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「親父の戯言」

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これは私自身が日々思っている事や、先人の言葉や、どこかで聞いた話や、読んだ本の一部か、記憶の断片にあるものや、その日の思い付きで書いたもののエトセトラで決して自分のオリジナルの言… もっと読む
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2020年7月の記事一覧

20200731

少しばかり前を走っても、同じ「人間のやる事」に大差はない。馬には走り勝てない。

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20200730

難しい問題は分割して、一つ 一つ 解決していくしかない。遠い目的地も向かって歩けば前に進…

20200729

特異日は10年経っても特異日で記憶の彼方に消える事はない。

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20200728

高い所の眺めは良いが、ずっといる所ではない。非日常だから素晴らしいのだ。

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20200727

紫陽花に見とれる君に我忘れ。

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20200726

雨が降る。それだけなのに、愛おしい時、腹立たしい時、ある不思議。

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20200725

人の喜ばし方を知る者は人生を楽しく渡れる。

20200724

意識して忘れるのは良いが、意識なく思い出せないのは問題で、意識して思い出す癖を習慣にしよ…

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20200723

人間の変化や変更は、内部からは簡単には出来ない。天変地異など、外圧があって初めて可能。コ…

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20200722

自分で楽しみを探せる人は、暇な時が無い。情報の取捨選択には十分注意しなくてはならない。

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20200721

仕事とは、経済的報酬を得る手段であって、其処に楽しみを見いだすのは、稀な事である。

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20200720

チャンスとは、日頃から準備している者の前にしか現れない。

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20200719

揺さぶられ試されるのは、力の現状把握には欠かせない。己を知って敵を知る。

20200718

ひらひらと舞う葉1枚に心奪われる時もある。