Outer Wilds その1

信頼できる筋からご紹介いただいたOuter Wildsを遊んでいます。
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探索船の操作が独特で惑星に激突した太陽に突っ込んだりしながらえっちらおっちら探索中。ネタバレふくむ。

砂時計の双子星

スタートの惑星「木の炉辺」から一番近い「砂時計の双子星」を探索。砂時計の双子星は「燃え盛る双子星」と「灰の双子星」の連星。まだ調査が済んでいないからわからないけど、開始から少し時間がたつと灰の双子星から燃え盛る双子星へ砂が落下していく。灰の双子星を探索中に、砂の落下に巻き込まれて探索船が燃え盛る双子星へおっこちたり、燃え盛る双子星の渓谷を探索中に落下してきた砂で圧死させられたりしながら少しづつ調査。
なんとなくわかってきたこと

脱出ポッド

Nomaiの脱出ポッドがある。中に入るとNomaiが掘ったらしい地下道へつながっている。Nomaiの書置きを追っかけて地中を進むとシェルターに到着する。シェルターは4層づくり、下から高エネルギー研究所、踏み石の洞窟、アンコウの高台、目の祭壇。その上に重力方がある。

高エネルギー研究所

何度かサボテンに激突して宇宙服に空いた穴を修復しながら適当に進んだらたどり着けた。太陽のない街の反対側にあった虹色に輝く壁の中のようだ。ブラックホールからホワイトホールへワープする際の-22秒の差を研究するための施設のようだ。どうやらすべての惑星へのワープ施設が灰の双子性にあるらしい。
研究のために町へ流すエネルギーをすべて高エネルギー研究所へ回すことができる。スイッチをいじっても特に何も起こらない。

アンコウの高台

穴が狭く先に進めない。アンコウの骨がある。口の中に明かりを投げ入れろということなので投げ入れる。

踏み石の洞窟

Nomaiの子供たちはアンコウの高台の狭い穴ではなく、踏み石の洞窟から移動できていたらしい。口の中に投げ入れた明かりを目指してアンコウの高台へ。しかし、あまり有用な情報はない。

眼の祭壇

いつもの幽霊物質がある。他には特に有用な情報はない。

重力砲

重力砲は間違いではないけれど翻訳が良くないかもしれない。実際には強力な半重力を生成して物体を宇宙へ向けて射出する装置のようだ。英語ではGravity Cannonとかなのかな?重力砲を有効にした状態で近づいたら自分が宇宙に投げ出されてしまった。

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