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小学校中学校の親友の小森要太くんがお見舞いに来てくれた 4.22 12:30-16:30

親友の小森要太くんは超一流のビジネスパーソンであることがわかった。入院中にお見舞いに来てくれて4時間にわたり思い出話を語り合ったことから判明した。同窓会や飲み会で再会して会ってはいたものの、こんなに深く何をしているのかを話したことはなかった。超一流のビジネスパーソンであることは、小学校中学校の同級生達は知らないはずである。親御さんも息子の凄さを正確に理解していないはずである。親友の私も彼の凄さを今回話を聞くまで誤解していた。

今回入院して得たことの一つとして「親友の小森要太くんは超一流のビジネスパーソンであることを発見したこと」 と言ってもいいかもしれない。社会で活躍する 人になるための教育の在り方を考える上で「小森要太研究」 はとても重要だと思うのでしっかり時間を取って言葉にしておきたい。

ということで 後ほどさらに文章を書いていきます。 続く。

*登場人物は全て仮名です。プライバシーに配慮しつつ、リアルな体験を表現するために仮名でご紹介しています。脳出血のリハビリテーションに取り組む45歳の父親のノートです。

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