夢じゃなくて終わらない旅を続けよう

先日ちょうどブログを開設していろいろ下書きに溜めていたが、自担のWebを読んで感じたことを今すぐに書かなきゃいけないと思い、noteを開いた。1発目から激重ブログになりそうだけど今日は痺愛としての決意を “ここに” 記していこうと思う。

(ちなみにこれは読んでもらう用というより #ちょこのひとりごと なので、もし何処かから読みにきてくれる方がいたら説明不足な点があると思いますがお許しください。)





7月25日夕方、サマステライブ THE FUTURE 7 MEN 侍公演の初日に参戦した。

その時の嶺亜くんの挨拶がこちら(ニュアンス)

みなさん、本日は誠にありがとうございました。
こうした状況下でライブができること、僕たち一同ほんとに幸せに思っています。
僕たち7 MEN 侍、ここ、EXシアターでライブを単独ライブをするのは初めてなんですけども、こうして僕たちが一歩ずつ前に進めていけるのはみなさん痺愛のお力のおかげです。本当にありがとうございます。
先日から東京オリンピックが始まって、テレビをみていたんですけども、まぁわかっていたつもりではあったんですけど、やっぱり改めてこうやってテレビを見ると世界って本当に広くて、俺の経験してきたこととか出逢ってきた人ってほんとに、世界の規模で見るとまだまだなんだなぁって痛いほど痛感しました。
まぁだからもしかしたら俺にはこの仕事よりもっと向いてる仕事があるかもしれないし、この7 MEN 侍のメンバーよりも、もっと気が合う仲間もどこかにいるかもしれないし、今日この会場に来てくれたみんなよりも理解し合える人たちがいるのかもしれないけど、でも、そうわかった上でも大好きなこの仕事をしていきたいし、大好きなこのメンバーじゃなきゃ嫌だし、今日この会場で一緒に盛り上がれるのは今日ここにいるみなさんじゃなきゃ絶対に嫌だなと、今改めて思いました。
こんな風に思える皆さんとこれからもいろんな景色を見ていきたいなと僕たち一同思ってますのでこれからも7 MEN 侍の応援をよろしくお願いします!!!

その後、嶺亜くんの曲フリで私の大好きな関ジャニ∞の「ここに」を演奏してくれた。

「ここに」といえば、渋谷すばるくんが脱退して初めての6人での曲、当時私はこの曲のイントロを聴くだけで彼がいない事実が辛くて泣き、明るすぎる曲調、無理矢理かのように明るく歌う関ジャニ∞についていけずに泣き、すばるくんのいない歌声を聴いて泣いた。そして錦戸亮くんが抜けてからは正直もうこの曲は封印していた。
そんな私にとってトラウマとも言える歌を、大好きな7 MEN 侍が歌った。
Jr.である彼らが歌うとこんなにも違った意味で素敵な曲に聴こえるんだと、クリエで本当に感動して泣いた。

「止まらない思い抱いて 慣れない風に吹かれ
降り出す雨に打たれて 始まるんじゃない始めるんだぜ!」


サマステでも披露してくれてありがとう。
7 MEN 侍を通して、6人になった当時の関ジャニ∞はJr.のようにがむしゃらに、こうするしかなかったのかなとか、許してあげられた…許すという表現が合ってるかはわからないけど、少し理解してあげられた気がした。

そして3日後の7月28日昼、なにわ男子のCDデビューが発表された。YouTubeでデビュー発表を見ていた私、その頃7 MEN 侍はサマステの昼公演中だったから13:30過ぎたらみんな知ることになるのか…とドキドキした。

そして7月28日夜公演の嶺亜くんの挨拶のレポにはこう書かれていた。

「みんなの協力が必要なんです」
「いま一度、皆さんの力を貸してください」

結構びっくりした。
今まで直接お願いしてくれることってほとんどなかったよね。
言葉にしてくれた嬉しさ、頼ってくれる嬉しさ、そしてやっぱり今以上に頑張らなきゃって真剣に思った。


何ができるか考えて、痺愛や公式のツイートをたくさんRTしたりする7 MEN 侍の応援用アカウントを作ろうと思い立った。そこからすぐに作成して、痺愛のフォロワーさん協力のもと、7月31日朝にスタートした。

7月31日19時から放送、『99人の壁』で琳寧が99時間勉強をして謎解きで松丸さんに挑む。
応援メンバーは嶺亜、克樹、大光の3人。
オリンピックの裏被りで7 MEN 侍から4人もゴールデンタイムの番組に出させてもらえるのは嬉しかった。
#99人の壁 #セブンメンサムライ
初めての応援垢は上手くできたかわからないけれど、みんなとリアタイしてる気分で、おすすめトレンドだけど #菅田琳寧 が3,220件のツイート数でトレンド入りして、ちょっと応援できてる気持ちになった。ウィネ〜〜〜!(琳寧が謎解きの答えのWINEが読めなかったの可愛かった笑)

そして今日は土曜日 #れあのひとりごと の更新時間。

有料ブログなので全部は書けないが、要約すると
・7 MEN 侍は最近自分たちの未来について具体的に話すようになった
・オンリーワンばかりを目指していたけどNo.1目指さないでやる意味なんかなくないか
・絶対デビューしてやる
・いま一度痺愛の力を貸してください
・応援は何でもいい、7 MEN 侍を思って考えてマナーを守りつつしてくれた行動は絶対無駄にならない
・今描いてる「未来」「目標」は痺愛と掴み取りたい
①日本武道館で単独ライブ
②CDデビュー
・この2つは特に大きな「通過点」で必ず掴まなきゃいけない
・いつかじゃなくて今すぐにでも掴みにいかなきゃ
といったものだった。

私が欲しかった言葉、それ以上を全部くれたし、今朝勝手に始めていいものかなって思ったけど、応援用垢を作って正解だったと思えた。
早速同様のアカウント作ってくれて一緒に盛り上がってくれたフォロワーさん、本垢だけど…ってフォローしてくれた方、フォローはしてないけど文句言わず見守ってくれている方、皆さんに本当に感謝しています。

嶺亜くんが無駄じゃないって言ってくれたから、自信持って運営するね。そして、もっと沢山の方に協力していただけるように、7 MEN 侍を知って、好きになっていただけるように、精進します。

嶺亜くんの言う通り、武道館やデビューはゴールじゃない。あくまでも通過点であり、現実的な「目標」なんだよね。
デビューを唯一の「夢」にしちゃうと、夢が叶った時メンバーもファンも燃え尽きてしまうことを今まで応援してきたグループで知っているから、同じ経験はしたくないな。
もしその時の言葉のチョイスで「夢」って言っても、また武道館叶えたら新しい夢、教えてね。

あと、サマステで矢花くんが「凍える夜は怯えて 耳を澄まして 声を届ける 痺愛まで届け〜!」って歌ってくれたこと、本当に嬉しかった。届いてるよ!

7 MEN 侍と痺愛にとっては全部通過点であって、Zepp、アリーナ、武道館、アリーナツアー、夏フェス、野外ロックフェス、東京ドーム、五大ドームツアー、海外公演、そしてまだ知らない会場も、これからできる目標も、絶対絶対全部一緒に叶えたい。


“憧れた未来に向かってこの先の不安なら四六時中”…Jr.担として私もそう思ってるけど、 “本当本当夢じゃなくて終わらない旅を続けよう”って7 MEN 侍が言ってくれるから、私たちも“いつだって信じてる”よ。 “馬鹿にされた分チカラ合わせ”て全部掴み取ろうね。

何があっても、いつも7 MEN 侍が大好きなことに変わりはないから





難しいことは後にして
始まるんじゃない始めるんだぜ!!!!!!