週刊 『よみゃに生きる』 vol.15

みゃみゃみゃー

1.先週のよみゃ(2024/5/27~2024/6/9)

先々週の分も含めてます。

①.よみゃツイ

羊宮さんのツイートを振り返るやつ。
先々週は3ツイートに2リツイート。
先週は3ツイートに6リツイート。
なんだけど、ツイートは5/6から振り返っていきます。

とても久々のツイート。
というのも久々に新しい出演情報があった感じですね。

前回にこの組み合わせだった時は羊宮さんによる打ち合わせ暴露があって萌え萌えでした。
今回はどんな萌が見られるか楽しみですね。


トラペジのリリイベと舞台挨拶に出演しよってツイ。
黄色で可愛いです。
リリイベの時は星のヘアピンをしていたのが、舞台挨拶では月の髪飾りに変えていたのが地味ながら好きです。
そして高めのポニテ!
羊宮さんは姿勢がいいからか首筋がスラっと長くて綺麗で映えますね。

リリイベは質問に対して回答していく形式でした。
好きな作家は?という質問に対しては、基本読んでいるのが絵本で作家とかはあまり意識していないとのこと。
そこで高山さんが自分の絵本である「がっぴちゃん」を、誰の絵本とは言わずにおすすめしていたのですが、その時の羊宮さんの反応がぼけぼけで可愛かったです。
結川さんが「お渡し会に行ったら原作者さんがすごい綺麗な人で~」など色々言っても「そうなんですね!」と全く気が付く様子のないところが羊宮さんらしくて好きです。
しっかり受け答えしなきゃみたいに気を張っているゆえに気が付かないとかそんな感じなのでしょうか。

演じたキャラクターと似ているところは?という質問では「機械に強いところと可愛いところ以外は似ているかもしれない」と答えていました。
当然(?)周りからは可愛いよ!と連呼されてちょっと照れてて可愛かったです。
この可愛いところは似てない発言についてはわりと本気で言ってそうだなと感じています。
が、私の感覚としては羊宮さんは自分の可愛さを自覚しているとも感じています。
そこらへんについてTwitterで喋ったので載せておきます。

抽象的な「可愛い」が似てないと言ったのではなく、「大河くるみの持つ可愛い」に似てないという話です。
質問自体が「キャラクターと似ているところ」ですからね。
羊宮さんは質問とかは言葉をそのまんま受け取って答えようとする人なので、そのキャラクターの持つ側面に対して回答している可能性が高いです。

そう考えると、他の部分には似ている(共感できる)と思っていることになるんですよね。
くるみちゃんが言っていた「他人の人生を変えてしまうのが怖い」という気持ちにも程度はともかく共感があるという事なのでしょう。
羊宮さん的には「マイナスの影響を与えるのが怖い」の側面が強そうですけど、考えすぎるくらいに受け止めて考えてしまう子なのでそういった気持ちがあってもおかしくはないですね。

「あなたにとってトラペジウムとは?」というプロフェッショナル感ある質問では、羊宮さんは答え辛そうに悩んでいました。
というのも、自分の中には色々あるけれどそれを言ってしまう事で、みんなの解釈が固まってしまうのが不安とのことでした。
こと、トラペジウムは受け手がどう感じたかが大きな意味を持つ作品でもありますからね。
個人的にはそれはそれこれはこれなので、ぜひとも聞きたいところだったんですが……残念ですが仕方ありません。

舞台挨拶では、東西南北が空中分解して苦しい場面でも、それは裏の出来事であって表からは見えないという事に言及していて、その視点を持てていることに驚きを感じました。
事情が分かってる側からすると、辛いことがあって番組に出演しなくなったと見えるけれど、それを知らない人からすると、単純に番組の構成が変わったんだなとしか見えない、みたいな話でした。
映画内ではそういう描き方はされてないので、おそらく羊宮さんとしても思うところはあったのかもしれません。
実際私たちが目にしている活動の裏に、どんな努力や苦悩があるかなんて見えないし分からないですからね。
それは羊宮さんに限った話でもなく我々も同じです。
そのあたりに対する想いが強いからこそ、気付くことができるし、ひとつひとつの意見や気持ちに向き合おうと思えているのかもしれません。

終わりの挨拶では以下のように語っていました。

裏で様々なことが起こっていても、表からはそうは見えない…日常生活でもそういうことは多々あることで、頑張っていても周りには見えなかったりすることがあります。そんな中でも諦めずに夢を目指している人はかっこいいなと思いました。この映画を観て熱い気持ちを思い出してもらえたら嬉しいです。

『トラペジウム』結川あさきさん、羊宮妃那さん、上田麗奈さん、相川遥花さんらが再集結した舞台挨拶より公式レポートが到着!

これはそれなりに省かれてますが、「夢」だけではなく「大切なもの」みたいな言い方もしてくれていました。
何かを成そうとする、その頑張りそのものが尊いのだと言ってくれているようで、とっても嬉しいんですよね。

トラペジウムは「なりたいじぶん」を叶える物語ですが、東ゆうが主人公なので夢を叶える事にフォーカスされてますし、羊宮さん自身夢を叶え続けている立場なので、余計夢への共感が強いはずです。
いわゆる生存者バイアスは強くかかりがちな状況においても、そこだけに捉われないのは、本当に色々な側面で見えているのだと感じます。
そのレベルで独りよがりにならない思考でいられる羊宮さんは素敵だしすごいです。

とはいえ、やっぱり言葉の節々からは「夢を追うこと」の方に気持ちが寄っているのは感じますね。
ずっと夢を追いかけて手を伸ばし続けてきて、まわりにもそういう人たちがたくさん居るんでしょうから当たり前ですが。
気遣いの範疇は超えてないなって感じます。
それでも見えないことにされないのは、見捨てられないのは、心から嬉しいです。

そもそも私が夢を追っていないのは、殆どを失う可能性の中で「夢」を取るか、失わない為に「現実」を取るかの局面で、「現実」を選んだからでもあるんですが。
私は夢への依存を断ち切って、現実を生きる意志へと転換させている人間なので、主義がそもそも違うんです。
自分の意思を注げるものを見つけていく、それを柱として生きていくという生き方。
信じ込める、鵜呑みにできる「夢」のような何かを探してやり続けるのではなく、その一瞬、一瞬を、自分が向けることができる意思の方を見つけていくという捉え方。
そうやって、「夢」を生きていくのではなく、「現実」に向かいあって生きていく。
だから夢を追うことこそ素晴らしいみたいな話ばっかされるとしんどいんですよね。
今まで捨ててきた夢のカケラが、その言葉と共に責めてくる。

この辺りの話で感銘を受けたのは大西亜玖璃さんです。
彼女が虹ヶ咲の生放送で言った言葉は今でも心に残ってます。
新しく夢を持てました!とか、もう一度追いかけようと思います!ってメールが来てる中での言葉でした。
「夢がない、持てないから自分はダメなんだと思って欲しくない。舞台に立てるから凄いとか偉いとかあるけど、生きて頑張れてることが偉いし凄い。夢を持つことだけが全てじゃないと知って欲しい。夢がある人生もいいかもしれないけど、無くたって人生を楽しいものにしていけたらいいよね。」
大西さんは虹ヶ咲で芽が出るまで努力と苦労を積み重ねて夢を掴んでいった人なので、ある種その道のりに相反することを言ってます。
凄いですよね、夢を叶える喜びを知っていながらも「これから見つけていこうね」じゃないんですよ。
うわべだけの寄り添いじゃなくて、信念からどの生き方も肯定する姿はとても美しかったです。
言葉より気持ちが先行しちゃって上手く言葉に出来ていませんでしたが、それでも伝えたいことだったんでしょう。

話が逸れまくりましたが、嬉しい気持ちもありつつ、プライオリティみたいなものは感じて胸にチクリと重たさは感じちゃいますねという話でした。
私がちょっと特殊なので仕方ないというか完全に自分のせいですが、切り落とされる側に立ち続けるというのもしんどさはあるもんです。


放送中のアニメに出演しましたよってツイ。
アニメの出演情報はとても嬉しいです。

このアニメはノーマークだったんですが、追加キャストとして公開って感じなのである程度メインどころなんですかね?
分かんないですけど、とりあえず追っかけて視聴してみるつもりです。


戦隊大失格の視聴ツイ。
ディズニープラス独占とかいうゴミでしたが、YouTubeで期間限定公開されたので、それもあってのツイートかなという感じですね。
配信自体も助かりますし、ツイートが来るのも嬉しいです。

XXちゃんは羊宮さんがかなり苦労した役らしく、この先の展開でどうなるのかハラハラドキドキです。


超ひさしぶりのほーぷ後ツイ!
やっぱりツイートあるとめちゃんこ嬉しいです。
メールが全部闇に葬られてても生き残れるくらい嬉しいです。

まあ、ツイート理由は羊の日だからでしょうし、次は何ヶ月だろうね〜って感じですけど。

それにしても自撮りは助かります。
羊宮さんの涙袋やっぱり好きだな〜ってなりますし、おくちをきゅっとしてる表情は最高です。


みなこん!!!!!!!!!!!
嬉しさMAXですねこれは。
しかもメガネ!
お忍び感がとても可愛らしいです。

1枚目のしゃがんで市川を覗き込んでる羊宮さんが萌え過ぎます。
ちょこんと座る感じと、ロングヘアーがいい感じに背中を流れているのが美しいです。
めちゃくちゃ絵になってますし、顔は見えませんが姿から優しい表情をしているんだろうなって伝わってくるようです。
2枚目の山田と同じポーズを取る羊宮さんからは嬉しそうな雰囲気が全開で、見ていてほっこりしてしまいますね。

ちなみに「皆こん」ではなかったので羊宮クイズ(なんだそれは)では要注意です。

②.HOOOOPE! #60

今回は久しぶりに冒頭で羊宮さんのフリートークがありました。
近況報告ではなく、やってみたいことをお話する感じでしたが、羊宮さんの感性は興味深いので、考えていることを共有してもらえると楽しいです。
やっぱり個人ラジオなら、羊宮さんのパーソナルな部分じゃないですけど、どんなことを感じて考えて生きているのか知りたいし聴きたいな~とずっと思っていたので、これはすっごく嬉しかったです。
1時間もある番組ですからね、本人のお話は聴きたいです。

やりたいことはゲーム実況だそうです。
誰かがAPEXをやってるとこを見てあこがれてる感じのこと言ってて可愛かったです。
何かしらゲームをやってみたの動画なりなんなりが上がりそうな気配でそれは別にいいんですが、放送内でやって欲しくはないですね。
女性声優の番組でゲームは、大抵がとりあえずやらせとけって感じで面白くないことが大半ですし。
まあ一回くらいならいいですしウケもいいと思うんですけど、ウケると勘違いして何回もやらせるとつまらなくなるんです。
だって実況慣れしてない人の実況とか苦痛じゃないですか。
最初は新鮮味がウケてるだけです。

ゲーム実況の話で言っていたことですが、あんまり進んでゲームはやってなくて、ゲームやってると「もっと他にやるべきことあるんじゃないか」と気が散ってしまうそうです。
この発言に関して、最近忙しくなったから~とか杞憂民してたのがいて相変わらずだなオタクになってました。
忙しさも無影響とは言いませんが、活躍の場が増えた事で、もっと成長しなきゃって気持ちが大きくなったことによる影響の方が強いと思います。
新年の占いの時にも話してましたけど、もっと頑張らなきゃと焦ってしまうそうですし。
それこそ最近だと、白猫で友達と通話しながらゲームした話とかしてましたし。
忙しくてやれないってより、それより優先したい事が増えてきたって事なんだと思います。

ささやくコーナーでは「吸血鬼が血を吸っている最中に囁いてきた言葉」という、どこか癖を感じるものでした。
それはともかく、ちょっと尖ったシチュの演技が聞けるので嬉しいですね。

アフタートークでは、放送前のツイートの別パターンを実践してくれてました。
ひなパンチをネタに某あんぱんのアレっぽくしたやつでしたが、羊宮さんの読み上げ方が上手くて素晴らしかったです。
それまでほわほわと喋っていたとは思えないくらい凛々しさのある声で、内容はネタなのに思わず聴き入ってしまいました。
羊宮さんの姿も見えていたので、そこから声が出ているとは思えないギャップも感じて、声優ってすごいなと感じる程でした。
演じている姿を見れるのって贅沢だなと感じる瞬間でした。

今回はコーナー詰め込み過ぎもなくて良かったです。
最近はとりあえずメールさばいてます感の受け身受け身で、イマイチ中身が薄くて面白さがなかったんですが、久しぶりに個人ラジオらしい楽しさを感じれる回でした。

③.HOOOOPE! #61

羊の日なのでひつじの耳が生えてました。
可愛らしくていいですね。

今回も冒頭が近況報告で、こはならむさんとついにカラオケに行けた話をされていました。
何をどう見ても限界オタクになって嬉しさを語りまくる羊宮さんの姿はとても微笑ましかったです。
テンションのあがり方もそうですけど、言葉よりも気持ちが先行してしまっている感じの喋り方で、とにかく全身から幸せオーラを放ちまくっていました。
そんな幸せエピソードをおすそ分けしていただけてとっても幸せでした。もっと見ていたかった。

やっぱりこういう話聞けてナンボですよね、正直な話メール読んでコーナーやってって別に羊宮さんである必要性が薄いですし。
羊宮さんだからこその楽しさ・面白さを求めて番組を聴いてるし課金してるので、いろいろと構成を調整してくれたりするのはありがたいです。

ポンコツエピソードを披露させられるコーナーがありまして、羊宮さんは買い物でのポンコツを披露していました。
シャンプーやリンスを念のため2個買って、一つを詰め替えてもう一つをしまおうとすると3つくらい既にある……みたいなことをよくやるそうです。
いつだったかストックあるのに買ってしまう話はしていましたが、ストックの量が増えてるあたり毎回ミスってるんだな……という生々しさを感じます。
さらに朝飲んで取っておいた飲み物を、夜には忘れて新しく買ってしまい、さらに次の日にもその二つを忘れて新しく買ってしまうという、流石に心配になるレベルのポンコツもかましているそうです。
羊宮さんって視野が狭いわけじゃないんですけど、考え事をすると頭がそれいっぱいになって、他が思考に入ってこなくなるところあるので、色々もんもんと考えながら過ごしているんでしょうか。

アフタートークではトラペジウムにちなんで10年後の話題に。
全部指示語だったので解像度がどれほどかは分かりませんが、役者としてステップアップするにあたっての道筋はしっかり見えているようです。
課題であったり、必要になる物事が結構みえている口ぶりでした。
前からですが、羊宮さんは常に先を見据えて行動していると感じることが多いので、それなりに見据えられているんだと思います。

そこからご報告についての話に。
自ら結婚とかご報告の話をする女性声優というのも珍しいですね。
最近は私もおかしくなってきたので(?)はやく羊宮さん結婚して欲しいな~とか考え始めてたのでピッタリな話題でした。

ほーぷのイベント時でも結婚式でやりたいこととして言っていましたが、両親も主役にしたいと語る羊宮さんは本当に温かいです。
それほどご両親への感謝の気持ちが大きくて、大切に想っているのでしょう。
ただ、結婚って当然ですけど相手がいるわけで。
嫁さんのご両親だけ主役ってのもなんかよくわからん感じになりそうですが、そこらへん考えてるのか考えてないのかわからんところも可愛いですね。

いつ結婚できるんだろうと悩んでる風でしたが、本人の意志さえあればいつでも出来そうな気はします。
羊宮さんって行動の前の予備動作が必要なタイプだと感じていて、今回の話聞く限り少しずつ結婚への意識の範囲が広くなっているので、わりともうすぐ見据えたお付き合いへ行動を移せるくらいのフェーズに来てんじゃねってのが感想です。
フェーズに来てると言っても、占いでも言われてた通りお仕事のことを考えてしまって行動はしないとかは大いにありそう。
そこも含めた将来設計は、そろそろしっかり考え始めていい年齢でもありますし、結構計画的に進めるタイプじゃないかと思ってます。
まあ惹かれる相手が既にいるのか、今後出てくるのかは知りませんけど。
占いでもそれなりの距離感は欲しいみたいなこと言ってましたし、好きの気持ち押せ押せでベッタリなタイプは相性良くなさそう。知らんけど。

そこからさらにガチ恋勢の話に。
すごいブッコんできますね、流石にびっくりでした。
羊宮さんは自分がご報告をすることで、ガチ恋勢が受けるダメージを想像して苦しくなったそうです。
そんなこと言う女性声優初めて見ましたが、なんとも繊細な羊宮さんらしい感じはあります。
羊宮さんは自分の及ぶ範囲に、一瞬でもマイナスを生ませることを極端に嫌っているようですからね。
それでいて目の前にあるものはプラスであって欲しい理想主義だったりもします。
そのためにファンに対しても、何事に対しても向き合って考え抜くことが出来る覚悟の強さは並大抵じゃないです。
本当に素敵な在り方だと感じます。

とはいえ、一瞬のマイナスがその人を不幸にするとか、結果としてマイナスとなるかは別の話だよなって思います。
その瞬間は苦痛でも、それによってむしろプラスの方向に働くことなんていくらでもありえるんです。
とはいえ理想主義的に一瞬でも許容できないって話なんでしょうけど。
羊宮さんって優しいし思いやりに溢れてますけど、その範囲が限定的だったり刹那的ですよね。

まあでもこれって、まだ結婚に本気になれてないから出た言葉だなって気がしますね。
本気になってたらそんなこと気にしない、というか思考に紛れ込んでこないでしょうし、それで自分の気持ちに躊躇いが出てしまうほど羊宮さんは甘っちょろい人じゃないです。

羊宮さんはオタクたちのガチ恋を受け止めていると語っていて、本当に何事にもどこまでも向き合おうとする、その覚悟には美しさすら感じます。
そんな気遣いも温かくて素敵です。
本当にどこまでも"羊宮妃那"として美しく在ろうとしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ただ、受け止めているとは言っても、それをどう受け止めているかは言っていないんですよね。
受け止めると受け入れるは別ですし、受け止めてどう感じているかは別の話になってくるわけです。
だからこそ、羊宮さんの気遣いと温かさに甘えちゃいけないなと強く思います。
常に考えることだけは止めないでいたいです。

でもこの気遣いって中々に残酷ですよね。
ガチ恋な方々は救われた気持ちになっているかどうか知りませんが、結果として1ミリも救いはないですし、むしろ沼に深くハマることすらありえます。
もともとがそういう関係なのでこれに限った話じゃないですが。
結局は本人のプライベートすら知りもせず、何の関係性も無い立場で勝手に恋心を抱いてしまった本人の責任です。

色々ごちゃ付きましたけど、こうして羊宮さんが想いをまっすぐ伝えてくれるのは本当に、本当に嬉しいです。
「考えることは止めないし、自分なりに向き合うことはあきらめない」という言葉は、私の個人的な信条に沿っていたので聞けて良かったです。
これからもこうやって、色んな想いをお話してくれたら嬉しいな。

2.今週のよみゃ(2024/6/10~2024/6/16)

  • 羊宮妃那のHOOOOPE!(6月11日(火)20:00~)

  • 戦隊大失格(6月16日(日)16:30~)

3.あとがき的な

ここまで書いて迷子集会と小市民朗読を書き忘れてたことに気が付いた。
今回は手が回らないのでパス。というか今回書きすぎた。
そもそも今月忙しいからどうしましょうになってる。
まあそれなりになんとかするかもしれないし、なんとかしないかもしれない。


自分から言葉を選んで自分の口から、メッセージに向き合って会話が云々とか言っても、結局それって選ばれた側だけだよねって思ってしまった。
お便りならそこになきゃ向き合う事すらされないしね。
まあそれ自体はもともとそういうモンなので全然よくて、別に気にしてない。
ただそういった、ある種の残酷さみたいなモノは自覚できてないんだろうなって感じた。

なんかやっぱり、切り捨てられる側にいるんだろうなってのを感じてしまう。
くるしいね。

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