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今朝、とあるツイートを見かけました。 地域リハビリテーションに携わっている、おそらくPTと…
以前から何度も考えて言って(書いて)きたことですが、リハビリテーションと理学療法は全くの…
前回の記事では、人の記憶が不確かなこと、にも関わらず記憶がないと未来を予測することができ…
自分の中では絶対的に正しいと思っていた記憶が、他者の記憶と合致しないという経験はありませ…
私は理学療法士ですが、訪問看護ステーションに勤務しています。 そのことの意味、訪問看護ス…
度々書いている気がしますが、「リハビリテーション」とは「全人的復権」です。 「全人的復権…
自立と依存について3日連続で書いてきましたが、今回で終わる予定です。 全てを自分でできることだけが自立なのではなく、誰かに依存すること、依頼できることも自立のために重要な一つの要素だということを考えてきました。 今回は、私たち理学療法士がハビリテーションにおいてクライアントが自立するために何ができるのかを考えてみたいと思います。 10分で。
『障害』は人の中でなく『環境』と『身体』のあいだにあるんじゃないか、という話から始まり、…
前回は、環境を知ることを通して自分の身体を知るということについて説明を試みました。 「わ…
前回は環境を知ることで身体を知ることができるということを書きました。 今回は、環境を知る…
前回は、整形外科疾患を対象にした『環境を知るトレーニング』の例を考えてみました。 今回は…
昨日から書いている整形外科疾患に対する『環境を知るトレーニング』ですが、割と反応が良いよ…
前回は整形外科疾患でも『環境を知るトレーニング』が必要な理由について書きました。 続く今…
昨日に引き続き、トレーニングの例を書いていきたいと思います。 が、そもそも整形外科疾患でなぜ『環境を知るトレーニング』が必要なのかをまず考えてみることにします。 10分くらいで。 昨日の記事はこちら。