金鯱賞2

金鯱賞穴馬情報

金鯱賞穴馬情報

【5タニノフランケル】
今年既に中山金杯3着、小倉大賞典2着と順調にレースを消化、大型馬なのでコンスタントに使った方が馬体重の管理がしやすいこともある。前々走の中山金杯でも、自らペースを作って逃げれることを示した。相手が強くなる今回は後続のG1馬がけん制し合いマークが薄くなる可能性もあり、まんまと逃げ切れるかもしれない。

【7ギベオン】
全6戦で3勝、2着2回で前々走のセントライト記念だけ13着に大敗した。芝1600mから2000mでは連対率100%の安定感を誇る。前走の中日新聞杯(中京芝2000m)を中団から抜け出し快勝しているようにコース適性は申し分なく高い。G1馬が上位人気を占める今回は人気なく狙い時と思われる。

【9ムイトオブリガード】
昨年は一気の3連勝でオープン入り、その勢いでアルゼンチン共和国杯は2着に好走。今年初戦の日経新春杯は14キロの馬体重増加で太目残りが響いたのと、時計の掛かる馬場が走りにくそうだった。重賞を勝てる高い潜在能力を備えている。

【12モズカッチャン】
フローラSを12番人気で優勝へ、オークスを6番人気で2着へと導き資質を開花させた和田竜二騎手とのコンビ復活。美味しいとこを外国人騎手へ金魚すくいのようにすくわれた無念を見返して欲しい。全4勝を芝1800mから2200mで挙げている屈指の中距離馬。有馬記念8着から適距離に戻り巻き返してくる可能性は十分にある。

【13メートルダール】
17年同じ舞台の中日新聞杯(中京芝2000m左)で重賞制覇。その後も新潟記念2着、アメリカジョッキーC3着と重賞で実績を重ねている。直線末脚勝負タイプなので直線の長い中京コースでの巻き返しを虎視眈々と狙っている。

<金鯱賞・フィリーズR>
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