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オール電化は当たり前?

オール電化。今は当たり前のようになっていますがそもそもどうやって始まったのでしょうか?

始まりは2002年春、コロナとデンソーの二社によって今までにあり得ない程効率の良い”電気式給湯器”「エコキュート」として商品化されて、市場に登場しました。

ここからIHクッキングヒーターの組み合わせ、そして、電力会社の優遇プランが合わさってオール電化が始まったとされています。

では、オール電化は当たり前なのに、オール浄水が広まっていないのは何ででしょう。

オール浄水を聞かないワケ


蛇口型はさも当たり前のようについていますが、なぜ蛇口だけ?
お風呂や洗面にも浄水が使用できればそれに越したことはないはずです。

でもオール浄水を聞かないワケは何かあるはず・・・

理由は様々で、今もあるようですが詐欺の手口として「浄水器」という文言が使われ過ぎたため世の中に認知される頃には浄水器があまりいい印象ではなかった。

セントラル浄水器(宅内に入る前の水道管につなぎ込むタイプ)は今でこそ増えたものの、ウォーターサーバーや卓上型、蛇口型の浄水器に比べ、まだまだ認知がされていない。

等など・・・理由を挙げ始めたらまだまだ出てきますが、我々セントラル浄水器メーカーの老舗であるReFINEとしても、もっと知ってもらえる努力と、よりユーザーさんに喜ばれるような製品を作り上げていく所存です。


一緒にオール浄水を広めませんか?


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実はこのメルマガの送り主はBtoC向けのセントラル浄水器のメーカーなのですが、
かれこれ10年程事業を続けさせて頂いている中で

「新築時に付けておけばよかった。」

というお声を非常に多くのお客様から頂きます。

そこで、ハウスメーカーさんや施工工務店さんとコラボが出来ないかという思いから
販売代理店制度を行っております。

怪しくないの?大丈夫なの?メリットはあるの?

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