第7章 個人開設医師の責任
FC契約の締結過程や個人事業主である管理医師の責任についても話題に上がる
レジーナクリニックのドクターを救いたい! https://t.co/9DaPkHfwzt @YouTubeより
— 廣瀬 真也 @世界最年少開業医 (@Doctorhirose) September 4, 2022
お願い致します。
これだけは拡散お願い致します。
例のレジーナ告発垢、フランチャイズと雇われ院長を混同しているような説明で意味がわからなかったがようやくわかった。雇われ院長だよというような説明で実際は個人開業、FC契約させられていたのか。詐欺に近いな
— たりくん (@chorokyu200) September 4, 2022
先生のおっしゃる通り「雇われ院長だよというような説明で実際は個人開業、FC契約させられていた」というのが実態です。 https://t.co/Jdv5RB2tIq
— レジーナクリニックに人生を台無しにされた元静○院院長 (@regina_destroy3) September 5, 2022
思考実験ですが、総院長≠理事長で両方名義貸し。店舗は個人開設。脱毛の契約でキャッシュが先に入る性質を利用して、広告費として吸い上げて、最後にフランチャイズをトカゲの尻尾切り。多分理事長もよくわかってない。
— 考察先生|プロ奢られ医師 (@gooddr_plusa) September 5, 2022
もし本当にそうなら医師の金融リテラシーの低さを利用した大規模詐欺。すげぇ。
脱毛CLの雇われ院長の求人に応募したら、知らないうちにFCの開業医に。ロイヤリティも割高で実在するかわからない仮予約にも上納金発生。経営が上手くいくはずがない。さらに院のお金は好き放題使われる。状況把握後、気付いてないふりしてJOKERを誰かに渡すか、閉院して借金を背負うかの2択。地獄。
— のの子 (@DeparturesDr) September 5, 2022
また直営店の院長先生の口座明細があがる
医療ローン会社CBSからの振込があり個人へ責任が及ぶとのこと
レジーナクリニックの直営店で院長をしていたという先生の通帳データです
— とR医師|プロ奢られ医師 (@radius_doc711) September 6, 2022
・患者からの振込
・CBSフィナンシャルサービス(医療ローン・クレジットの会社)https://t.co/c8lhQ5w7UKからの振込
これは間違いなく【個人】に責任が帰属します
当該医師は個人事業としての確定申告をしていないと仰せ... pic.twitter.com/9hiP2pQZCz
レジーナクリニックって本体は医療法人だよね?
— kaz@永遠の暇垢クリ (@kaz_kazu_kaz) September 6, 2022
FC契約なら分かるけど、
直営で雇われ院長名義の個人口座に入金されるって意味不明。
税務署が放っとかんし、使途不明とかでたら下手すりゃ横領背任やと訴えられかねない。 https://t.co/lZDGrS3s1m
ほとんどの院における個人開設が示唆される
レジーナウォッチャー とR 調査結果
— とR医師|プロ奢られ医師 (@radius_doc711) September 7, 2022
昨日レジーナクリニックと経営母体が同一と確定した
【フレイアクリニック】は
検索ヒットした【全院】について
【個人開設】と判明
【レジーナクリニックオム】
と
【エトワールレジーナクリニック】も同様の模様 pic.twitter.com/cqHWnUqCgm
レジーナクリニックFC院における詳細なスキームが解明される
にしたんクリニックに引き続き今回は某所で話題のレジーナクリニックについて調べて来ました!まず当たり前な話として、医療法人の代表者は医師でなければいけないし、弁護士法人の代表者は弁護士でないといけないですよね?でも、それぞれの資格を持たない実質的な経営者が運営していた→ https://t.co/MoO0PiveWx
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
例は結構あって、東京ミネルヴァ法律事務所とか記憶に新しいかと。弁護士法人に"雇われ"の弁護士を置き、弁護士印、通帳など一切を親会社が管理。弁護士法人から広告料やコンサル料、リース料などを親会社が抜きクライアントの預り金まで使い込み破産させてしまいました。→https://t.co/hHZGBVNgqs
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
今回のレジーナクリニックも似たような仕組みです。2005年設立の美容クリニック運営の医療法人けんゆう会に、2016年もずく氏(開示請求されるとアカンので仮名)が接近します。広告代理店ヴァージニア、コンサルティング会社レジーナHDという実質的なKB受取り用のハコを作り→ pic.twitter.com/rWyuq2eF5h
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
広告費やコンサルティング料の名目で医療法人から吸い上げる仕組みを作りました。そしてここから他店舗展開をします。脱毛クリニックは商慣習として一括前払いシステムを採用しています。この"前受金"を使い新店舗建設と膨大なテレビCMを打つ→集客→前受金→新店舗…と自転車操業していきます→ pic.twitter.com/G14p9Sg2lP
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
銀行員さんなら分かると思いますが飲食・小売チェーンの多店舗展開に使われるスキームですね。新店出店してる限りは資金繰りが回る(止まると潰れる)。また多店舗展開にはFCの仕組みも利用され、新店舗は直営店のように見せかけ実は個人事業主の医院。→
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
前受金を預かった段階で売上計上され
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
①売上の10%をロイヤリティ
②仮予約一人につき48,000円
がFC本部にぶっこ抜かれる仕組みでした。ちなみに2020年度はヴァージニアに40億円がグループから広告費として支出されています。→ pic.twitter.com/9ItK9amWC9
もうお気付きかと思いますが問題点として…
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
①各FC医院に多額の脱毛の未提供(負債)がある(1店舗1〜5億円
②FC医院の個人事業主が破産すると客は前払い金返金不可、脱毛も受けられない
仕組みが自転車操業なのでどこかで破綻するんですよね。また、FC医院は通帳・印鑑一式を本部に預けていたので→
本部社員やもずく氏一味に銀座で豪遊、はたまた架空の領収書で経費精算され預金を引き出されていたのですね。広告代理店ヴァージニアの宮下社長は元エステ会社代表とのことでHPに顔も出ていますが、まあ雇われでしょうね。レジーナHDがなぜハコだと分かったかと言うと、資本金100万円だったので→
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
会社設立させたことある人は分かると思いますが、100万だと登記費用が安いんですよ。KB受取用のハコはだいたい資本金100万円です。また実質レジーナクリニックからのコンサル料受取のハコなのに、しっかりしたHPなのは、税務署対策でしょうね。コンサルをしているって"実態"が必要ですから。→ pic.twitter.com/7fHJcvAjOG
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
とまあここまで長々と解説してきましたが、拾ってきたネタを繋げたり一部ワイの想像も入ってる分析なので、ご指摘あれば加筆・修正致します。お気軽にリプ下さい。
— moja🧚♀️ (@moja99758134) September 6, 2022
ちなみにワイはレーザー脱毛でなく、自分でカミソリで剃ったんですけど、お腹と脚が赤い斑点だらけになりました。かゆいです(´・ω・`)
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