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【日記】ポケモンSV旅レポ#5(スターダスト★ストリート①)

ポケモンSVの感想をメモっております。


・本当にコライドンで走り回るのが楽しい。アイテムを拾えるのが脳内報酬になってる気がする
・跳び移ったり壁を登ったりするのも上手くなってきた

急な斜面はバックジャンプすると簡単に登れる

・走り回ってたらスター団のアジトに近付いていたようで、スターダスト★ストリートのイベントが始まった
・校長のコスプレが光る。最初は黒幕かと思ってたけど、やっぱり悪人とは思えない。学校がテーマだし、教育者側が悪であることは無さそう
・近くに老人の学生トレーナーがいたので、アカデミーの入学には年齢制限が無さそう。校長が制服を着てても世間的にはそんなに違和感無いのかもしれない

・メロコの手持ち、クイックボールなのが強行突破感出てて良い
・コータス(ひでり)が滅茶苦茶強くてパーティが半壊した

・スター団の車デカいな~と思ったらデコられたポケモンだった。これも強い
・パーティが全壊しかけたけど、手持ちのナミイルカ(ジムバッジを入手したことで言うことを聞くようになった)の活躍で辛勝
・昨日まで言うこと聞かなくてダイビングも全く成功しなかったのに、やればできるイルカだった。アクアジェットも優秀だった

・スター団が結成されたのは1年+数か月前。校長が赴任したのが1年半前なので時期がちょっと近い
・スター団を結成したことが、かけがえのない宝物らしい。ノスタルジーを感じて泣きそうになった
・でもメロコも「ここまでか……」って言ってたし、何となく引き際なのは感じてたのかなぁ。組織が大きくなりすぎて制御できなくなってるのは間違いない。でもしたっぱは慕ってくれてて裏切れない、という板挟みになってそう

・この板挟みからリーダーを救うのがカシオペアの目的の一つなのかもしれない
・スター団の掟である「リーダーは売られたケンカを買わなければならず、それで負けたらリーダーでは無くなる」は、このためのセーフティネットとして結成時に設定されてそう

・「スター団は学校を襲う準備をしている」という噂が学校に流れてて、それを校長が信じちゃってそうなのもかなりキツい。スター団を信用してくれる大人がいないんだろうなぁ

・壊滅したアジトも回ってみたけど、スター団を続けたがってる人やメロコに会いたがっている人もいて、やっぱりスター団が心の居場所になってる学生は多そう。残った団員をどうやって地に足付いた生活に戻すのかもスターダスト大作戦の課題だと思うけど、まぁそこは成り行きで何とかなるか

・次回はチャンピオンロードを進めたい(そろそろまた捕まえたポケモンが言うことを聞かなくなりそうなため)


レポ5日目 プレイ時間……002:26
合計……013:23

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