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韓ドラにまつわる諸々を毎日を楽しんでいる。が、きっと長い目で見たらこれも一過性で、いつか飽きてどうでもよくなったりするんだろうな、と思うとまだそうなってもいないのに寂しくなる。その時は一生の友だち!と誓い合っても、場所や立場が変わればそうでなくなるように。まだその時ではないけれど
昨日の仕事帰り、ビルの自動ドアを出た瞬間「あっチャンギヨンが待っていてくれるかも♡」とほんの一瞬思って笑った。体調も悪くてヘトヘトで、なのに、なのか、だから、なのか、そういう妄想にはしっかり頭が回っていてほんのり嬉しくなった。まだまだ大丈夫。あの角を曲がったらヒョンビンもいるはず