金鯱賞1

金鯱賞コース特性

金鯱賞コース特性(中京芝2000m左)

ホームストレッチの長さは412.5m(京都外回りコース403.7mを上回)る、直線に向いてすぐの地点に勾配2%の急坂(勾配は中山の2.24%に次ぐ)があり、国内屈指のタフなコース。スタートはホームストレッチ半ばの上り坂。2コーナーから向正面の半ばにかけて緩やかな上り勾配。3コーナーから直線の入り口まで緩やかな下坂でスピードにのるため、掛かりやすい馬はロングスパートを強いられる。直線は高低差約2mの馬の姿が隠れてしまうほどの急坂を上ってまだゴールまでは200m余り。中山、阪神とは異なる急坂は馬の底力が問われる非常にタフなコース。高速決着で苦戦していた馬が上がりのかかる中京コースで一変激走することはある。逆に高速決着で連勝していた馬が人気を裏切っての大敗のパターンもある。

【2019年3月2日3日の収支報告です】

【3連単6点通常コース:回収率】  
購入レース⇒34レース
的中レース⇒3レース
購入金額(1点100円で試算)⇒20400円
払い戻し金額⇒45040円
レース的中率⇒8.8%
回収率⇒220.8%
収支⇒24640円プラス 

1点 100円で⇒ 24640円プラス
1点 200円で⇒ 49280円プラス
1点 500円で⇒123200円プラス
1点1000円で⇒246400円プラス
https://goo.gl/uA7UY1


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