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アルゼンチン共和国杯2018情報

アルゼンチン共和国杯2018情報

【2ノーブルマーズ】
目黒記念で10番人気2着、続くGI宝塚記念でも12番人気で内から渋太く脚を伸ばして3着に好走できたことは、心身共に充実を示して本格化を迎えたことを示している。目黒記念2着の内容から、東京芝2500mへのコース適性は間違いなく高い。高倉稜騎手主戦で乗り替わりがないのが嬉しく、心から応援したくなる。

【4ガンコ】
ダートから芝へ路線変更初戦昨年12月に芝2400mの江坂特別(阪神)を快勝。芝へ路線変更2戦目で日経賞を制覇し、一気に才能が開花した。オールカマー(7着)はひと息の内容だったが、1度使って実戦勘も戻ったはずなので今回はスタートもスムーズに出てくれると思われる。休み明け2戦目で上積みが見込め一変したレースが見られる可能性は高い。

【6パフォーマプロミス】
今年は日経新春杯を優勝して、前々走の目黒記念では3着と6歳を迎えて本格化を示している。10月8日の京都大賞典感冒のため出走取消になったが大事には至らずにすぐに調教を再開できた。気性的に間隔が空いても力を出せるタイプなので、いきなりでも大丈夫だ。

【7ムイトオブリガード】
ダートを主戦としていたが、今年から芝へ路線変更後は6戦4勝。近3走は東京芝2400mを破竹3連勝の勢いでオープン入りした昇り馬。東京芝コースでは3戦3勝と相性が抜群、上昇一途の今なら実績上位の馬たち相手でも4連勝を飾ることができるか、注目が集まる。

【9アルバート】
産駒。母の父。
ステイヤーズS3連覇と、ダイヤモンドS制覇した現役屈指のステイヤーだ。ただし4勝はすべてムーア騎手が挙げている点は把握しとくべきだろう。58.5キロのトップハンデは長距離戦では負荷が大きくなる。昨年のアルゼンチン共和国杯は58.5キロで4着だった。

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