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五輪終了後の感染拡大の真相は
五輪前に投稿してから、約2週間以上が経過しました。
開催に反対していた国民が8割いたにも関わらず、どちらかと言えばという人たちを含めれば、開催して良かったという人が6割になったというアンケートがあった。
この数字を政治家や組織委員会は偉そうに引用して欲しくない、これは待たされながらも不安の中で努力を惜しまず耐え抜いたアスリート達に対する国民の気持ちの表れなのです
そして大会を終え周囲を見
迷走が止まらない五輪
さて、さまざまな外圧に負け、というか都議選での結果を受け、自民党が慌てて世論に応えようとした結果、五輪は基本無観客試合となった。しかし宮城県ではサッカーの試合を有観客として知事と仙台市長が真っ向から対立している。
何故、このような事が起きるのか?それは政府がしっかりとした方針を打ち出し、組織委員会に無観客試合を要請すれば済むことなのに、当の政府がいや菅総理が最後まで抵抗したせいで、この混乱を招
それでも行くの?関西へ
はい、活動自粛はそろそろミニマムにし、最大限の注意をはらいながら、活動したいと思います。
何故、関西かと言うと沖縄東海レースに関西チームで参加することになった。艇はMiddle Sea Raceの総合優勝艇です、Cooksonの50feetでカンティングキールにセンターカナード、カンティングキールは乗り慣れてますがセンターカナードはなかなか珍しい仕様なのでとりあえず乗りに行く事に
そん
パンデミックと東京五輪
すでに感染拡大に歯止めがかからない今、今更パンデミックと聞いても別に驚きませんでした。むしろ遅いよ!くらいな印象でした。
しかしながら、このパンデミック宣言が経済に与える影響力は計り知れません。
リーマンショック級の大不況が訪れる事も覚悟しなくてはなりません。
2008年、リーマンショックによりクリスマスイブに不当な解雇を言い渡され、露頭に迷った記憶が蘇ります。
起業した2