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パイオニアレポ⑦(2-3)

バリーです。店舗大会に参加してきました。

(前回のパイオニアレポ↓)

使用デッキ

ナヤウィノータです。
今回はメインに《楽園のドルイド》を、サイドに《ポータブル・ホール》採用しました。

《楽園のドルイド》は、相手の《火遊び》や《致命的な一押し》でマナクリを焼かれてテンポを失うことが多かったため、採用しました。
《ポータブル・ホール》は、アグロに速度差で負けないように採用しました。

戦績

2-3です。
少し大きめの大会だったので43名でスイスドロー6戦でしたが、途中でドロップしました。

vs青単スピリット ◯◯(後→後)
1戦目は《異界の進化》が認識されておらず、ウィノータが通って勝ち。
2戦目は《墓掘りの檻》を出されるも、《裕福な亭主》でゲームを長期化させながら普通にビートして勝ち。

vs赤単アグロ ◯××(先→後→先)
1戦目は手札が強く、相手の火力呪文よりこちらのマナクリの数の方が多くて勝ち。
2〜3戦目はマナクリを焼かれ続けて負け。

《ポータブル・ホール》は引きませんでした。

vs青白コントロール ×◯×(後→先→後)
1戦目はマリガンを甘えたら土地しかドローできず投了。
2戦目は《エシカの戦車》や《復活の声》を囮にしながらウィノータを通して勝ち。
3戦目は《至高の評決》×2を上手く打たれて負けました。

新弾の《冥土灯りの行進》と《放浪皇》がかなり厳しいです。

vs青単スピリット ◯◯(先→後)
1戦目は《裕福な亭主》×2でゲームを長期化させながら普通にビートして勝ち。
2戦目は残りLP5まで削られるも、返しのウィノータガチャでジャスト20点出して勝ち。

こちらの方が攻め手が厚いのと、3ターン目くらいまでは自由に動けるので、青単スピリットは相性有利だと思います。

vsナヤウィノータ ××(後→先)
1戦目は相手が先にウィノータして負け。
2戦目はこちらが先に仕掛けるも《引き裂く流弾》で防がれ、返しでウィノータされて負け。

相手は人狼型では無く、ゴブリンや《無私の救助犬》を採用した型でした。マナクリを5枚にまで減らしてその枠に《無私の救助犬》を採用されているとのこと。

感想

初めてウィノータミラーができて楽しかったです。ほぼ運ゲーなので、後腐れが無くて良いですね。

大きめの大会の方が経験になりやすい気がするので、今後もどんどん参加していきたいです。

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