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ポケモンSV(碧の仮面)旅レポ#2

ポケモンSVの感想を書いております。


・スグリに再戦で普通に勝ち、鬼の家である洞窟に案内された

ここすき

・祭りに行くため、スグリの家に案内された
・婆さんから謎のカードを貰い、祭り用コスに着替えた

萌え~

・僕だけお面無しらしいんだけど、またゼイユの意地が悪い。スグリも爺さん婆さんも心優しいのに何故ゼイユだけこんな感じなんだ
・あと、ゼイユ戦だけ対戦前の回復が無い。なんか自己管理が当たり前になるような、過酷な状況で育ったのかな

手持ちに死にかけしかいなかったので、案の定ボコられた

・キレそうになりながら手持ちの強化に奔走してたらゼイユに撒かれたクラスメートがいてウケた

かわいそう

・テラスタル結晶の中にローブシンがいたので捕まえて、レベルも75で統一した

イルカが浮いてる

・流石にゼイユ再戦は勝てた。やっと祭りに行ける

ゼイユいいやつ説も出てきたし、これもう分からんな

・祭り来たらマジで全員お面しててワロタ
・ともっこがヒーローっぽくデフォルメされてて面白い

・オーガポンと遭遇した
・村の人は誰も気付いてない設定なの面白い。誰も本物を見たことは無いんだな

・ゼイユ、やっぱりいい人な気がしてきた。鬼が好きなスグリに対してオーガポンと遭遇したことをすぐに言わない気遣いはすごい
・ゼイユのことがなんとなく分かってきた。理想主義なんだけど、手段が追い付かないことがある感じなんだな

この角度のゼイユ、綺麗すぎる

・本当の歴史を爺さんから聞いた
・オーガポンと一緒にやってきた男が「宝石」を持っていたらしい。パルデア出身かもしれない

・伝承が事実と逆で伝わってしまってるようなんだけど、スグリがここに最初から気付いてるのすごくない?夏休みの宿題とかで自己研究してそう

・オリエンテーション終わったけど、スグリが盗み聞きしてたせいでかなり気まずくてワロタ
・スグリは除け者にされるのを極度に恐れてる感じがする

・オーガポンが落としたお面が一部壊れているらしく、てらす池に「けっしょうのかけら」を拾いに行くことになった
・「てらす池」って名称がすごい。テラスタルが語源な訳ないので、光が”照らす”から偶然の一致なんだろうな

根がいい人
エリアゼロと同じ岩っぽい

・「けっしょうのかけら」はテラピースとはまた違う物質なのかなぁ。テラピースがどういう仕組みで各タイプを持つのかは気になるところだ

・「けっしょうのかけら」を入手したところで先生がやってきて、水質を調査し始めた

重要そうな情報

・てらす池の結晶もパルデアからもたらされたものっぽいけど、ここまで大きく育ってるのはどういう理屈なんだろう
・パルデアから持ってきたというよりは、テラパゴスの方が移動したと考えた方が良いか

・スグリが祠殴ったら、ともっこが復活してワロタ

現状

・伝承には「埋葬された」と記述されていたので生き返ったと考えるのが妥当だけど、どういうこと?
・てらす池では死者の姿が見えるらしいし、テラスタルエネルギーには冥界と繋がったり、遺体を蘇生させたりするような力があるのかもしれない
・てらす池は山の頂上にあるので、祠まで水脈が伸びているのは有り得そう

・テラスタル結晶の中にいるポケモンも、元は既に亡くなったポケモンで、テラスタルエネルギーによって復活している説を推したい


いまストーリーの何割くらい進んでるんでしょうか。DLCの後編が出るまでにはクリアしたいです。


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