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【日記】ポケモンSV旅レポ#11(チャンピオンロード⑤⑥)

ポケモンSVのストーリーの感想をメモっています。


手持ちポケモン
・ファイアロー Lv.44
・マスカーニャ Lv.43
・デンリュウ Lv.43
・オノンド Lv.43
(ナミイルカ)


・前回、オージャの湖は野生ポケモンのレベルが高すぎたのでスルーしたのだが、広大な水辺を散策する誘惑に勝てなかったので、泳ぎ回った
・めっちゃヌシポケモンっぽいシャリタツがいたが、Lv.60くらいの寿司と戦うには時期が早すぎる。流石にスルーした

・エンカウントしてしまった野生ポケモンについては逃げることができなかったので応戦した
・その莫大な経験値のおかげでニャローテがマスカーニャへ、ヒノヤコマがファイアローへ進化した。やはり種族値の上昇は明確な戦力強化になる

・ちなみにそのちょっと後にキバゴもオノンドへ進化し、進化していないのはナミイルカのみとなった
・知人に「ナミイルカの進化条件は自然に気付けるものかどうか」だけ聞いたところ「たぶん無理」と言われたので、残念だったがナミイルカをボックスに預けることを決めた。ストーリークリア後に進化だけさせてあげようと思う

・手持ちも育ってきたので、今回はジム攻略を進めることとし、まずはチャンプルタウンに向かった

・チャンプルタウンは綺麗に整備されていて、合理的な感じ

文化的でもある
珍しくジムリーダーの影が薄そう

・ジムリーダーのアオキはサラリーマンらしい。ジムリーダー業も月給制なのだろうか

・アオキ、マジでナニモンなのかがよく分からなかった。他のジムリーダーとは異なり、町との関連性もよく分からなかった
・住民も言っていたが、チャンプルタウンはゴチャゴチャしている。これといった象徴が無いから、何者でもないアオキがジムリーダーをやっているのだと思う。普段はポケモンリーグ委員会のスタッフとかなのかもしれない

・次はナッペ山ジムを攻略しようとしたが、ナッペ山がこれまた広い。散策するのにものすごい時間がかかった

・散策のついでにポケモントレーナーを倒して回っていると、すごい情報を拾った

・校長が1年半前に赴任したという情報があったので、他の先生もそのタイミングで来たんだろう。四天王のハッサクが美術の教師をしているのも人材不足のせいかもしれない
・スター団が結成されたのは1年と数か月前なので、スター団もこの「やばい問題」が原因になって生まれた可能性がある。なんか全ての元凶となった出来事がありそう

・ナッペ山にキバゴの群れがいたので記念撮影しといた

周囲が「こおり」タイプだらけなのに絶滅してないのがすごい

・ナッペ山のジムリーダーは、かつてプロのスノーボーダーだったが怪我で引退したらしい
・「今も現役でプロの選手をしている」という設定でも良かったと思うんだけど、誰かとキャラが被りそうだったんだろうか
・今作はジムリーダーのキャラの掘り下げがすごいし、ちゃんとサラリーマンも出てきたし、「いろいろな大人がいます」ということを大事にしているように見える

・ジムは普通にレベル帯が高くて苦戦した。オノンドのテラスタイプが「かくとう」じゃなければ「こおり」が一貫して負けてた

これ何のポーズ?

レポ11日目 プレイ時間……04:48
合計……030:16

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