見出し画像

店舗までの距離及び移動手段

皆さんは自宅または職場を拠点にどこまでの範囲の店舗を稼働範囲としていますか?
家から一番近い店舗、通勤途中の店舗、理由は様々かと思いますが、
稼働するにはどうしても移動時間を考慮しなければいけません。
ハイエナに理想的な店舗が3時間離れた場所にあっても、稼働時間が減るような行動は、損失が大きく現実的に厳しいと考えております。

結論から申し上げますと、

稼働時間が3時間以下の時は最寄りの店舗を視察する程度

稼働時間5時間以上余裕がある時は、往復1時間まで

を許容範囲に設定します。

3時間以下の場合は、移動に使えるほとんど時間はありません。
打てる機種も限定されますし、閉店等の理由で得られるはずの期待値を
捨てなければいけない状況も想定して立ち回る必要があります。
期待値は閉店等に関わる補正も含めると、稼働時間により大きく変化します。
この辺も詳細は、有料にて説明したいと思います。

続いて移動手段ですが、こちらは簡単ですね。
都会は徒歩、

田舎はバイクが最強

です。
単独稼働ならバイクが正解ですね。
車であれば、5年のランニングコストを考慮すると、30万から50万程度であれば、中古の軽自動車をパチスロ打つためだけに勝ってもいいかもしれませんね!
とにかく時間を有効活用です!
この話は地方限定なので、都内の方は自転車で即解決ですね!

これで期待値稼働4つの基礎を終了し、次は、パチスロ期待値算出方法について投稿します。

よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?