「四季の島」サブページ4 エピローグ

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ネタバレ注意

このページはマーダーミステリー「四季の島」のエピローグです。
事件の真相を公開しています。ゲーム終了後に確認してください。

犯人はいったい誰だったのでしょうか。プレイヤーは目的を達成できたのでしょうか。
下にスクロールをして確認してください。
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■ゲーム終了後のエピローグ

・春山を犯人と指名した場合
「警察に連行された春山だが、証拠不十分として釈放されました。真犯人は誰だったのだろうか。fin.」

・夏川を犯人と指名した場合
「警察に連行された夏川だが、窃盗の罪は立証されたが殺人については証拠不十分とされた。窃盗の動機について夏川は黙秘を続けている。fin.」

・秋田を犯人と指名した場合
「警察に連行された秋田だが、事情聴取の中で自白をし、殺人罪が立証された。そして冬崎の名探偵として評価が上がるのであった。fin.」









■事件の真相

犯人は秋田。
秋田は11時台に志木から電話を受け13時台に東の崖に呼び出される。
東の崖に行くと、志木は秋田の過去の犯罪の証拠をもっており
秋田を脅迫してくる。秋田はとっさに志木を崖から突き落とした。

秋田は恋人の夏川に助けを求める。
志木の荷物の中に犯罪の証拠となる書類があり、夏川はそれを回収するため荷物を盗む。
殺害現場を勘違いした夏川は西の崖に荷物を捨て、書類を秋田と共に神社の焚き火で燃やした。


■各場所のキーワード

 ・ホテル「サクラ」
 ・フェリー乗り場「ヒマワリ」
 ・お土産屋「モミジ」
 ・神社「ヒイラギ」
 ・東の石碑「イルカ」
 ・西の石碑「クジラ」

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