2017年11月19日東京10R37500円3連単万馬券証明

ジャパンカップ2018コース適性分析情報

ジャパンカップ2018コース適性分析情報

【アーモンドアイ】
デビューから6戦連続で出走メンバー中で最速上がりの末脚を確実に使っている。オークスの走破時計2分23秒8は優秀。一概に比較は難しいが昨年のジャパンカップ走破時計2分23秒7に匹敵する。それに加え3歳牝馬で53キロの斤量は圧倒的に有利。

【サトノダイヤモンド】
東京芝2400mはダービー2着以来2度目。中団から抜け出す末脚は圧巻。前走の京都大賞典も中団の6番手で折り合い直線鋭い瞬発力で抜け出しで快勝。広く直線の長いコースでの末脚の切れ味は一級品。前走馬体重が4キロ増え512キロ、デビュー以降の最高馬体重になったことは、ようやく凱旋門賞遠征の精神的疲労が癒えたことを示している。

【シュヴァルグラン】
昨年のジャパンカップ優勝馬。その後は有馬記念3着、天皇賞(春)2着とG1で善戦して実力を示した。無類のスタミナを最大に武器とするシュヴァルグランは、緩い流れだと力を余してしまう。ジャパンカップのような、後半はハイラップを刻むロングスパート勝負で本物の力がないと簡単に勝てない展開でこそ潜在能力を120%を出せる。

【ウインテンダネス】
緑風S(東京芝2400m)を2分22秒9の優秀な時計で逃げ切り高いコース適性を示した。続く目黒記念(東京芝2500m)は9番人気の低評価を覆し優勝。ジャパンカップでの逃げ切りは非常に難しいので、上位を本気で狙うのなら好位で控える競馬をすることが必要だと思われる。

【キセキ】
昨年は例年にない不良馬場の菊花賞を優勝。厳しいラップを刻むジャパンカップで無類のスタミナが存分にいかされる。昨年のジャパンカップはスタミナ馬のシュヴァルグランが制覇しているようにスタミナ馬に活躍が目立つ。菊花賞優勝馬は14年エピファネイア、16年キタサンブラックがジャパンカップを優勝している。菊花賞とジャパンカップの関連性は高い。

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