今日はHさん家にいるポテト君(犬さん)について書いて行きます
後半は意外な現役ペットさんからメッセージが入りました。
Hさんのご希望はアニマルコミュニケーションではなく
ご家族の将来についてご相談にお見えになりました。
一通りご家族のお話をさせて頂いた後に茶色い犬?が現れました
理「えっと?ご自宅い犬ちゃんいますか?耳が立ってて太ってる
柴犬みたいな感じ?」
H「ええ、どうしてですか?います、います、それポテト君です」
理「ポテト君って可愛い名前ですね(笑)ポテト君からメッセージです」
ポ「お散歩ありがとう、おやつも美味しい大好き。
ママはみんなに優しくしてあげて」
H「ええ!優しくしているつもりだったのですがポテト何言ってるの?」
ポ「…うるさくて命令みたい…」
理「そうね、声が大きいと威圧感を感じて命令に聞こえてしまうからね
同じセリフでも声の大きさやイントネーション
聞き手の気持ちで変わりますよねわかります?
家族の前だけでしたらいいのですが、職場で声の大きさに
気を付けた事ありまか?
それをポテト君は言っているのではないですか?」
H様「確かに、仕事に行く前等イライラすると声が大きくなります
家族は忘れ物は多いし、頼んだ手伝いも出来て無くて
つい大声になってしまうんです」
理「あっそう、自覚があるなら治すのは簡単だね
お耳の聞こえが悪い場合はより注意が必要ですからね」
H「え?ええ、はい気を付けます、ポテト君は他になにか言ってますか?」
理「また、みんなでお散歩行きたい だそうです」
H「ああ、そうね、前は家族でドライブしながらドッグラン行って
楽しかったな~(中略)まさか?皆がリビングに集まらなくなったのは
私が原因だったんですか?」
理「まあ、それも原因の一つそして伝え方にも気を付けてね
ご家族や親戚の中には、命令って感じてしまっているから。
ところで、他にもなんかいますよね?
なんだろう?犬でも猫でもない (中略)」