弥生賞2

弥生賞2019穴馬情報

【弥生賞2019 穴馬情報】

【5シュヴァルツリーゼ】
新馬戦は4番手で追走。勝負所で上がっていき、直線は外から伸びて抜け出し、2馬身半の差をつけて快勝、決め手は見せた。母は独オークス2着馬、その父にMonsun の血を持っており、馬場が重くなればパワータイプの欧州血統馬が激走することがある。

【6ヴァンケドミンゴ】
未勝利戦は出遅れるも、2馬身半差をつけて圧勝。雨の影響が残って、時計が掛かっていた馬場が味方した。実績も未勝利1勝で全く人気しないが、週末の雨予報で馬場が重くなれば波乱の立役者になるかもしれない。馬場しだいでは押さえておきたい。

【7ラバストーン】
12戦1勝の成績から、重賞での好走は厳しいだろう。父がナカヤマフェスタなので時計のかかる馬場の小回り中距離でならどうか。

【9ナイママ 】
昨年コスモス賞を優勝。続く札幌2歳Sでは、優勝馬ニシノデイジーとクビ差の2着に好走。その後の重賞では13着・6着・7着と苦戦を強いられている。良馬場での時計勝負は厳しいが、当日の降水確率70%で、時計の掛かる馬場でのスタミナ・パワー比べの展開なら優先出走権が取れる3着以内の可能性は高い。

【10メイショウテンゲン】
母は牡馬相手に重賞2勝を挙げた中長距離馬のメイショウベルーガ。未だ1勝馬で粗削りな面はあるものの、距離が伸びて、なお且つスタミナ消耗戦になれば高いポテンシャル発揮してくると思われる。

<弥生賞>
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