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自分の可愛いを探す旅

こんばんは。

3児のパパさんが、また面白いことを言い出しました。

自分が可愛い…ぶっちゃけ、考えた事がありません。

「カッコいい」は自分ごとですが、
「可愛い」は他人ごとだと思っていました。

僕は、自分の中の「可愛い」に出会えていなかったのかもしれません。

だって、中年の眼鏡オジサンが「世界で一番自分が可愛い」と言い切っているんですよ?

だったら僕にだって、少しくらいの可愛いがあっても良いじゃないですか。

▼ 可愛いを探そう

自分の可愛いところを探してみようと思います。

今日は金麦があるので、書くのだけは早いです。

どんなクオリティになるか知ったことではありませんが、3児のパパさんが「可愛くないですかを付けたら面白くなる」と言っているので、盲信してやってみます。

とりあえず面白そうなことは、やってみるのが僕です。

▼ いま、可愛いところを探してみる。

僕、いまミミガーを食べながら金麦を飲んでるんですよ。

みなさんの記事を読んでニヤニヤしながら、
ミミガー、金麦、note、ミミガー、金麦、金麦、金麦ですよ。
あー可愛い。

おつまみがミミガーって時点で可愛いですね。

金麦ってのも可愛いですね。

スーパードライって怖いですからね。くわばら。


可愛くないですか?

▼ 早くも分からない

何を言っているのか分からなくなりました。

だって可愛いの、ミミガーじゃないですか。

とりあえず書きながら考えて、挫折したパターンです。

すぐ手が止まりましたもん。

すごい勢いで金麦なくなりましたもん。

明日「なんだこの記事」って言って削除するパターンです。


可愛くないですか?


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