きさらぎ賞3

きさらぎ賞2019穴馬情報

きさらぎ賞2019穴馬情報

【マコトジュズマル】
前走5戦目で未勝利を勝ちあがる。祖母ブゼンキャンドルは99年の秋華賞優勝馬。父ハービンジャー産駒は京都芝GⅠで3勝を挙げ血統的にコース適性が高い。前走も初勝利を京都芝2000mで挙げている。総合的に見て京都コースへの適性高く人気薄での激走も十分に考えられる。

【タガノディアマンテ】
半兄タガノトネールは、ダート重賞2勝馬で母系はダート色が強い血統。そこへ3冠馬のオルフェーヴルが配合されたことで芝適性が高められたことが推測される。時計がかかている今の京都の馬場でポテンシャルを上げてくる可能性が大きい。

【ランスオブプラーナ】
2戦目で未勝利をルメール騎手で勝利。前走なずな賞は2番手先行からメンバー中最速上がりの末脚を繰り出すもハナ差届かず2着の惜しい競馬。体形的に400mの距離への対応力はある。

【コパノマーティン】
9戦1勝・3着1回、1勝はダートで挙げている。朝日FS11着、シンザン記念10着と芝の重賞での勝ち負けは厳しいことに加え200m距離が長くなり更に難しくなると思われる。

<きさらぎ賞>
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