安田記念2

<安田記念2019 有力コース適性馬情報>

<安田記念2019 有力コース適性馬情報>

【2アエロリット】
東京芝1600mは7戦3勝・2着2回、連対率71%。東京重賞はNHKマイルCと毎日王冠を優勝してる東京コース巧者。安田記念を逃げ切るのは至難の業だが、後方一気の末脚では届きにくく、先行してロスなく立ち回れる方が好走率は高かい今の東京コースなら、まんまと逃げ切ることがあっても不思議はない。

【5インディチャンプ】
東京芝1600mは1戦1勝で、その東京新聞杯は1分31秒9のレースレコードで優勝。今の東京コースの高速馬場に対応するにはある程度、前目のポジションで走ることが求められ、最後方から直線一気で決まるような馬場ではない。前走読売マイラーズを3番手先行から32秒1の脚を使えたので、ある程度前目のポジションで走れそうだ。
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【8ステルヴィオ】
芝1600mは4戦2勝・2着2回。マイルチャンピオンSはアエロリットが外枠からハナを奪ったが、ペースは緩めで最内枠からインコースを進み、直線でも内を突いて伸びて最内から並んできたペルシアンナイトに競り勝って優勝。高速決着が予想される東京コース、マイルの持ち時計は1分33秒台。1分31秒台の時計に対応できるかが鍵になる。

【14アーモンドアイ】
東京芝コースは2戦2勝。桜花賞・秋華賞は後方待機、オークスは中団、ジャパンCは2番先行から鋭い決め手で差して勝っている。どこからでも行け、どんな展開にも対応できる。スタートからゴールまで高いレベルでスピードを持続でき、安田記念への適性に懸念はない。

【15ダノンプレミアム】
東京芝1600mは1戦1勝。芝1600mは3戦3勝。2、3番手で先行して直線で33秒台の瞬発力が使え、時計の掛かる馬場でも負けなし。前半から早いラップを刻み、後半の方が時計がかかり、直線は脚が上がる消耗戦になりやすい安田記念の展開は、スピード能力に優れているダノンプレミアムは1番能力を発揮できる絶好の舞台。

安田記念
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