手を離してしまう。自分で自分に戸惑っている手だけの演技が素晴らしい。目も手も、口ほどにものを言わせる人。

れいち
4年前
3

味方を探す旅だろうか、生きてるってのは。自分を(ほぼ)全面的に受け入れてくれる誰か=味方がいればなんとかやっていける気がする。友だちも気の合う同僚も配偶者や子どもでさえも、時には争い事もあるけど、それも含めて私の味方をしてくれる人生のメンバー。おかしな奴だな、と思われてたとしても

パクソウウン。韓ドラ見始めたときから、気になるおじさん。良い人役でも悪い人役でも、この人が出てくると何か起こりそうな(ドラマだから起こるのだけれど)ベテラン感がある。私はどれくらいのベテラン感だろう。現れたら他人にどんな気分にさせるんだろう。なんて、あまり気にしてませんが、、

れいち
4年前

最終話を知ってしまった、、韓ドラ「空から降る一億の星」が気になりすぎて、皆さまのレビュー読んでたら皆さま文章がうまいよね!オチまで読んじゃったやん、、でもいっか。そういう方向に歩いていく、と知りながら伴走する道もある。それでも尚見たいと思わせてくれるのだから。熱量に変わりはない。

れいち
4年前

サイゼリアで注文番号を当てっこしている男子が2人いて、それだけなのにめちゃくちゃ楽しそうでよかった。同性でワチャワチャしたりキャッキャしてるのって、なんであんなに楽しそうなのだろう。もう戻らない青春を思い出すからなのか。いや、会社でも気の合う人とキャッキャはできるな。していよう。

れいち
4年前

お母さん、最近やさしいよな?と子ども2人が話していた。君たち、それは韓ドラのおかげだよ。私の毎日にも楽しいことがたくさんある、と思わせてくれる韓ドラ。架空のストーリーたちが私をあたためて、それで人に優しくできるのなら、なんてありがたい。人が人を想う姿を描き出すドラマに救われている

れいち
4年前
1

ソイングク。こんな〝陰〟の演技ができる人だったのか。彼の明るい笑顔が見たい、と思いながらも切ない演技に惹かれる。笑顔であってもその先が明るいとは限らないと滲む〝陰〟。私生活で兵役のとき批判され、一時は引退も考えたという彼。その陰が出ているとしたら、なんと演技の世界は過酷なのだろう

れいち
4年前
1

ちょ待てよ、といえばキムタク。彼が演じた「空から降る一億の星」リメイク版のソイングク。目の演技がすごい。自分の気持ちがわかってない、なのにこの気になる気持ちはどこからわいてくるんだ、と自分を確かめるために告白してしまう。他人の気持ちがわからないあなたを哀れむ、と言われ動揺した顔

れいち
4年前
1

なんて眼をするんだ、ソイングク。「ショッピング王ルイ」のときのニコニコ可愛い男の子から「空から降る一億の星」の誰のことも好きにならないようなムヨンの瞳。背筋が寒くなるような危うさを感じるのに、目が離せない。今は早くその圧倒的な孤独な眼の中に、愛が宿る瞬間を見たい。