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ひとことらぶれたーVol 36

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与えることは
失うものもでも
減るものでもなく

受け取るということ

相手を想い
相手のために
やっているつもりでも

すべて自分のチカラに
なっている

必要な人に
必要なタイミングで
与え続けたい

与えてますか?

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自分の意に
そぐわないこともある

その時は
開き直るより

割り切ってみる

一旦現状を
受け入れてみる

割り切りは
次へ進むためのステップ

固執しすぎてませんか?

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記憶は過去の
記録だけでなく

未来の記憶を
つくることができる

イメージは
自由自在

まぶしく輝く
自分の姿を

先取って
記憶させたい

どんな未来記憶を
つくりますか?

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いつも一緒に
いなくてもいい

マメに連絡を
取りあわなくてもない

だけど

ここぞというとき
頼れる存在

この人がいるから大丈夫

そう思える
存在が心の支えになる

心の支えは
誰ですか?

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もうダメかもしれない
そう諦めかけたとき

自分を助けてくれるのは

特別なことではなく

基本に返るということ

基本という力の上に
全てが成り立っている

だとしたら
基本をおろそかにすることは
できない

基本を大切にしてますか?

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自分で作った
限界という壁は

無謀でも
無茶でもなく

ちょっと無理を
してみると

突破できたりする

一度突破できると
もうその壁は
壁ではなくなり

また
新しい壁が目の前に
現れたとしても

さらに負荷をかけられる
強さがすでに備わっている

どんな壁が
ありますか?

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美しいものも
丹精込められたものも

感じる側に
センスがなければ

価値が伝わらない

本物に触れ
自分の感覚を磨くことで

初めて
その価値を
認識できる

本物に触れていますか?

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糸と糸を
織ることで

布という
価値が生まれる

人と人を
つなぐということは

きっとそんな風に

新しい
価値を生み出すということ

どんな縦糸と横糸を
織り上げれば

どちらも最高に
引き立たせることができるのか

そこまで考えられる

ご縁つなぎを
心がけたい

どんなご縁を
つなぎますか?

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経験も
時間が経てば

埃をかぶって
くすんでしまう

普遍的な
大切なものを
守りながら

時代に通用するよう
経験を磨いておきたい

経験を
放置してませんか?

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どんなに高性能な
製品も

使ってくれる人がいて
初めて役に立つ

自分の知識も
活かしてこそ
光を放つ

そして
その光で

相手を
輝かせることができる

活かしてますか?

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