週刊 『よみゃに生きる』 vol.21
羊宮さんとお話したいね。
1.先週のよみゃ(2024/9/2~2024/9/8)
ちょっとした番組もあり、羊宮さんのツイートもあり、結構なよみゃだった気がします。
①.よみゃツイ
羊宮さんのツイートを振り返るやつ。
先週は5ツイートに0リツイート。
2日遅れての小市民感想ツイ。
リアタイ以外で後々感想ツイするの珍しいですね。
それ歩で朝にツイートしてた時以来でしょうか。
気まぐれなのか何なのか分かりませんが、もしかしたらアニメの感想は欠かさず呟こうとしてくれているのかもしれません。
無理してまでやって欲しくはないですけど、そうやって出来る限り届けようとしてくれるのは嬉しいです。
とは言っても羊宮さんのツイ運用が安定したことは無いので、たまたま呟きたかったんだなーくらいに思っておきます。
小佐内さんがガチ目に誘拐されて小鳩くんらが(勝手に)推理して動いていたわけですが、ちょっとコナン君みありました。
結果オーライではありましたけど、健吾がケガしてしまっているので後々めっちゃ怒られたんだろうなぁ……。
小山内さんが時間稼ぎで威嚇(?)する時の声がめっちゃ鋭くてドキッとしました。
腹の底が見えない感じながらも、何か恐ろしいことが起きそうな空気をはらませる羊宮さんのお芝居は見事でした。
そこに割って入った時の健吾の台詞の響きもカッコ良かったですね。
流石の古川さんです。
こんな事件に巻き込まれておきながら、スイーツの話になると目をらんらんと輝かせて嬉しそうな声で小山内さんは相変わらずで可愛すぎます。
しかし、誘拐されてる身ながら携帯でメッセージを送ってきたりと不可解なところもあって気になる……と思っていたらまさかの引きで終わりました。
来週からどう展開していくんでしょうか、楽しみです。
マヨぱんリアタイツイ。
真咲が一時的に実家に戻ったことで、妹のさくらちゃんが登場しました。
小さい頃は横暴な姉にたいぶ虐げられていたようですが、しっかり姉のことを見ていて応援しているのが温かかったです。
でもそんな気持ちは少しも表には出していなくて、不器用な優しさは姉譲りですね。
私も弟として似たように虐げられてきたので、さくらちゃんにはどこか共感するものがありました。
そういう事があっても、やっぱり家族は家族ですし大切なんですよね。
そして放送前から台詞は公開されていた、譜風ちゃんの「ひれ伏せ下民共~!」が出てきました。
真咲の真似として咄嗟に出てきたものでしたけど、今や違和感もありませんね。
羊宮さんをして「安心感がありました」と言わしめる譜風ちゃん、魅力たっぷりな可愛い子です。
テレ朝系列の番組になんか出演するよってツイ。
小市民からって雰囲気なのでやっぱり宣伝に力入れてるなぁってのと、テレ朝系はよく羊宮さんを起用しようとしてるイメージあります。
羊宮さんおすすめの胸キュン漫画を紹介してくれるそうなので楽しみです。
感想は後ほど。
深夜のリアタイツイ。
ネタバレ防止のためにのほほんとしたツイートで「もぐもぐゆきちゃんとっても可愛かったです」だけでは済まない回でした。
小佐内さん誘拐事件に対する小鳩くんの推理披露と答え合わせだけだったわけですが、とんでもない情報量でした。
今回の誘拐事件が起こるように仕組んだのが小佐内さんというだけでなく、犯人たちの立場が悪くするために更に罪を積み上げるように仕組むとかいう、悪役すぎるムーブが明かされました。
自分に敵意を向けたものは徹底的に叩き潰してやり返す小佐内さんの恐ろしさ、そしてその渦中に自分を置いて楽しんですらいる狂い方がたまらないです。
わかった状態で観てみると小佐内さんの描写がとにかく面白いです。
小鳩くんの推理を聞いてないかのようにパフェを美味しそうに堪能してうっとりする小佐内さんは可愛らしいものの、小鳩くんが自分の思った通りに動いてくれてしかも若干真相にはたどり着けていない様子もあわせて堪能してるような気がします。
知恵試しで小鳩くんに勝ったことへの祝杯ですらあるのでしょう。
あれ小市民を目指していたのでは……??
9話を見て確信しましたが、小佐内ゆきという人物はかなり難しい役ですね。
そこまで感情が表に出ない子ではあるものの、感情変化自体は人並みにしていて、胸中に抱える感情は人一倍大きいのです。
ベラベラ喋るタイプでもわかりやすい反応をするタイプでもないので、ひと台詞に求められる表現の細やかさは多かった事でしょう。
これまでのお話を振り返ってみると、小佐内さんがスイーツを楽しんでいる時の声に含まれる感情と、本性が出ている時の声に含まれる感情が決定的に違うんですよね。
前者は「嬉しい」「幸せ」といった内向きの欲望を満たす感情であったのに対し、後者は外向きの欲望が満たされた「楽しい」という感情だったんです。
9話で発した「かわいそうな さなえさん」が一番楽しそうに言っている台詞でした。とんでもねぇな……。
そのあたりの細かいニュアンスをしっかり表現できていたと感じるので、羊宮さんの繊細な表現力の高さがうかがえます。
羊宮さんの、一つの台詞に対して色んな情報量を込められる演技力が大好きなので嬉しさもありました。
来年のリスアニライブにも出演しますよってツイ。
次回は金曜日で出演は4組だけみたいです。
大体この手のライブは出演者モリモリなので珍しい気がします。
番組とか見ていないのでどういう意図なのかとかは分からないですが。
ともあれ、来年も武道館に立つMyGO!!!!!の姿を見れるのが嬉しいです。
今年もリスアニから始まり色々な成長を見せてくれたので、来年はどんなMyGO!!!!!を魅せてくれるか楽しみですね。
②.HOOOOPE! #73
ライブの後だったり前の放送ではこうやってライブT着てくれるのちょっと嬉しさあります。
あと腕細いですね、とても綺麗です。
お写真で誇らしげに掲げているアルフォートは水平思考クイズのコーナーで見事に正解して勝ち取ったものです。
妙に嬉しそうですし、放送中も何度も見せびらかしていたのが可愛かったです。
今まではスタッフのミスもあったりしましたが、基本的に正解できずご褒美を獲得できておらずここに来て初の獲得なので気持ちは分かりますね。
途中までは完全に雲行きが怪しく、今回も無理かな……と思っていたらまさかのドンピシャで解答を言い当てていてカッコ良かったです。
質問も答えにたどり着けるようなものは出来ていなかったので本当にすごいです。
そもそも羊宮さん自体、頭の回転は早い人だと感じているのでそれが上手く発揮した感じかなと思います。
独自の思考回路があるので常人が思いつかないような発想をしてしまう事はありますが、それも様々な要素を組み合わせて連想して繋げられるからこそ出来るわけですし。
返答や回答がゆっくりなのは、配慮と立場フィルターをかけまくっていることによるオーバーヘッドによる影響でしょうね。
嬉しすぎてカッコつけていいですか?とカッコつけようとしたわりにはあんまり決まってなかったのは可愛かったです。
しかも途中から駄洒落に走り始めるので、カッコつけるとは何なのか状態で面白くなっていました。
ただやるだけじゃなくウケを意識したりするのは関西人っぽさありますね。
羊宮さんは結構な頻度で撮れ高みたいなところを気にして振舞ってるように感じます。
そういうところも可愛くて真面目で好きです。
アフトは質問コーナーで、ダンス動画が見たいという話がでました。
ぜひとも見たいですね。
マヨぱんで公開された動画もめちゃくちゃ綺麗でしたし、羊宮さんがツイッターにあげた僕ヤバダンス動画みたいなのも可愛いので見たいです。
というかダンスに限らずアコギ弾き語りも絵本の読み聞かせもやって欲しさが凄くあります(唐突な当たり前の渇望)
まあでもダンス動画はたぶんそのうち出ると思います。
こういう話の流れになる事を見越して採用してるとはずなのでね。
真面目な話、絵本好きってところはもっとアピールしてもよさそうな気はします。
他の声優では絵本って未開拓な領域ですし、どこかから案件が発生したりもあるんじゃないでしょうか。
読み聞かせであれば声優としての宣伝にもなりますし、本人の経験値としてアリだと感じます。
あと普通に私が聴きたい(本音)。
誰か偉い人たのむよ~~~~~~~~~~~。
それ以外の質問はぶっちゃけ有料パートで聞くとしてはどうでもいい話が多かったです。
もちろん羊宮さんのことなら何でも知りたいし聞きたいですけど、ちょっと踏み込んで話してくれたりする貴重な有料アフト枠を消費しちゃうのはなぁって感じです。
せっかく質問できる場所なんですし、ただの好き嫌いとか頻出テーマでの何派?とかじゃなくて、もっと羊宮さんの人となりとか考え方が知れるような回答が出てくる質問あるでしょって思ってしまいます。
特に鍋の話は本編でも言ってただろって内容だったので、流石に同番組内で既出の質問は対象外にして欲しいです。
もうちょい詳しい話聞きたいとかなら全然いいと思いますが、今回はほとんど同じ答えしか返ってきてませんでしたし。
アーカイブの画質もメンシ限定版の方が明らかに画質悪いですし、アフトの内容に限らず有料であることを意識して欲しいところではありますね。
ところで、挨拶の「みゃんみゃんは」の動作がめちゃくちゃ萌でした。
手を身体の内側に寄せて、手のひらをぱっと開いて少し顔に角度をつけるの、あまりにもあざと可愛いが過ぎます。
私の負けです、萌負けです。
終わり際で時間なかったからとか適当にやっただけかもですけど、前回使った時に挨拶の返し方を考えておくと言っていたので、もしかしたら考えてくれてたのかな……とオタク特有のキモ過ぎ深読み勘違いしてます。
③.バズマンTV
出演者がそれぞれイチオシの漫画をプレゼンする番組でした。
ぶっちゃけて言うとクソつまらんかったです。
出演者というよりも、番組側のプレゼンの見せ方がヘタクソすぎて見どころも伝わりにくく何がしたい番組なんだろうとなりました。
少なくともこの番組を見て紹介された漫画に興味出た!とはなりにくいですね、番組構成に起伏が無くて印象に残りません。
初手からクソドロドロ漫画みたいな搦め手を紹介するのもどうかと思いますし、如何にこの漫画はエグイかと言うとですねぇ!(眼鏡クイッ)って感じでグダグダ話すのでプレゼン下手くそ選手権かと思いました。
羊宮さんはどう反応するか頭で考えながらやってる感じが可愛かったですけども。
それはさておき羊宮さんが紹介したのは「隣の席の五十嵐くん」でした。
広告か何かでちょっと読んだことあったのでなるほどなとなりました。
羊宮さんイチオシシーンの好きな所を語っていて、自分の事を自分で肯定して初めて受け入れられるようになった部分に心惹かれたそうです。
ちょっと羊宮さんらしいなと感じます。
羊宮さん自身、声優になりたての頃は固定観念みたいなものに縛られてしまっていて、自分そのまんまは受け入れてもらえないんじゃないかと考えているところがあったとインタビューで答えています。
それがキャラクターを通じて自分は自分のままでもいいんだと気付けて、自分自身を肯定して受け入れられるようになっていったそうなので、共感的なものは人一番強かったんじゃないでしょうか。
だからこそ、主人公の笑顔が本当に嬉しく思えたというのもありそうだと思いました。
出演者の誰かがそのシーンをやってみてよ、とか言って急遽アフレコすることになりました。
正直な話、声優さんにこういう軽率に演じてみてよwとか言うやつクソほど嫌いなんですよね。
まず魂かけて演じている声優さんに失礼ですし、誇りを持ってやっているからこそ軽い気持ちでやりたくないって声優さんもいます。
そもそも演技を何だと思ってるんですかね?ちゃんと落とし込んで練り上げるからこそ良い演技というものが出来るんですがね。
それ故に「いっぱい詰まってる」と演じるのを難しそうにした羊宮さんが好きなんです。
色んな葛藤や背景があったうえでのシーンだからこそ、それらを汲み取らねばならないし、しっかり感情を積み重ねて組み立てて、物語に向き合って表現されなければならないみたいな拘りと矜持が感じられました。
軽く演じていいようなシーンじゃないんだという想いが伝わってくるようで、嬉しくて心があたたかくなりました。
生アフレコは即席ながらいいお芝居でした。
台詞に入る前に、文字としては出てきていない、笑顔になった瞬間の息づかいを表現していて流石だなと感じました。
そのシーンでのキャラクターの動きを考えて、息づかいでそれを表現する技術が巧いんですよね、羊宮さんは。
ちなみに羊宮さんはプレゼンは初挑戦とのことでした。
これだけ他の人をボロクソ言った手前、ここで忖度するのはダメだろって感じなので忖度しませんが、決して上手くは無いもののそんな下手って感じでもありませんでした。
むしろ勝手がわからなかったからこそ、下手な悪手を踏まなかったのかもしれないですね。あとはカットで上手く編集してくれたかな。
でも、好きで好きでたまらないって感情が前面に出ていて良かったですし、私は羊宮さんのプレゼンは好きでした。
ところで、プレゼンの時に羊宮さんがタブレットの使い方を確認していて、それに対して「機械オンチ」みたいなツッコミをされていました。
ツッコミとしては正しいしまあいいツッコミなんじゃないのとは思いますが、あくまでネタとして機械オンチって言ってたのを理解できてないオタクが散見されたのは気になりました。
「初めて触る端末・機能」だから使い方を確認しただけだろうことは読み取れると思いますが、本気でそのレベルのオンチだと思ってるんでしょうか。
得意でもないのは本人も言ってますが、一応2000年生まれでインターネットにもたくさん浸かってるような人間が何にも分からんわけないです、普通に考えて。
じゃあ何で確認してたのかと言うと、羊宮さんの失敗を恐れる心配性な面と、初めてお邪魔する番組だから慎重になってたんでしょう。
何となくこうすればいいんだろうな、というのは分かってても、収録中である以上ヘタに操作しておかしな動作させるわけにはいきませんからね。
だから念のために確認してただけだと思います。
皆さんも初めてのお客様先に行った時とか、勝手の知らない場所で自分の所有物ではない物を触る時は普段以上に慎重になったりしますよね?
それと同じです。
④.Spotify ANIZONE - アニゾーン 小市民シリーズ#1
アニゾーンで小市民シリーズの特集が始まりました。
毎週金曜更新の全4回っぽいです。
うろ覚えですが羊宮さんは1、2回のゲストだったような記憶があります。
なかなか面白い番組でしたし、羊宮さんのトークの雰囲気がちょっと珍しかったような気がします。
この手の番組だと大抵控えめになるところが、わりとテンション高めにトークを押せていたのが印象的でした。
遠慮がいつもより少なかったみたいな感じですね。
小佐内さんを演じるにあたってのお話もありました。
小佐内さんは色んな感情が渦巻きながらも底が知れないキャラクターだからこそ、自分の演技によって伝えすぎてもダメだし伝わらなすぎてもダメという匙加減が難しかったそうです。
何を表現し、何を表現しないかのラインを考えながらお芝居をするって、声優さんって凄いですよね、改めて。
羊宮さんのお芝居の、絶妙に見え隠れする感情表現の繊細さに舌を巻いていましたが、それも色んな努力や試行錯誤を経て生まれた演技でもあるんですよね。
仕事だし当然と言えばそれまでですけど、そういった演技への向き合いを知ってより一層胸を打たれる思いです。
小鳩くんも小佐内さんも感情が分かりやすいキャラクターではないからこそ、アフレコの場でのそれぞれの表現を受けてお芝居を作り上げていけたとの話もありました。
ボールドを気にしないというディレクションもそうですけど、その場での空気感を尊重していることによって、小市民アニメの独特な肌触りが生まれてるのかなと感じます。
小鳩くんの実家が和菓子屋だというのは、アニメ化の際に作られた設定だったそうです。
これに限らず、映像化にともなって見えてしまうからこそ描かないといけない部分、描けない部分というのを強調してる感じがします。
それがいい方向に働いてるのかどうかは何とも言えませんが。
そこから羊宮さんは和菓子が好きという話が出たんですが、その時に羊宮さんが「和菓子は糖質は多め」と言ってました。
出てくる話題が糖質が多いというあたり、結構気にしているみたい可愛かったです。
いやまあ、羊宮さんが話題に出したことはないですけど、美容とかについてはめちゃくちゃ努力していると思います。
昨今の声優は残念ながら外見が非常に重要になってしまっているので、理想の姿を意識しているであろう羊宮さんなら、そこは間違いなく考えてるはずです。
色々調べたり勉強したり試したり、磨き上げてるからこそのプロポーションでしょう。
素敵ですね。
小鳩くんと小佐内さんの互恵関係はどう見ても交際関係でしょ!という話題になった時の、羊宮さんのトーンの上がりっぷりが相変わらずで可愛らしかったです。
「もうキュンキュンするでしょっ」とか言い方が可愛いんですよね、ニマニマしながら話してる顔が目に浮かぶといいますか。
ふと思いましたけど、なんで羊宮さんはこんなにも恋バナとかが好きなんでしょうか。
女子は恋バナが好きというのはよく聞く話ですけど、それにしてもキャッキャしてる気がします。
見ててほにゃんとするので好きですけどね。
学生時代の羊宮さんは活発だったという話もわりと定番化してきましたね。
小学生の頃に休み時間にブランコに直行してるの可愛すぎます。
服装もわりとボーイッシュだったとの事ですけど、今の羊宮さんにもボーイッシュな格好して欲しさがあります。
絶対似合うと思うんですよ、パンツスタイルとかでもいいです。
髪は切らないで欲しいですけど。
髪は切らないで欲しいですけど。
個人的にはバーテンダーさんの格好した羊宮さんを見てみたいです。
2.今週のよみゃ(2024/9/9~2024/9/15)
あべま祭でポップコーンもぐもぐ。
真夜中ぱんチ(9月9日(月)22:30~)
羊宮妃那のHOOOOPE!(9月10日(火)20:00~)
ABEMAアニメ祭・トークショー付きアニメ上映会(9月14日(土)18:00~)
小市民シリーズ(9月14日(土)25:30~)
3.あとがき的な
先週は珍しくリツイートがゼロだった。
まあ忙しかったんだろうなと。
MyGO!!!!!の上海公演ももうすぐだし。
いや、MyGO!!!!!の上海公演行きたかったな……。
MyGO!!!!!の初海外の姿が見たいのはもちろん、羊宮さんが紡ぐ言葉を聴くことが出来ないのが一番ツラい。
行かない選択をしたのは自分だから何も言えんけど、しぬほど悔しい。
もうどうしようもないんで、何事もなく元気な姿で帰ってきてくれればそれでいい。お願いね。
ここ最近マジで文章を上手く書けない。
これもそうだしメールもそう。
うまいこと自分の想いを言葉で表現できなくなってるし、出てきた言葉も単調で面白みのカケラもなく、私の意図も汲み取れるモノになっていない。
だけど理由がよく分からん……。
グダグダnote書いてるのが悪いのかもしれないなぁ。
お手紙も書けてないから書きたい。
noteにばっか色々書いてて、肝心の羊宮さん本人に伝えるというのを疎かにしてしまってる気もしてる。
ちゃんと伝えないと意味がないからね。
ああ、羊宮さんとまた直接お話できたらどんなにいいだろう。
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