銀シャリ単独ツアー 広島公演を経て
橋本さんがnoteに一切記事があがっていないと仰っていたので、書いてみました( Ⅰ ͜ Ⅰ )
広島遠征〜2年ぶりの義実家を添えて〜
8月末、銀シャリ単独ツアー「シャリとキリギンス」福岡公演に参加し、
9/1、橋本さんトークライブ「戯れる〜おシャリは橋本から〜」(余談ですが、橋本からと打つ際、橋本環奈さんがすぐさま出ましたので、橋本からと橋本環奈は誤差かも)に参加し、
その際に単独ツアー広島公演のチケットがまだあるという情報を知りました。
広島は博多から新幹線であっという間に着く距離。
しかも今年の広島公演は広島市内のアクセス良好のホール。
昨年は色々な事情で福岡は参戦できず、広島に行きましたが東広島市という謎チョイス。
西条駅が最寄りでしたが、一切日本酒を飲まずに離脱した思い出があります。
また、広島は夫の実家でもあり、まあ、一応縁がある土地。そして私は義実家に約2年ほど赴いておらず、あまり、こう、うん……て感じだったのですが、こりゃそろそろどげんかせんといかんとも思うわけです。大人として。
(あと普通に広島公演行きたかった。)
夫はまあ、言えば絶対に行くと答える。ならば、実家である広島ならば、お義母さんに声を掛けないわけにはいかんだろう、と。
私「広島公演まだチケットあるなら、お義母さんを誘って行ってみる?」
夫「あー、母さんはサンドウィッチマンとか、そういうのが好き」
私「……」
お義母さんが銀シャリを見たことがないなら、あまり知らないならば、これを機にどうでしょうか?という提案だったのですが、
なんともまあ、日本語は難しい。
思った通りに伝わらない。
ひとまず、お義母さんに銀シャリの単独ライブがあるので、興味はありますか?と聞いて欲しいと伝えました。もしあるんだったらぜひ一緒に行きませんか?と。
電話する夫「母さん?今度そっち行こうと思ってんだけどさぁ、」
の時点で、もう、私の敗北なわけです。
お義母さんはそりゃあ、息子が来るなら嬉しいでしょうよ。プラス嫁も来ますけど。
話はトントン進み、結局お義母さんは銀シャリを見ず、私と夫で広島公演参加。義実家にお泊まりさせてもらうことになりました。
これが今日の2週間前。
新幹線は比較的予約に困ることがないのですぐに取り、宿も既にありますので問題なく。
1泊2日の広島旅行が急遽決まった日でした。
本題、単独ライブについて
福岡公演でもしこたま笑いましたけど、なんかこう、わかってても笑っちゃう。幕間の映像も。始まりも。
くるぞくるぞ、てなって笑っちゃうから、どうしようもないですね。
隣のおばさんが香水振り&扇子で仰がれていたので非常に鼻と目にダメージがありましたが、それもまたライブの醍醐味。
色んな人がいるなぁ、と思いながら過ごした約2時間でした。
福岡公演は家から徒歩圏内だったので、夜ご飯も近くで食べて即帰宅でしたが、
今は帰りの新幹線を待ちながらこのnoteを書いています。
銀シャリの漫才は、本当に自然体だなぁと思いました。
ネタについてはあれこれ書くとバレになっちゃうので割愛しますが、私は福岡公演、広島公演に参加して本当によかったな〜と感じました。お客さんの感覚?反応?とかも違って、それもまた楽しかった。一組のライブに別場所で参加したことがなかったので、(自分が)どんな感じになるんだろう〜と思ってましたが、参加出来て楽しかった。後ろの家族4人組、めちゃめちゃ広島弁で喋っててよかった。こういうのも現地ならではですよね。
そのあとお好み焼き食べてお土産買って、今新幹線に乗っているわけです。
来年も単独ツアーあるかな。あるといいなぁ。また絶対参戦します。福岡もだけど、もう1個行けるなら行きたい。
楽しかったです!まだまだ暑い日が続くので体には気をつけて!
また気が向いたらラジオ感想とかでnote書こうかな。文字書くの楽しいね。
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