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カバー・EPUB・ペーパーバックまで完全サポート「第一人者から学ぶ!電子書籍出版プロジェクト2022」

ほったらかしで1006万円の秘密

おつかれさまです!
長倉です!

オレが初めて電子書籍を出したのは2014年。

それから出版した
電子書籍の数は33冊。

電子書籍の印税が
気付いたら1006万になってました!

もちろん電子書籍なので
一度書いたらAmazonで
ほったらかしです。

ほったらかしのまま1006万円。

オレは嫌いな言葉だけど
まさに不労所得です。

これからする話は、

・どんな人でも
・ほったらかしでも

稼げてしまう
電子書籍の可能性

です。もし、金融投資で1000万円稼ぐとしたら
どれだけの元手が必要だろうか。

しかし、

電子書籍に元手は必要ありません!

今、もっとも可能性のある
誰でも始められるコンテンツビジネスが
電子書籍なんです!

GAFAのビジネスモデルも「コンテンツビジネス」

Google、Apple、Facebook(Meta)、Amazon

GAFAと呼ばれる巨大企業も
利益を生み出しているのは、

コンテンツビジネスそのもの

だ。それぞれのメイン事業は

・GoogleならYouTubeという動画コンテンツ
・AppleならiTunes、Apple TV、Apple music などのコンテンツ配信サービス提供
・FacebookならInstagramを買収し、オレたちの日々の投稿をコンテンツとして見せる
・AmazonならAmazon Prime、Kindleなどのコンテンツ配信サービス提供&映画会社(MGM)を買収

となっているように
コンテンツビジネスが中心。

ここ数年で音楽のサブスク市場も拡大しています。

上の図の青い部分が
音楽をサブスクで聴いている人の割合。

『音楽が未来を連れてくる』にもある通り、

音楽はすでにサブスクで聴くのが当たり前。

電子書籍も同じようにサブスクで読むのが当たり前になります。
(すでにKindle Unlimitedがそうなっているように)

電子書籍を始めるなら
今しかないと言えるでしょう。

「資産化」すれば、ほったらかしでいい!

電子書籍の
最大のメリットは、

簡単にコンテンツを資産化できること

です。資産化とは、
金融資産、不動産と同じように

持っているだけでお金を生み続けてくれる

ということ。
さらに、コンテンツの資産化は

・元手もいらない
・時間もかからない
・リターンも大きい

という金融資産、不動産より
誰でもできるし始めやすい。

冒頭で紹介したように
オレは電子書籍の印税だけで

1006万0046円

も稼いでいました!
ずっとほったらかしで
オレは何もしていません。

アフィリエイターよりコンテンツホルダーになれ!

数年前なら個人のインターネットビジネスは、
アフィリエイトや広告収益モデルが主流でした。

アフィリエイトのように他人の商品を紹介して稼ぐ
YouTuberのように広告収益で稼ぐ

というのは、
今はもう厳しいです。

なぜなら広告規制が厳しくなっているから。

広告規制が厳しくなるにつれて、
広告収益は下がるし、アフィリエイトもやりづらくなる。

だからどんな人であろうと
今のうちにコンテンツホルダーになっておくべきなんです。

むしろ広告規制が厳しくなるのは
コンテンツホルダーにとってはチャンス。

プラットフォーム側は
コンテンツホルダーを探しています。
(すでにコンテンツホルダーの囲い込みも始まっている)

音楽業界を見ればわかるように、

Apple musicにはコンテンツを提供するけど
Spotifyでは提供しないアーティストがいる。

Amazonも同じように、
Kindleだけで出版してくれる
コンテンツホルダーを探しているわけです。

コンテンツがない人でも大丈夫!
初心者こそ「電子書籍」を書こう!

「電子書籍を書きましょう!」

と言うと決まって

「私にはコンテンツがありません」
「本を書くような経験も知識もありません」

と言う人がたくさんいます。
でも、安心してください!

今はコンテンツがなくても電子書籍は書けます!

そして、初心者ほど
電子書籍から始めるべき理由は簡単。

理由1: マーケットが伸び続けている
理由2: フォロワー不要
理由3: 最初の1万円が早い

コンテンツビジネスを始めたい!
ビジネス初心者で何から始めればいいかわからない!

という人は「まずは電子書籍」と思っていい。

理由1:マーケットが伸び続けている

電子書籍のマーケットが右肩上がりに伸びているのは、
こちらの図を見てもらえれば明らかです。

海外・国内の両方で電子書籍のマーケットは伸びており、
今後も拡大していくことが予想されています。

ニュースリリースの調査では、

2020年度の電子書籍市場規模は前年比28.6%増の4,821億円。
2025年度の市場規模は6,700億円を超える見込み。

マーケットが伸び続けている今が
電子書籍を出す絶好のチャンスなのです。

理由2:フォロワー不要

コンテンツビジネスで唯一、
時間とお金がかかるのが

・フォロワーを増やす
・リストを増やす

ことでした。広告費を払ってでもリストを取るのが当たり前でした。SNSでフォロワーを増やそうと思っても時間と労力がかかります。

しかし、

フォロワーも不要!
むしろ稼ぎながらリストが増える!

というのが電子書籍なんです。

月に10万円の広告費で100人の見込み顧客を増やす
月に10万円を稼ぎながら100人の見込み顧客が増える

アナタはどっちのビジネスモデルがいいと思いますか?
もちろん後者ですよね。

これが電子書籍なら実現可能なんです!

理由3:最初の1万円が早い

ビジネスで結果が出る人と出ない人の差はたった1つだけ。

それは、

結果が出るまで続けられるかどうか?

ってこと。多くの人が
途中でやめてしまうから結果が出ない。

初めての売上がでるまで待てる人がいないわけです。

しかし、電子書籍なら出したその日から売上が発生する。
なぜならKindle Unlimitedがあるから。

Kindle Unlimitedのおかげで
読者は無料で本が読めるし
著者には印税が入るという
WIN-WINの関係ができている。

電子書籍なら「初めての1万円」が1ヶ月後には手に入る。

この最初の1万円が人生を変えてくれます。

でも、

ただ出せばいいわけじゃない。

だから、

売れる電子書籍の書き方とは?

を教えます!

累計1100万部編集者の
電子書籍の書き方「3つのT」

売れる電子書籍の書き方で
必ず取り入れて欲しい3つのポイント。

この3つを取り入れれば、
1冊も売れないなんていうことは
絶対ありません!

20年以上の経験で見つけた
本の書き方の3つのポイントです。

この3つだけでもメモして欲しいほど
再現性の高いポイントです!

それは、

・ターゲット
・テーマ
・タイトル

この「3つのT」です。

ターゲット・・・どのジャンル、どのマーケットを選び、どんな人(ターゲット)に向けて書くか?

テーマ・・・選んだジャンルの中でさらに絞り込み、いかに多くの人を惹きつけるテーマにするか?

タイトル・・・その本を読むか、読まないかを決める一番大きな要因。読んでみたいと思われるタイトルをつけられるか?

出版のプロ、電子書籍のプロ、
コンテンツビジネスのプロは長倉しかいない!

手前味噌ではあるけど、

・リアル本で累計1,100万部の編集者
・33冊の電子書籍で1006万円
・著者として8冊の出版
・コンテンツビジネス20年間で300億円

なんといっても、
本を書くのが本業ではない
ビジネス書の著者たちに

本の書き方をレクチャーしてきた編集者

であるということ。
つまり、

・本の書き方を教えられる
・電子書籍で稼ぐ方法を教えられる
・コンテンツビジネスも教えられる

のは日本でもオレしかいない
電子書籍の第一人者なんです!

〜第一人者から学ぶ!〜
電子書籍出版プロジェクト2022

ここから「電子書籍出版プロジェクト2022」のプログラム内容について説明します!

【1】長倉による全6回のオンライン講義

0章:電子書籍ビジネスの全体像

・電子書籍の著者になる上で必要な知識とマインド
・0→1で出版するために必要な考え方
・電子書籍を書くことでどんな未来があるのか
など、プログラムを通して学ぶ全体像を掴んでいただきます。

1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方

売れる電子書籍を出すには「3つのT」が重要だとお伝えしましたが、この章で具体的にターゲット・テーマ・タイトルをどうするべきかをお伝えします。

2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方

本を最後まで読んでもらう文章を書くには特別な文才は必要ありません。人間の脳が自然と読み進めてくれる構成と書き方のポイントがあります。読者が自然と最後まで読みたなる書き方をお伝えします。

3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方

過去の受講生で「出版から5日で340リスト獲得した」方がいます。短期間でこれだけ多くのリストを集めた秘密は、「まえがき・あとがき」にあります。その秘密をこの講義にて公開します。

4章:出版前後のマネタイズ戦略

「出版前」「出版直前・直後」「出版後」の3フェーズに分けて、アナタがとるべき戦略を伝えします。

特別講義:簡単に電子書籍を書く技術

「それでも、電子書籍を書くのは難しい。」と感じてしまうアナタのために、特別に誰でも電子書籍を簡単に書くための技術を紹介します。長倉自信この技術を使い、驚くほど簡単に電子書籍を出すことができました。

【2】長倉によるStart-upコンサル(オンライン)

どんな企画を立てて、どんな電子書籍で勝負するのか?
アナタが歩むべき方向性を長倉とのStart-upコンサルにて決めます。
コンサルを通して、「何を書けばいいかわからない」という不安はなくなります。

<時間>
1人につき10分

<場所>
Zoomによるオンライン

【3】長倉によるビジネスコンサル(オンライン)

この頃には原稿を書きおわり、
出版を間近に控えた状態となっているはず。

このタイミングで、

・電子書籍を売るため
・書籍からマネタイズに繋げるため

アナタにあったマーケティング・ビジネス戦略をお伝えします。

<開催日時>
原稿を書き終り次第、事務局に連絡しスケジュール調整

<時間>
1人につき10分

<場所>
Zoomによるオンライン

【4】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス

電子書籍の売上を左右する一番大きな要因がタイトル・カバーです。

まず講義動画を見てタイトル・カバーを考えてもらいます。

考えた案をお送りいただき、
最終的にどれがいいかを長倉が決定します。

100万円を払ってでも長倉に本のタイトルを相談し、
アドバイスを求める人がたくさんいます!

【5】原稿を電子化する「E-PUB化」を1冊分無料で代行

電子書籍を出版する上で唯一の
スキル的につまづくとすれば
E-PUB化と呼ばれる作業。

すでに300冊以上のE-PUB化を手がけてきた
長倉のプロフェッショナル集団がアナタの本をE-PUB化します。
(E-PUB化だけで10万円〜30万円の出版社もあります)

【6】プロのデザイナーがカバーデザインを1冊分無料で作成

カバーはタイトルと並び、電子書籍の売上を左右する大きな要素です。

デザインは素人とプロの差が大きく出る部分です。

カバーデザインが素人っぽい本は誰も買いません。
だからこそ、アナタにはプロのデザインで本を出して欲しいという思いから1冊分の電子書籍カバーを無料でデザインします!
(通常ならカバーデザインだけでも最低でも10万円です)

【7】セルフパブリッシュングマニュアル(PDF)

アナタには原稿を書くことと
もう1つだけやって欲しいことがあります。

それがAmazonアカウントからの出版手続き、
初めての人はわかりづらいこともあるので
不安なく出版するための手続き方法をまとめた
マニュアルも用意しています。

【8】1冊分のペーパーバック化を無料で代行

ペーパーバックとはアナタの電子書籍が
リアル本になるということです!

最近始まったAmazonのサービスなので
まだこのスキルを持っている会社もほとんどありません。

しかし、長倉のチームであれば
もうこの最新のスキルを持っている人が何人もいます。

気になる参加費について・・・

ただの電子書籍出版ではなく、
その後のマネタイズまで見据えた
マーケティング戦略までお伝えします。

そして、

学ぶだけでなく行動できるように
具体的な行動指針を示すため、
2回のコンサル付きです。

・全6回のオンライン動画講義(30万円相当)
・2回のコンサル(50万円相当)
・タイトル、カバーのアドバイス付き(50万円相当)

それに加え、電子書籍1冊分の

・原稿のEPUB化代行(30万円相当)
・プロによるカバーデザインの作成(10万円相当)
・ペーパーバック化代行(30万円相当)

までのサポート付き。
200万円以上の内容になっています。

ですが、
今回は特別に

88万円(税込)

で参加可能としました!

電子書籍出版に加え、
コンサル付き、長倉チームのサポート付きで考えれば超破格です!

こうして思い切ったのも

・コンテンツビジネス業界が今最高に熱い
・電子書籍市場が伸び続けている

という「今だからこそ」の
環境が整っているからです。

「電子書籍を出版したい!」

と少しでも思っているなら
絶対に参加してください!

<プログラム内容まとめ>
【1】長倉による全6回のオンライン講義(※購入後すぐに視聴可能)
0章:電子書籍ビジネス全体像
1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
4章:出版後のマネタイズ戦略
特別講義:簡単に電子書籍を書く技術

【2】Start-upコンサル(オンライン)
【3】ビジネスコンサル(オンライン)
【4】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス
【5】原稿を電子化する「EPUB化」を1冊無料で代行
【6】プロのデザイナーによる1冊分のカバーデザイン作成
【7】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)
【8】1冊分のペーパーバック化を無料で代行

追伸:「絶望の国」でズルく賢く生きのびる

オレの著作(2022年5月発売)、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』にも書いた通り、
このままいけば日本の労働者には

絶望

しかありません。
特にスキルがない人は、

・長時間労働
・低賃金

最終的に、
ツールに仕事を奪われて仕事を失う

まさに、絶望的な未来です。
現実的に考えて偏差値70ない人がこの国で生きのびるのは厳しいでしょう。

そんな国で、
スキルも才能もない凡人が生き残るには、
コンテンツビジネスしかない。

そして、
初心者がコンテンツビジネスをスタートするなら

電子書籍一択

です。リストが最重要なコンテンツビジネスにおいて、
リストゼロで始められて、

稼ぎながらリストを獲得できる。
これほど革命的なビジネスはありません。

とはいえ、

「ちょっと収入を上げたい。」

なんて軽い気持ちの人は、そのまま残業代で稼いだ方が無難。

まあ、この国で現状維持を望んだ時点で、
待っているのは絶望だけだけど。笑

現実を受け止め、

「個人の力で生きのびたい」

そう本気で思っている人を
オレは全力でサポートします。

一緒に最高の電子書籍を出版しましょう!
参加を待っています。

BE NICE!

長倉

<プログラム内容まとめ>
【1】長倉による全6回のオンライン講義
0章:電子書籍ビジネスの全体像
1章:「売れる企画」と「タイトル」の創り方
2章:最後まで読ませる!構成の創り方・本の書き方
3章:顧客リストを獲得する「まえがき」・「あとがき」の書き方
4章:出版前後のマネタイズ戦略
特別講義:簡単に電子書籍を書く技術

【2】Start-upコンサル(オンライン)
【3】ビジネスコンサル(オンライン)
【4】長倉からのタイトル・カバーへのアドバイス
【5】原稿を電子化する「EPUB化」を1冊無料で代行
【6】プロのデザイナーによる1冊分のカバーデザイン作成
【7】セルフパブリッシングマニュアル(PDF)
【8】1冊分のペーパーバック化を無料で代行

長倉顕太プロフィール

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。

独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

2014年に、出版とネットの両方で結果を出してきたことから、電子書籍の第一人者になることを決意。

電子書籍を33冊、リアル本を9冊出版している。
主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)『「絶望の国」でズルく賢く生き延びる』(光文社)『人生は28歳までに決まる!』(イースト・プレス)などがある。

IPS出版株式会社
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