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「親父の戯言」

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これは私自身が日々思っている事や、先人の言葉や、どこかで聞いた話や、読んだ本の一部か、記憶の断片にあるものや、その日の思い付きで書いたもののエトセトラで決して自分のオリジナルの言… もっと読む
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2022年8月の記事一覧

20220831

「ゆとり」 世の中の諸々が電子化されて便利にはなったが、 情緒にかけたり、急ぎすぎたり、社…

4

20220830

「考え方」 物事の考え方が生活を作る。 些細な事に腹を立てたり、イライラするのを 習慣にし…

5

20220828

「空っぽ」 空っぽの頭にするのは難しい。 その為に色々試みてみる。 情報の遮断や不便を作っ…

4

20220827

「準備」 物事を事前に準備できる人は、余裕があって慌てない。 その場で処理する人は、何故か…

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20220826

「ほどよい雨」 夏の雨は心地良い時がある。 暑さを飛ばして涼をくれる。 贅沢言えば、程よい…

20220825

「毎日」 毎日、継続して一つだけ同じことを実行している。 幾つも欲張る事は無い。 1個だけ。

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20220824

「日常」 気持ちの良い日常を作るには、体を良好な 状態にして、楽しそうにふるまう。 そのうち気分が良くなってくる。

20220823

「実力」 自分の実力を知って落胆することがある。 冷静に受け止めて少しでも前に行けば 良い…

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20220819

「のんびり」 なるようにしかならない世の中で、 考えても仕方ない事はやめて、 のんびり過ご…

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20220816

「事を先にして得る事を後にす。」 困難な事にあたっては、人に先んじて実行し、 報酬を受ける…

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20220815

「史記からの言葉」 「言を以って人を取る」 人の言論のみを聞いて、その人を選び取る。 多く…

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20220814

「健康」 健康法として体に悪い事は極力避ける。 薬はたまにしか飲まず、色々飲んで何が何だか…

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20220813

自分の筋力を過信して、転んで不自由な生活を 強いられた。 体験しないと学べない自分の愚かさ…

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20220812

「月日」 甲子園で白球が舞い、蝉が慌てて鳴き比べする 季節になると、残りのカレンダーに寒さを感じる。 時は待ってはくれない。